CLAP学園☆MAX heart

My blog which every day calls the experiment for challenges.

【決定版】GREEモンプラCAIDS患者の実態。

2013-12-23 05:30:04 | 自主学習

こんばんわ

この記事は、リンクを多く貼って書いてますし。

リンク先を知らなければ詳しく分からないかもょ。

(太く赤い字が全てリンクです。知って読むと更に面白いょ)

 

さて、僕は生物を考える時には、様々な観点から考えます。

そして、最初はどのような生物でも自身と同じであると考え接するのです。

これは、インコちゃんでもそうですし。

犬や猫や猿、豚にまで至るのです。

つまり、僕には人間と他の生物も同じであると、最初は思い考えるのです。

 

しかし、どのような観点から見ても、CAIDS患者は「病気である。」に達したのです。

 

そして、僕は誰に対しても偏見の目で見ない・・・。

と言えば、嘘になりますが。

表向きには出さない。

だから、内心は偏見を持っていても。

後には、友達になった方が多くいます。

 

まぁ、ネットでコレが可能なのか?と考えれば。

ありえないとしか、現在は思えませんけどね。

 

と言うところで、この記事は以前書いた。

コレ→【完全版:2ちゃんねる・・・】【番外編】です。

 

先ずはじめに、韓国人が書いた論説をご覧下さい。↓

どぉ?難しい?

この6分辺りが参考になります。

 

そして、これもご覧下さい。↓

どぉ?
 
インドネシア代表の言葉が参考になります。

_____________

では、本題です。

僕は、先ほど書いたように生物と接する時に様々な観点から見ます。

つまり、僕は「CAIDS患者」の言う。

【色眼鏡】など先入観などにとらわれない。

割りきりが出来るのです。

ですが、考えを改めず同じ事を言えば?

先入観では無く、答えは同じになってしまう。

 

一方、患者らは。

割りきることが出来ない、今まで貼った動画やリンクを見れば分かるように。

韓国人は幻想と現実の区別も出来ない(このリンク先の記事は、18歳未満は保護者の許可を得て読んで下さい)のです。

これは、患者らが小学校低学年の算数さえ出来なかったことからも考えられますよね。

つまり、割り算など患者らには出来ないのです。

 

しかしこれは、言葉での算数。

数字だけで質問をすれば答えられると思います。

要するに、応用力も無ければ、読解力もない、理解力は無に等しいのがCAIDS患者なのです。

そもそも、GREE、モンプラのルールに関して揉める要素は無いのです。

この揉めた原因が。↓

1:友達同士のバトル。

2:バトルを拒否出来ません。

※これに、GREEの見解でGREE会員全てが友達である。

この3つです。

応用力が少しあるだけでも理解出来る内容ですよね。

そこで、考えて下さい「友達とは」を・・・。

GREEの約束は法を作る基礎の憲法なのです。

その中で、「友達同士のバトル」「バトルを拒否出来ない」は法律なのです。

人間並みに知能があれば、ココまでに理解出来たでしょ?。

 

これを、CAIDS患者にダイレクトに教えても理解出来ないのです。

そこで、応用力を患者らに付けなければ理解すら出来ない。

なぜなら、他人がコンピューター(脳)に入力しようとしても、ロックがかかってますから入力出来ない。

コンピューター自身でロックを外し、受け入れるorパスワードを知っている人でしか入力は困難なのです。

そこで、応用力を彼らに付けることから始めた。

 

しかし、それがMade in サムスン電子では。。。↓

こうなるでしょうね~^^

これが、2ちゃんねる。

そして、それだけでは嫌だ!などと考え。

このブログに来て、炎上させようと考えた。

つまり、患者らは、放火未遂の犯人と同じだと言うことです。

 

そして、考えて下さい。

患者らは既に、GREE、モンプラでバトルをする権利さえ無いことを。

なぜなら、友達同士のバトル、その友達とは。↓

「共感や信頼の情を抱き合って互いを肯定し合う人間関係、もしくはそういった感情のこと。」ですからね。

権利元の相手に、患者の感情だけを出しても相手は肯定出来ませんよね。

それには、きちんと筋道を立て論じなければならないし。

患者らの「こうあって欲しい」と言う願望からだけでは話にならない。

まして、その前提やその考えに至るまでの内容が無い言葉足らずの話をし。

被害妄想を抱き「2ちゃんねる」捏造報道をした時点で友達では無いと言うことです。

つまり、GREEの憲法とモンプラの法律を全て破ったことになるのです。

 

どうですか?

これで、患者らのMaid in が理解出来たでしょう。

それで、Maid inが理解出来ないのならば考えて下さい。

日本人は適応力が高いことをね。

 

さて、以上から患者らは割り切ることが出来ない生物だと理解出来たでしょう。

 

ココまでに、患者らが我々と異なる生物であることを理解出来なければ考えて下さい。

「分からない事があれば、直ぐに隣近所に、聞きに行きますか?」と言うことを。

もし、聞きに行くと答えれば、更に考えて下さい。

聞きに行くにしても、時間を考えたり。

相手に失礼では無いだろうかなど考えませんか?。

 

そこで、理解出来たなら。

参考に、ことわざを贈ります「Asking makes one appear foolish, but not asking makes one foolish indeed.」です。

日本人は聞くことを恥と考える。

もちろん、聞かないのは一生の恥と考える。

けれど、どちらの恥にもならないように自身で調べようとする。

安易に知らない事を聞かないのです。

これは、海外から見れば一目瞭然。

例えば、貴方は英語を余り知らず、アメリカに留学に行ったとする。

(英語は発音で意味が変わるんです。)

しかし、文章では書けるから大丈夫などと思うよね?

そして行くと、通常の速度では話を理解できない。

そこで、日本人の行動は「笑って誤魔化す」

これをアメリカ人は見て、はぁ?

別に笑うような話では無いのに・・・。。。と感じ気持ち悪くなるんですよね。

けど、アメリカ人は頭が良いから読解力や理解力を持っている。

だから「ゆっくり話して下さい。」とか「もう一度言って下さい」など。

聞いてみることです。

と言っても、コレもやたらに聞くとウザがられます。

その為に、ホストファミリーが居るでしょ?

失敗しないように、ホストファミリーに家族だと思い聞けば良いことなんですよね。

この聞かないのが、日本人の悪い部分。

 

一方、CAIDS民族は違う。

聞くことが大好きな民族であり。

分からないことを直ぐに聞く。

教えなければ、教えないことを、更に他の人に聞こうとする。

これが、晒し行為になってしまうし患者は聞いてるだけと考え自覚が無い上に。

感情的に、自身の願望も入れるから捏造になる。

 

つまり、人に頼るのがCAIDS民族なのです。

 

参考に。↓(フィフィさんの話)

____________

また、自分で努力し理解しようと考えない。

自分の目線からしか考えない。

だから、ウザがられ答えて貰えない。

しかし、知らないのは恥じだと思い。

自身の願望から知ったかぶりをして話す。

これが、捏造になってしまう事さえ考えられないのです。

このため、孤立してしまう寂しさが患者らにはある。

だから、必死で数友を集めようとし。

見せ掛けで孤立無援になってないと示し。

自画自賛の言葉のMasturbationを行う。

(もちろん、これに乗せられるのは、同じ部類の脳無し。)

 

簡単には、物語などが良い例です。

お話を聞きたがる行動は、かわいいと思うでしょ?

だから、話を聞かせてあげる。

しかし、物語の内容をあれこれと聞き出すとウザくなりますよね。

これで、ウザくならなくても、答えた物について聞かれるとどうでしょう?

だから、答えたでしょ、後は自身で考えなさいと言うでしょ?。

それでも、他人に頼ると言う風習があるために聞くのが当然だと患者らは思い込んでいるし。

固定観念になっているのです。

つまり、これが患者らの嫌われる要素であり脳が硬い証。

 

そして、ひつこいのを特徴とする朝鮮人。

 

さて、CAIDS患者の自分語りの捏造は、もはや多くの方が知る事実であり。

患者らは、詰込んで教育を受けた方々だと言うことも明らか。

なぜなら、言葉は知っていても、その言葉の意味を知らない。

彼らが知っているのは、決まった1つの単語だけでの話しだけ。

(だから、コピペでも会話と称する話が出来るのです。)

 

そこで考えて下さい。

詰込み教育の時代は?

現在、詰込み教育を行っている国は

 

現在の日本の教育は詰め込み教育ではなく。

意味を理解させて教えて行くんですよね。

僕もこの教育を受けています。

 

そこで、算数の問題。↓

小学校で衛生検査が行われました。 
48人のクラスでハンカチだけを持っている人は25人 
ティッシュだけを持っている人は17人 
どちらも持っていない人は8人です。 
両方とも持っている人は何人いますか?


これを患者らは、言葉のせいにして答えられないのです。

また、ありえない算数だとも思っているのです。

ここまで、脳が無いのです。

 

要するに、これを言葉のせいにした時点で。

1つの単語だけでしか話が出来ないインコちゃん並みの脳だと誰もが理解出来るでしょ。

 

そして、これを単語ごとに解説を付けて行き教えても。

患者らは理解出来ないのです。

これは、患者らに教えた。

GREE、モンプラのルールに関してです。

理解出来るように、考えて組み立てなおす資料を与えても。

単に「違うと言い、やりなおし」などと突っ込むだけ。

または、そこまで書かなくても、これだけ(要約)で良いと言うだけ。

 

そこで、考えて下さい。

彼らの言う返事が、理解しているからこそ、そこまで説明を貼っているのですし。

通常に言葉の意味さえ理解出来ない生物に要約して教えても理解出来ませんよね。

だから、必要以上の長文になる。

(これが、校長の話のようにグダグダと長文になる理由)

まして、単に突っ込むだけなら、突っ込みの予測までして書かなければならないから。

更に、長文になる。

それでも、文章の長さを極力抑えるために、ここまでの突っ込みはバカらしくてしないだろうと思い省いたものに突っ込みをしてくる。

もちろん、理解出来る人には長文過ぎて読むのがめんどいし。

同じような意味になっているから読むのに疲れる。

しかし、低脳の生物に合わせて話をしなければ解決にはならない。

もし、理解出来るだけの脳があっても。

ココまでに述べたようにGREE、モンプラの3つのルールさえ理解出来なかったことを恥じるべきです。

ああだこうだと、自由と権利を侵害する行動をしておき。

優先順は、権利としながらも、行動の自由を率先する患者らの脳は既に矛盾が生じており。

話では解決出来ない脳だと通常は誰もが思うのです。

 

そんなバカな患者らに、kentaは根気良く調べ、分かりやすい資料を与えたにも関わらず。

突っ込むだけですから。

通常は、バカらしくて教えることすらしないのが人間の性。

kentaは患者らに良く付き合い教えた物だと僕は思います。

まぁ、最後に患者らは、kentaに見限られたんですけどね。

 

それで、患者らは必死こいて2ちゃんねるに捏造報道をし構って貰おうと考えた。

しかし、患者らのバカさは誰もが知るところですから。

単に、ネタにしかならない。

そこで、患者らは必死になり、このブログに意味不明なことを書き込んできた。

(冒頭部分に繋がる)

と言う、完全な結果が得られたのです。

そこで、患者らが言う「モテない」「孤立無援」は正に自分語りだと理解出来た筈です。

 

さて、患者らは質問と称する尋問をよくしてきます。

しかし、形式上だけなら尋問とは言わず質問で良いのです。

つまり、彼らは基礎知識だけしか知らない。

端的に言えば「一問一答式」です。

一方、僕は応用知識型なのです。

ひとつの問題に対し、自分の持っている数々の知識から。

どの知識をどこで用いて、残りの知識をどう使えば良いのかと考えるのです。

 

そこで、これを僕は考え患者らを理解させるには一問一答式にすれば良いとも考えた。

けれど、これを試みると彼らは警戒して答えず。

逆に質問を始める。

これも、患者らは自分語りをしていますよね。 

しかし、僕は応用的に答えている。

類似だからこそ答えないのです。

それと、患者らの妄想を僕に聞いても返事が書ける訳が無いでしょ。

患者らの勝手な自身の物語なのですから。

 

 

さて、CAIDS患者を始めて発見したのは、SNSのGREEです。

そこで、今考えるとGREEのモンプラ騒動とは。

ココまで考えて、関係者の多くが在日であり。

中国、韓国、北朝鮮と言う方々かと思いました。

 

ココまでが、余談。^^。

では、本題。

当初、この患者らの2ちゃんねるGREEモンプラCAIDS患者を見た時。

GREE内での警戒心が非常に強く、パニック状態にある生物だと思いました。

これが、第一印象。

 

このため、GREE内では生物に優しい言葉で話した。

そうすると、生物らは打ち解け話すようになる。

 

また、生物らは必要以上に連打した文字の「wwwwwwww」などを使い見るのもウザぃ。

けれど、読まなければ事を把握出来ませんから読み読解を行った。

(僕の読解は言葉だけでは無く、心理から来る読解をしている。)

 

このことから、通常に文字を書いて行けば?と僕は考えた。

結果、生物の脳では、理解が出来ないとの考えになり。

会議や議論など、生物らにはスキルがありませんから無理だと知った。

そこで、彼らに合わせ。

語尾に「w」などを故意に付け文字を書いたりした。

つまり、彼らには。

「幼児的に話をしなければ理解出来ない。」との答に数日で達したのだ!

そのため、理解出来るように、勉強をさせて行った。

しかし、育児教育のようにすれば?

生物らは、高齢者ですから反感を買うだけになってしまう!

それは、僕に悪気が無くても、おちょくっているとしか見えませんからね。

しかも「w」は恥ずかしいからヤメてくれとの言葉を頂き書くのをヤメました。

 

そこで、生物らには勉強会コミュにすると遠まわしに告げ。

分かりやすく教える為にコラムニストの記事などを引用し生物らに教えた。

しかし、それも生物は理解が出来なかった。

それどころか、生物は自身が勉強をさせて貰っていることすら理解出来なかったのだ!

つまり、勉強の障害です。

このため、生物らは目が痛む、退屈する、イライラする、勉強の進みが遅くなる、勉強を止めたくなる、理解することが困難になるなど」の症状が現れた。

(これが、コミュ内でのトピ乱立などの荒らし症状になった。)

かと言って露骨に教えてやってるんだ!?

などと言えば、生物らは反発をするだけになる。

このことを考えながら生物らと話をしたのです。

けれど、半年経過しても1つも理解が出来ない。

こうなると、教えると言うより。

呆れて、教える気にもならなくなる。

そこで、教えると同時に生物らの追放を考えた。

しかし、それだけでは・・・。

半年以上の時間の無駄は、単に捨てるだけの時間に過ぎず。

これ以上、彼らに話しても無意味であると考え。

今まで、貴重な時間を費やして彼らに教えた時間を・・・。もったいないと思った。

そして、何らかの成果を出そうと考えた。

こうすることで、生物らも事が終わるだろうし、他の方への申し開きも出来るとの考えに達した。

それが、誰にでも出来る「さよならBOX」だけの話で終わらせれば良いと考えた。

その経緯が→BOXについて

 

さて、話を少し戻します。

僕は、生物と話して行くうちに生物は、パニック状態ではなく。

パニック症状であると思った。

そこから、精神病に関する文献などを読み勉強をはじめ3~4年になります

しかし生物らの症状は、1つの症状だけではなく。

段階的に病気が進行している。

(簡単に言えば、基地外などと言う生物なのです。)

 

そこで、生物らは、他の精神障害との合併が激しいために。

新たな精神病として、僕はCAIDS(会話免疫不全症候群)と名付け発表をした。

しかし、ASDであるかも知れなぃとも考えている。

 

コレを考えている内に、生物らが日本特有の生物では無いことが判明した。

それを探っている内に朝鮮民族特有の病気「火病」と言う遺伝的な病気が有力であるとも考え始めた。

これにより、GREEモンプラの騒動を考えると。

多くの方が在日であり、彼らの騒動だったと見るべきだと思いました。

 

もともと、僕が聞いているのは「モンプラを返す方法は無いのか?」とか。

「粘着して来る方がいるのでどうにかならないのか?」と聞かれているだけであり。

それ以外については、相応の返事しか言って無い。

つまり、ゲームがしたいとかでは無いのです。

要らなくなったゲームであり、放置しているのに患者らがバトルをして来て書き込みをし。

ホームに表示されることがウザかったと聞いてます。

これは、誰もが思うことですよね。

まして、会員は全て友達と言うGREEです。

(キャプテン翼のようにボールが友達みたく軽い乗りの友達なのです。Lol)

ココからも、患者らは被害妄想を始めた。

それが、アクセス禁止です。

友達同士なのに、何故アクセス禁止なのだ!?などとの考えになった。

 

これさえ、患者らは理解できないのです。

 

なぜなら、患者らの友達とは。

世界で言う友達とは、違った友達関係なのです。

患者らには、肯定しあうだけの友達であり。

頼るだけの利己的な友達関係を言っているのです。

なぜなら、論じる事が出来ないからです。


通常、友達同士で肯定しあうには?

お互いが一致しないと出来ない。

これが、地域が違えば一致する面は限られてくる。

こうなると、協調性が必要になる。

しかし、患者らの辞書に「協調」と言う言葉は無いのです。

意見が違えば、敵としか見えないのです。

だから、口論になってしまうのです。

 

そして、ひつこいのがウリの方々ですから。

自我を通そうとする。

これが「ゆすりたかり」などに見受けてしまう。

しかし、患者らの日常は、それでなりたっているから自覚出来ないし。

一度でも患者の自我を通せば、患者らは協調してくれたのだ!と思い込む。

だから、患者らは同じ方法を試みる。

しかし実際は、お早く帰ってもらうように同調してあげたが答えであり。

2度と来るな!が同調してあげた答えなのです。

 

そこで参考に、マニュアルです。↓

____________

さて、患者は私利私欲のためなら。

自身と同じ患者に対し患者だと言います。

それは、自身が患者では無いことをアピールするために言います。

そして、信用を得ようと考えます。

そのために、自分を語るのです。

 

通常なら、言わないよね?。などと皆さんは思うでしょ?

それは、固定観念になってしまうのです。

 

どぉ?

脳が絡まって来てませんか?

 

そこで、違いを簡単に説明しようと検索をしたけど出来る物が発見出来なかった。

(見つければ別記事で書きます)

 

ではでは。

ランクリよろしく。
にほんブログ村 中学生日記ブログ 男子高校生へ
にほんブログ村 

にほんブログ村 高校生日記ブログ 男子高校生へ

 


最新の画像もっと見る

post a comment

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。