副題 : River To The Ocean
作曲 : 米田
アレンジ : TEE
いくつもの国を通過する大河をイメージ。山脈の雪解け水を源に川は渓谷、急流となり、やがていくつもの国や都市を通過し大海に注ぎます。
インストゥルメンタル
副題 : River To The Ocean
作曲 : 米田
アレンジ : TEE
いくつもの国を通過する大河をイメージ。山脈の雪解け水を源に川は渓谷、急流となり、やがていくつもの国や都市を通過し大海に注ぎます。
インストゥルメンタル
副題 : River To The Ocean
作曲 : 米田
アレンジ : TEE
いくつもの国を通過する大河をイメージ。山脈の雪解け水を源に川は渓谷、急流となり、やがていくつもの国や都市を通過し大海に注ぎます。
インストゥルメンタル
副題 :
作曲 : 米倉
アレンジ : TEE
イエス・キリストが誕生した時に光り輝いたと言われる伝説の星をイメージ。2009年１２月２３日のクリスマス星空コンサートのために書き下ろした曲です。
インストゥルメンタル
作曲 : 米倉
アレンジ : TEE
イエス・キリストが誕生した時に光り輝いたと言われる伝説の星をイメージ。2009年１２月２３日のクリスマス星空コンサートのために書き下ろした曲です。
インストゥルメンタル
副題 :
作曲 : 米田、米倉
アレンジ : TEE
砂漠を旅するキャラバンをイメージ。大都市の市場を出発し、砂漠にさしかかると砂嵐が容赦なく一行を襲います。
インストゥルメンタル
副題 : Sailing for a mystic palace
作曲 : 米田、米倉
アレンジ : TEE
新たな目的地を目指し船が出港します。途中大陸からの季節風（熱風）にあおられ航海は難航しますが、力強く着実に進みつづけます。困難の航海の先にあるものは、、、
インストゥルメンタル
副題 : Arduous path of mankind
作曲 : 米倉、米田
アレンジ : TEE
一行（人々）は険しい山道（人生）を進みます。小川の岸でつかの間の休息を取る時、祖先が歩んだ道程（歴史）を思い返します。苦労の末峠を越えた先には新たな未来が開けます。
「Col de L'Iseran」
Ah, Col de L'Iseran
Ah, Col de L'Iseran
Ah, Col de L'Iseran
Ah, Col de L'Iseran
作曲 : 米田
アレンジ : TEE
パリのある日（1997年8月31日）の夜を描写、繁華街が寝静まった真夜中の街、そしてある出来事が、、、
インストゥルメンタル
副題 : Breath of the earth
作曲 : 米倉
アレンジ : TEE
南氷洋のオーロラをイメージ、大海に群れるクジラ以外に生き物の気配はなく、澄み切った空気の中に地球の息吹だけが感じられます。
雄大な自然現象を描写したシンフォニック作品です。
インストゥルメンタル
作曲 : 米倉、米田
アレンジ : TEE
火山島をイメージ、予期せぬ噴火に人々が逃げ惑います。
Stromboliはイタリアに実在する火山島、ジュール・ベルヌの「地底探検」で冒険家達が地底から吐き出された所でも知られています。
インストゥルメンタル
副題 : Land of the living
作曲 : 米倉、米田
アレンジ : TEE
大都市をイメージ、多層化した都市構造の様々な側面とそのギャップ、そして都市に住む人の感情を音で表現してみました。
インストゥルメンタル