CLAP学園☆MAX heart

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社会的生活習慣 in CAIDS患者 & Jap

2016-04-03 03:17:53 | 自主学習

こんにちは、こんばんは。

今回の記事は、CAIDS患者たちと我々の生活習慣の違いについて書いて行こうと思う。

 

基本的生活習得。

排泄・清潔・着脱衣・食事・睡眠です。

 

これを我々は、決められた場所などで行いますよね。

もっとも食事については、食べ歩きをする人も居ますけど。。。(僕はする・・・)

日本では、食べながら歩くことを嫌う人は多い。

 

しかし、CAIDS患者は違うのです。

全ては自然の摂理だとし、決められた場所以外に排泄したりなどするのです。

簡単には、出物腫れ物所嫌わず。と言うのがCAIDS患者の思考です。

(日本の血液型での性格、O型の大雑把とは異なる)

 

基本的生活習慣。

あいさつ・返事・ルール・言葉遣い・整理整頓・人との関わりあい方・安全です。

 

これがCAIDS患者とは、全く違うのです。

そこで、A=我々・B=CAIDS患者とする。

 

あいさつ。

A:おはようございます。など。

B:昨日のテレビ見た?かなりウケタ!など。唐突に話してくる。

 

返事:今日は良い天気ですねー

A:はい、良い天気で眠たくなりそうです。などと答える。

B:見れば分かるだろ!だから何?

 

ルール。

A:ルールの根本を考え守る。

B:野生動物の行動を考え合わせる。

例えば、Peeはトイレでしましょうをルールとする。

A:トイレに行かずPeeをすれば・・・と考えトイレに行く。

B:我慢せず出たい時にするのが、自然界の掟なのだ!と目立たない場所に入りする。

 

言葉遣い。

A:はい。

B:だろ。

 

整理整頓。

A:目的・用途により整理整頓し収納。

B:これはつかうもの・これはつかわないもの!で乱雑に収納。

または、自分のもの・他人のものなどで、乱雑に収納。

 

社会的生活習慣。(身につけさせるためには)。

1:手本を見せる。

2:正しい情報を与える。

3:一緒にする。

4:ほめる。

5:間違ったことは、叱る。

6:身につけやすい環境を整える。

7:くりかえしやる。

8:発達段階に合ったことをさせる。

9:やりたいということをやらせてみる。

10:時間がかかっても最後までやらせる。

 

しかし、CAIDS患者は!この10項目の読解が我々とは、異なるのです。

1=オレはできないが、お前はヤレ。

2=理論(その時点で決定している、最も確実な法則を元にした計算・予測を説明する)ではなく論理(物理法則などの絶対的な基準ではなく、あくまで個人的な基準を元にした判断)で情報を与える。

3=オレはできないが、お前はヤレ。

4=けなす。

5=いびり同調させる。

6=体に教え込む。(ある意味のSM)

7=1000年くりかえす・ゴキブリ同様同じパターンにする。

8=自身の発達段階と同じことをさせる。

9=やりたいということを阻害してやらせる。

10=時間をかけ最後までゴリ押しをする。

(この辺りは、患者らのコメントに事実標本があります。)

 

このように、我々とは異なる教育・環境で患者らは育ち。

我々の社会へ、彼らと同じ社会のルールを強要し感染させているのです。

(参考に→リンク:マスコミが報道しない真実

 


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