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ポチとわたし

「ゆく川の流れは絶えずして、しかも、もとの水にあらず・・久しくとどまりたる例(ためし)なし」

友情

2011年01月25日 | 日記


いつ頃買ったか分からないが、
この盾を今でも飾っている。
なにか思う事があって買ったのであろう…
動機は思い出せない。

「友達の間の親愛の情」と辞書にある。
確かに、
目的も行動も同じにしたあの頃の
友達は忘れる事は出来ない。
思い出として残っているからだ…
「君は輝いていた。」

「あれから四十年…」
容姿は変わり、
あの時の君は何処…
変わらないのは声だけ…
いくら整形しても…
お互いに年をとった…

子、孫…
家庭を持ち頑張っている友達。
どんな世の中であれ…
「あの時の輝いていた君であれ」

我慢しなくていい!
頑張らなくていい!

あたりまえのことをあたりまえに
思ったことを
素直に言えばいい…

あの頃に戻りたいのは君だけでない。
「君たちがいて僕がいた」
「君は君 僕は僕 されど仲良く」

寒い冬がこんなことを言わす…。

「まぁ いいかぁ」


仲良し

2011年01月24日 | 日記


二匹が静かにしている。
そっとのぞく、
仲良く重なっていた。
寒いのであろう…
ポチは動かない、
はなは首を動かすが離れない。
仲良くすることはいいことだ。

昼間はワン、キャンと言ってても、
夜は静か…
わたしも一緒にいたいものだ。
温いと思いますよ。

逆にわたしの布団に入れたら…
朝は布団の綿が出ている。
何枚布団捨てたか、
はなの仕業…
歯が鋭い…何犬のMIXかぁ
かなりドーベルマンが入っている。

「仲良きことは 美しき哉」武者小路実篤



演歌は歌える。

2011年01月23日 | 日記


最近、AKIBA48、K-POPが流行っている。
おじさんには歌えない、
トイレの神様なんて9分も歌ったら…
歌詞も覚えられない…
とにかく、舌が回らない…

演歌は自画自賛「水仙」です。
今日もテレビで「酒よ」

♪涙には幾つもの 想い出がある
心にも幾つかの 傷もある
ひとり酒 手酌酒 演歌を聞きながら
ホロリ酒 そんな夜も 
たまにゃ なァいいさ
あの頃を振り返りゃ 夢積む船で   
荒波に向かってた  ふたりして
男酒 手酌酒 演歌を聞きながら
なァ酒よ お前には
わかるか なァ酒よ
飲みたいよ浴びるほど 眠りつくまで
男には明日がある わかるだろう
詫びながら 手酌酒 演歌を聞きながら
愛してる これからも
わかるよ なァ酒よ
詫びながら 手酌酒 演歌を聞きながら
愛してる これからも
わかるよ なァ酒よ
わかるよ なァ酒よ♪

これで窓の外に雪があれば「雪国」なのだが
テレビが歌いだしたぁ…
♪好きよ あなたぁ~

寒い冬の長い夜の楽しみ方
ほら、一升空いた…
♪追いかけて~追いかけぇ~てぇ

お開きにしました。



えっとぶり発射なるか?

2011年01月22日 | 日記


H2AからH2Bへ
鉛筆の記号ではない。
「HTV」を載せて宇宙基地へ
輸送船として行く。
宇宙への技術はすばらしい。
「HTV」の名前は「こうのとり」
日本人らしい名前の付け方です。

核を持たない日本は平和の為に
科学技術を発展して欲しい。

利用目的を間違えると、
隣の国のようになる。
国民の意識の問題…

(強いものは優しさに負ける)
と言う言葉を信じている。
ポチとわたしの関係…

「まぁ いいかぁ…」

すいせん

2011年01月21日 | 日記


今の時季咲いてる花
水仙…
畑の水仙が咲き始めた。
柄にもなく花言葉を調べる。

うぬぼれ、自己愛、自尊心、気高さ、愛をもう一度
黄:もう一度愛して欲しい 
ラッパスイセン:尊敬

花言葉のいわれギリシャの青年ナルキッソスは、
美しい容姿から乙女達の心をとりこにしました。
しかし彼は決して自分から人を愛さなかったのです。
ニンフ・エコーが働けなくなるほど彼を愛しましたが、
相変わらず冷たい態度でした。
これを見て怒った復讐の女神ネメシスは
「人を愛せない者は自分自身を愛するがいい」
と呪いをかけたのです。
ナルキッソスは水面に映った自分自身に恋をし、
食事も出来ずに痩せ細り、
白いスイセンになりました。
このお話しから
花言葉「うぬぼれ」「自己愛」が生まれたのです。

水仙…
えっとぶりにいい話を知った…

鏡で自分の顔見てくるかぁ…