こんにちは、こんばんは。
今回の記事は、CAIDS患者たちと我々の生活習慣の違いについて書いて行こうと思う。
基本的生活習得。
排泄・清潔・着脱衣・食事・睡眠です。
これを我々は、決められた場所などで行いますよね。
もっとも食事については、食べ歩きをする人も居ますけど。。。(僕はする・・・)
日本では、食べながら歩くことを嫌う人は多い。
しかし、CAIDS患者は違うのです。
全ては自然の摂理だとし、決められた場所以外に排泄したりなどするのです。
簡単には、出物腫れ物所嫌わず。と言うのがCAIDS患者の思考です。
(日本の血液型での性格、O型の大雑把とは異なる)
基本的生活習慣。
あいさつ・返事・ルール・言葉遣い・整理整頓・人との関わりあい方・安全です。
これがCAIDS患者とは、全く違うのです。
そこで、A=我々・B=CAIDS患者とする。
あいさつ。
A:おはようございます。など。
B:昨日のテレビ見た?かなりウケタ!など。唐突に話してくる。
返事:今日は良い天気ですねー
A:はい、良い天気で眠たくなりそうです。などと答える。
B:見れば分かるだろ!だから何?
ルール。
A:ルールの根本を考え守る。
B:野生動物の行動を考え合わせる。
例えば、Peeはトイレでしましょうをルールとする。
A:トイレに行かずPeeをすれば・・・と考えトイレに行く。
B:我慢せず出たい時にするのが、自然界の掟なのだ!と目立たない場所に入りする。
言葉遣い。
A:はい。
B:だろ。
整理整頓。
A:目的・用途により整理整頓し収納。
B:これはつかうもの・これはつかわないもの!で乱雑に収納。
または、自分のもの・他人のものなどで、乱雑に収納。
社会的生活習慣。(身につけさせるためには)。
1:手本を見せる。
2:正しい情報を与える。
3:一緒にする。
4:ほめる。
5:間違ったことは、叱る。
6:身につけやすい環境を整える。
7:くりかえしやる。
8:発達段階に合ったことをさせる。
9:やりたいということをやらせてみる。
10:時間がかかっても最後までやらせる。
しかし、CAIDS患者は!この10項目の読解が我々とは、異なるのです。
1=オレはできないが、お前はヤレ。
2=理論(その時点で決定している、最も確実な法則を元にした計算・予測を説明する)ではなく論理(物理法則などの絶対的な基準ではなく、あくまで個人的な基準を元にした判断)で情報を与える。
3=オレはできないが、お前はヤレ。
4=けなす。
5=いびり同調させる。
6=体に教え込む。(ある意味のSM)
7=1000年くりかえす・ゴキブリ同様同じパターンにする。
8=自身の発達段階と同じことをさせる。
9=やりたいということを阻害してやらせる。
10=時間をかけ最後までゴリ押しをする。
(この辺りは、患者らのコメントに事実標本があります。)
このように、我々とは異なる教育・環境で患者らは育ち。
我々の社会へ、彼らと同じ社会のルールを強要し感染させているのです。
(参考に→リンク:マスコミが報道しない真実)