こんにちは、こんばんは。
今回のタイトルは、気付き!気付かない洗脳!
意味は、僕は、気付いた!多くが気付かない洗脳を!と言うことなのだよ。
さて歴史勉強は、時代と共に変わることがある。
と貴方は、知っていますよね?
なぜなら、その歴史に関する新たな証や解釈の矛盾点により。
これまでの歴史勉強が矛盾するからです。
そのため、変わってしまう。
しかし、変わったことを知らなければ?
本人は、過去に習ったままを延べるだろう。
そこで、人間の記憶についてを他人の発表を無視し。
僕の独自の観察などから、簡単に解説をしよう。
もっとも他人の発表とも重なるかも知れないけれど、僕は、それを知らない。
なぜなら、僕が本を読む多くは、習うためでは無く自信をつけるために読み。
僕と式は違えど、答が同じであれば!僕は、その本の内容を覚えず。
僕なりの式を優先し記憶しているからだ!XD
(因みに、数学式は!マスターにより強制的に変更させられた)
人間の記憶には、幾つかの層があるのだよ。
例えば、短期記憶や長期記憶など。
幾つかの部分、幾つかの層になっている。
僕は、通常の記憶=現代的記憶&原始的記憶からなり。
この2つの記憶部分(装置)は、それぞれ短期記憶や長期記憶と呼ばれるような層になっている。と考えている。
その記憶をされたものが、深い層に移されると!
原始的!本能の分野に記憶される。
この記憶が、とんでもないことを起こしてしまう時がある。
本能は、良いも悪いも!衝動的行為をさせることが多いからだ!
そこで教育者、講師などです。
彼らは、他人に教えるために毎日同じ授業をする。
それを具体的に教えるためには、例えが必要になる。
その例えも、1回1回新しい例えを考えれば、膨大な時間を費やしてしまうため。
同じ例えで授業を行う。
それをすることにより、こうだから>1+1を足すと、こうなる>2になる、1個と1個を足しているから。と言う記憶を使う。
これを繰り返すことにより、本能分野に記憶をしてしまうのです。(粘土1+粘土1=1でしか無いことを知らずにね)
こうなると、式は飾りとなり。
彼の中では、答が先に出ている。
簡単には、式を写真として本能に記憶。
答を、本能の記憶から呼び出しているのだよ。
これを更に進行させると!
答まで、写真で記憶をしてしまう。
こうなると、衝動的に回答が出来るし。
彼の衝動的発言を聞く相手は、自信だと受け止めてしまう。
そして、信用をしてしまう。
と言うあたりで、時間の都合上!別記事で書く。
書いた後は、ココ→にリンクを貼るし。
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