ごきげんよう。
今回は、前回の→The 警察署24時~スマホについての届けの全貌~Vol.1時間目←この続きです。
僕は警察の書き方に不思議を感じ考えた。
1:Taxiの中にあったことは、確実。
2:そのTaxiの中にある物はTaxiに占有権がある。
3:Taxi会社では、会社に帰った時のマニュアルがあり、必ず落し物をチェックすることを義務。
4:Taxi会社の調べでは、運転手の特定が出来ない。
5:スマホは充電をしたばかりの最新機種。
6:スマホを使用したのは、Taxiと飲食店であり時間として多く使用しても20分。
7:スマホの電池が数時間で消えることは無い。
そこで、会社に帰ったのが仕事終わりだとする。
①:運転手が会社のあるC地点から自宅に帰ったならば?
②:会社で待機中、客の呼び出しがあれば?
③:待機中に通りかかった人が乗れば?
②であれば、呼び出し遍歴から特定可能な範囲となるなど様々考えた。
そこで翌日の早朝!僕は、近所の交番にThis effect(この旨)を聞きに行った。
しかし交番には、誰も居ない。
そこで交番の電話でCall、警察署に繋がった。
電話に出た警察は、一通り話を聞いた。
僕は、警察署に来るように命じられた。
そして僕は、GPSの時間の要所を書き警察署に向かった!
3時間目につづく→The 警察署24時~スマホについての届けの全貌~Vol.3時間←Here.