やっぱり先に智くん30歳のお祝いを書いておきたいなぁと思います。
MC後、愉快ツーカイ怪物くんが終わり・・・
白い衣装の4人が「あっお疲れさま~。どうもありがとうございました~。」と軽く流す。
「ありがとね~」「はいっ、一言言って」と通り過ぎようとして。
O「なんで帰らせたがるんだよっ!」
N「太郎さん早くしましょっ!」
A「太郎さん意外と小さいね」
O「怪物くんて言え!」
S「怪物さん」
O「怪物くんて言え!」
M「早くしろ!怪物!」
O「やべーぞ!マジで。」キレる智くんにN「ぜんぜん愉快ツーカイじゃないですね。愉快ツーカイなんでしょ、あなた?」
O「やべーからなマジで!」
N「愉快ツーカイなところ見せろや!」
S「不愉快ツーカイじゃないですか」
O「愉快です!」と叫んでハケる智くんにN「ちょっとはずかしかったんだろ?今!」
智くんが帰ったあと、いつものように4人のトークが始まると思ったら・・・
潤くんがスケッチブックを取り出します。
メインモニターに映し出されるスケッチブックにはメッセージが。
「みなさんにお願いがあります。今から声を出さないでください。」
何何?ここでもまだサプライズに気付かない私・・・
「リーダーのバースデーパーティーをサプライズでお祝いしたいと思います。
もうすぐリーダーが出てきます。一緒にハッピーバースデーを歌ってください。」
(言葉は違ってると思いますのでニュアンスでお願いします)
「OKなら手をあげてください。」
みんな無言でペンライトを振ります。
この間、ニノ、翔くん、相葉ちゃんはずっと今年リリースのCDの話をしています。
N「Dear Snow出せや!」と相葉ちゃんに。
A「え、出したよ。さっき。」(たしか相葉ちゃんDear Snowって言ったと思います!)
N「Love Rainbowとか覚えてんの?」
A「覚えてるよ。今日2曲目にやりましたよ」
みたいなトークがありましたが、みんなモニターに夢中でだれも聴いてない状態です。
ここでJr.くんたちがケーキを運んできます。
ウェディングケーキみたいな5段の豪華なケーキ。
Jr.くんと一緒にキャンドルに火をつける翔くん。相葉ちゃんも火をつけます。
ここで智くんがステージに登場。
モニターには「SATOSHI 30th Happy Birthday」
会場と4人でハッピーバースデーを歌います
智くん、びっくりしてとまどってる様子。(お口が開いて、舌が見えるの
)
A「大ちゃんおめでと!」
びっくりして口に手をあてる智くんがすごくかわいい~。
ろうそくを吹き消す智くん。
N「智おめでと~!」
O「全然わかんなかった」
M「今日は大変だったな!早く入ってやってたんだぜ」
A「昨日もだよ」
N「そうだよ。ばれないように潤くん一回外出てるからね!」
ここで「僕らからもうひとつプレゼントがあります」と智くんをステージ左へ誘導する潤くん。
智くんの背中に手をあてて歩く潤くんが嬉しそう。
M「立ち位置ここです」
O「こわいんだけど!」
ステージ左に智くん。 右に4人が立ちます。
M「大野智誕生日記念、『智の記憶』」
「明日の記憶」が流れ4人が歌い、去年の5x10の感動的な映像が蘇ります。
智くんの写真が映し出されます。
ベビー智くんが成長していく様子。あのマルコメくんみたいなかわいい智くん!(ニノ曰くボウズじゃなくてスキンヘッド)
Jr.証?かな。IDカードの写真も。
だんだん成長していき、4人それぞれとの2ショットがモニターに映し出されたときにぐっときて泣けてきました。
でもねまたあのマルコメくんが登場して笑いを誘います。しかも5分割の写真すべてマルコメくん!
最後の写真もマルコメ智くんで「30 Happy Birthday」
モニターを見る智くんのお顔もサイドのモニターに映し出され、とにかく感動してる様子。
うらあらしで翔くんが感動しちゃってる!と書いてましたね~。
ほんとに目がうるうるしてました。
N「大野さん、感動しました?」
O「感動した!」
N「DVDにしたよ!」ベルトにはさんでたDVDを取り出します。
赤いリボンがかけられ、ジャケットはまたマルコメ智くん。
O「すげぇ!かっこいい!」
ここでスキンヘッドの話が出て・・・
O「こんとき・・・蕁麻疹かなにかでボウズにしなきゃいけなかったの」
N「あ、じゃ俺たち重い写真使ってたんだね」「ごめん」
S「(ライブでお祝いするの)初めてだよね」
O「初めてだから感動しとんねん!胃が痛くなってきた」(お腹をさする智くん)
O「うまいな~!お客さんも!ぜんぜんわかんなかった!」
N「CDリリースの話、誰もきいてないですから!」
モニター左に「Happy Birthday」右に「30 Satoshi Ohno 2010.11.26」
O「なんかね、イヤモニも壊れてた」
M「壊れてた? うっそぴょ~ん!」(超嬉しそうな潤くんのお顔)スタッフさんの協力ですね~!素晴らしい!
S「みなさんに思いを!」
O「みなさん、ほんとにありがとうございました。もうすぐ30歳になりますけど。これからも30代はもっとしっかり生きようかなと思います。
大野智をひとつよろしくお願いします。」
N「DVDの大野さん、赤いハチマキしてるみたい」(ジャケットの写真がちょうどハチマキしてるように見えてみんな爆笑です)
O「いや~ありがと! 」「おめでと!!」
O「ぜんぜんわかんなかった!」
リハしてたから4人の入りが早いという話。
M「昨日4人揃っててリーダーが俺最後だって顔したの見てたの。だから今日一回外出て戻ってきたの。」
N「翔ちゃんはな~、今日の昼が楽しみでしょうがないって設定で入ってたんだぞ!」
S「昼飯だけで2回食ってんだぞ!」
智くん、すげ~なってすごく嬉しそう~。
O「あとでじっくり見るわ(DVD)」
N「なんかあったかくなりましたね!」ほんとに会場全体の空気があたたかくなりました。
紅白司会のお話しのあと・・・
S「じゃあいきますか?」
M「いっちゃう?とまんないよ~!」
後半戦入ろうとするときにドリンクを片づけだす潤くん。
M「あ、ごめんごめん。」
S「すごいナチュラルな・・・」
N「今松本さん飲み物かたしてます」(笑)
相葉ちゃんが盛り上げて「Don't Stop」
なんかね、5人みんなとっても嬉しそうで。
ほんとうにあったか~い気持ちで聴いたDon't Stopでした。
びっくりする智くんのお顔がほんとにかわいくって
サプライズを企画した4人のお顔も嬉しくってたまらない様子で
こんな素敵な瞬間に立ち会えたこと、とてもありがたいなと思います。
智くんが好きでたまらない娘にもいてほしかったし、今日会場に入ってない嵐友ちゃんたちにもいてほしかった~
絶対DVDにノーカットで入れてくださいね。(潤くん、スタッフさま、お願いします。)
嵐を好きになってほんとによかった!とあらためて思いました。
5人についていこうって心から思いました。
どんなに嵐さんの周りが騒がしくなっても、その速さについていけなくなりそうになっても・・・きっと・・・絶対大丈夫!!
5人を大好きでいればしあわせでいられるって感じさせてくれました。
智くんを大すきな4人とスタッフさんと5万5千人の愛がいっぱ~い溢れてました
きっとあの瞬間、世界でいちばんあったかい場所だったと思います。
智くん、30回目のお誕生日おめでとうございます

最高にしあわせな時間を過ごさせてくれてありがとう
メモがとってもきたない字なので、解読不能なところあり、抜けてる部分もあります。
間違っていたらごめんなさいね。
あのあたたかい雰囲気が少しでも伝われば嬉しいです。
MC後、愉快ツーカイ怪物くんが終わり・・・
白い衣装の4人が「あっお疲れさま~。どうもありがとうございました~。」と軽く流す。
「ありがとね~」「はいっ、一言言って」と通り過ぎようとして。
O「なんで帰らせたがるんだよっ!」
N「太郎さん早くしましょっ!」
A「太郎さん意外と小さいね」
O「怪物くんて言え!」
S「怪物さん」
O「怪物くんて言え!」
M「早くしろ!怪物!」
O「やべーぞ!マジで。」キレる智くんにN「ぜんぜん愉快ツーカイじゃないですね。愉快ツーカイなんでしょ、あなた?」
O「やべーからなマジで!」
N「愉快ツーカイなところ見せろや!」
S「不愉快ツーカイじゃないですか」
O「愉快です!」と叫んでハケる智くんにN「ちょっとはずかしかったんだろ?今!」
智くんが帰ったあと、いつものように4人のトークが始まると思ったら・・・
潤くんがスケッチブックを取り出します。
メインモニターに映し出されるスケッチブックにはメッセージが。
「みなさんにお願いがあります。今から声を出さないでください。」
何何?ここでもまだサプライズに気付かない私・・・
「リーダーのバースデーパーティーをサプライズでお祝いしたいと思います。
もうすぐリーダーが出てきます。一緒にハッピーバースデーを歌ってください。」
(言葉は違ってると思いますのでニュアンスでお願いします)
「OKなら手をあげてください。」
みんな無言でペンライトを振ります。
この間、ニノ、翔くん、相葉ちゃんはずっと今年リリースのCDの話をしています。
N「Dear Snow出せや!」と相葉ちゃんに。
A「え、出したよ。さっき。」(たしか相葉ちゃんDear Snowって言ったと思います!)
N「Love Rainbowとか覚えてんの?」
A「覚えてるよ。今日2曲目にやりましたよ」
みたいなトークがありましたが、みんなモニターに夢中でだれも聴いてない状態です。
ここでJr.くんたちがケーキを運んできます。
ウェディングケーキみたいな5段の豪華なケーキ。
Jr.くんと一緒にキャンドルに火をつける翔くん。相葉ちゃんも火をつけます。
ここで智くんがステージに登場。
モニターには「SATOSHI 30th Happy Birthday」
会場と4人でハッピーバースデーを歌います

智くん、びっくりしてとまどってる様子。(お口が開いて、舌が見えるの

A「大ちゃんおめでと!」
びっくりして口に手をあてる智くんがすごくかわいい~。
ろうそくを吹き消す智くん。
N「智おめでと~!」
O「全然わかんなかった」
M「今日は大変だったな!早く入ってやってたんだぜ」
A「昨日もだよ」
N「そうだよ。ばれないように潤くん一回外出てるからね!」
ここで「僕らからもうひとつプレゼントがあります」と智くんをステージ左へ誘導する潤くん。
智くんの背中に手をあてて歩く潤くんが嬉しそう。
M「立ち位置ここです」
O「こわいんだけど!」
ステージ左に智くん。 右に4人が立ちます。
M「大野智誕生日記念、『智の記憶』」
「明日の記憶」が流れ4人が歌い、去年の5x10の感動的な映像が蘇ります。
智くんの写真が映し出されます。
ベビー智くんが成長していく様子。あのマルコメくんみたいなかわいい智くん!(ニノ曰くボウズじゃなくてスキンヘッド)
Jr.証?かな。IDカードの写真も。
だんだん成長していき、4人それぞれとの2ショットがモニターに映し出されたときにぐっときて泣けてきました。
でもねまたあのマルコメくんが登場して笑いを誘います。しかも5分割の写真すべてマルコメくん!
最後の写真もマルコメ智くんで「30 Happy Birthday」
モニターを見る智くんのお顔もサイドのモニターに映し出され、とにかく感動してる様子。
うらあらしで翔くんが感動しちゃってる!と書いてましたね~。
ほんとに目がうるうるしてました。
N「大野さん、感動しました?」
O「感動した!」
N「DVDにしたよ!」ベルトにはさんでたDVDを取り出します。
赤いリボンがかけられ、ジャケットはまたマルコメ智くん。
O「すげぇ!かっこいい!」
ここでスキンヘッドの話が出て・・・
O「こんとき・・・蕁麻疹かなにかでボウズにしなきゃいけなかったの」
N「あ、じゃ俺たち重い写真使ってたんだね」「ごめん」
S「(ライブでお祝いするの)初めてだよね」
O「初めてだから感動しとんねん!胃が痛くなってきた」(お腹をさする智くん)
O「うまいな~!お客さんも!ぜんぜんわかんなかった!」
N「CDリリースの話、誰もきいてないですから!」
モニター左に「Happy Birthday」右に「30 Satoshi Ohno 2010.11.26」
O「なんかね、イヤモニも壊れてた」
M「壊れてた? うっそぴょ~ん!」(超嬉しそうな潤くんのお顔)スタッフさんの協力ですね~!素晴らしい!
S「みなさんに思いを!」
O「みなさん、ほんとにありがとうございました。もうすぐ30歳になりますけど。これからも30代はもっとしっかり生きようかなと思います。
大野智をひとつよろしくお願いします。」
N「DVDの大野さん、赤いハチマキしてるみたい」(ジャケットの写真がちょうどハチマキしてるように見えてみんな爆笑です)
O「いや~ありがと! 」「おめでと!!」
O「ぜんぜんわかんなかった!」
リハしてたから4人の入りが早いという話。
M「昨日4人揃っててリーダーが俺最後だって顔したの見てたの。だから今日一回外出て戻ってきたの。」
N「翔ちゃんはな~、今日の昼が楽しみでしょうがないって設定で入ってたんだぞ!」
S「昼飯だけで2回食ってんだぞ!」
智くん、すげ~なってすごく嬉しそう~。
O「あとでじっくり見るわ(DVD)」
N「なんかあったかくなりましたね!」ほんとに会場全体の空気があたたかくなりました。
紅白司会のお話しのあと・・・
S「じゃあいきますか?」
M「いっちゃう?とまんないよ~!」
後半戦入ろうとするときにドリンクを片づけだす潤くん。
M「あ、ごめんごめん。」
S「すごいナチュラルな・・・」
N「今松本さん飲み物かたしてます」(笑)
相葉ちゃんが盛り上げて「Don't Stop」
なんかね、5人みんなとっても嬉しそうで。
ほんとうにあったか~い気持ちで聴いたDon't Stopでした。
びっくりする智くんのお顔がほんとにかわいくって

サプライズを企画した4人のお顔も嬉しくってたまらない様子で

こんな素敵な瞬間に立ち会えたこと、とてもありがたいなと思います。
智くんが好きでたまらない娘にもいてほしかったし、今日会場に入ってない嵐友ちゃんたちにもいてほしかった~

絶対DVDにノーカットで入れてくださいね。(潤くん、スタッフさま、お願いします。)
嵐を好きになってほんとによかった!とあらためて思いました。
5人についていこうって心から思いました。
どんなに嵐さんの周りが騒がしくなっても、その速さについていけなくなりそうになっても・・・きっと・・・絶対大丈夫!!
5人を大好きでいればしあわせでいられるって感じさせてくれました。
智くんを大すきな4人とスタッフさんと5万5千人の愛がいっぱ~い溢れてました

きっとあの瞬間、世界でいちばんあったかい場所だったと思います。
智くん、30回目のお誕生日おめでとうございます


最高にしあわせな時間を過ごさせてくれてありがとう

メモがとってもきたない字なので、解読不能なところあり、抜けてる部分もあります。
間違っていたらごめんなさいね。
あのあたたかい雰囲気が少しでも伝われば嬉しいです。