皆様、お元気ですか？バレエ教師の半澤です！今日もレッスン、頑張りましょう！
http://hanzanov.web.fc2.com/top.html （ホームページ）
火曜から土曜日までの朝は１１時から初・中級のクラス、火曜から金曜の
夕方５時２０分は基礎クラス、夜の７時から初・中級のクラスです。土曜日の夜は６時から基礎クラスのみ
です。日曜日は朝１０時より基礎クラス、１２時より初・中級のクラスです。
Dream….but nomore dream!
半澤オープンバレエスタジオは大人から始めた方でも、子供でも、どなたにでも
オープンなレッスンスタジオです。また、いずれヨーロッパやアメリカ、世界の
どこかでプロフェッショナルとして、踊りたい…と、夢をお持ちの方も私は、
応援させて戴きます！
また、大人の初心者の方も、まだした事がないんだけれども…と言う方も、大歓迎して
おりますので是非いらしてください。お待ち申し上げております。
スタジオ所在地は谷町４丁目の駅の６番出口を出たら、中央大通り沿いに坂を下り
、最初の信号を右折して直ぐに左折です。５０メートル歩いたら右手にあります。
日曜日のバリエーションは考え中です…。
では、クリスタル・ルームでお待ちしておりますね！
連絡先rudolf-hanzanov@zeus.eonet.ne.jp
(ブルーカーテン)｛歌舞伎で言う 前の話からの続きです…という意｝
スウェーデン製のミサイルメーカーで、戦闘機で莫大に儲けてるサーブの自動車…
その重いドアーから出て来たのはサングラスを掛けてるのに、体つきがムーミンみたい
で、顔つきまで優しいムーミンに似てる我がバレエ団の整体師のグンダじゃありま
せんか！あんただったの～！え～っ！？「おー、皆さんお早いお越しで…」すると
１０００ｃｃにもなる大きなホンダの大型バイクに乗ってるダンサーとはまるで関係の
無い本革の全身スーツの格好をしてるフィンランド人ダンサーが「フーム…もう、
３０分以上も前からここにいるのに、時間のロスをさせられているんだけど、明日から
もずーっとこの調子で時間のロスをしなければならないのかな！」静かな口調で
あってもこれほど辛辣（しんらつ）な嫌味を聞き逃す程、ここは喧騒な世界では
ありません。静まり返った丘の上で、しかも人里離れてお喋りする人さえいない所…。
グンダは「いやいや、今日はちょっと時間の配分が悪くて遅れてしまったんだ…
悪かった！明日からはこのような事は無いから心配しないでくれ給え…」そう素直に
謝れれば、いくらフィンランド人がスウェーデン人に対抗意識を燃やしていても
「オーケー！ノープロブレーモ！じゃ、ドアーを開いてもらったら早速ウォームアップに
取りかかろうか…」彼の名前はティモ…。ここでは痛烈な嫌味を聞いて、中々どうして
しっかりした男もいるのか…と、この人には用心しないといけないな…と思いながら、
良く考えたらこの大きな総合体育館のどこに着替えるガードローブがあるのか見当も
付きません。ですが、もうジャージ姿で中にはタイツなどは履いておらず、そのまま
レッスンに突入出来る状態の井出達の私ですし、グレーグは向こうでグンダと談合…。
それぞれが床の上でウォームアップしてると段々とダンサーが入り口から登場して
来て見た事も無い、背の高いダンサー達で周りが一杯になって来ます…。ですが、
おっ！中には私と同じくらいの背の人もいるのか…と思ったら、遅れて入って来たのは
ランバダカエルの南米ダンサーこと、カルロス・ムチャーチョス！！まだ目が
ショボショボしていて新しく出会う大勢のダンサー達の中で一人だけ浮いて見えます…
おい、カルロスよ、大丈夫か！？早く目を覚ますんだ～っ！！
（つづく）
ここはショージも喜ぶ応援クリック！お願いします！！
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夕方５時２０分は基礎クラス、夜の７時から初・中級のクラスです。土曜日の夜は６時から基礎クラスのみ
です。日曜日は朝１０時より基礎クラス、１２時より初・中級のクラスです。
Dream….but nomore dream!
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どこかでプロフェッショナルとして、踊りたい…と、夢をお持ちの方も私は、
応援させて戴きます！
また、大人の初心者の方も、まだした事がないんだけれども…と言う方も、大歓迎して
おりますので是非いらしてください。お待ち申し上げております。
スタジオ所在地は谷町４丁目の駅の６番出口を出たら、中央大通り沿いに坂を下り
、最初の信号を右折して直ぐに左折です。５０メートル歩いたら右手にあります。
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その重いドアーから出て来たのはサングラスを掛けてるのに、体つきがムーミンみたい
で、顔つきまで優しいムーミンに似てる我がバレエ団の整体師のグンダじゃありま
せんか！あんただったの～！え～っ！？「おー、皆さんお早いお越しで…」すると
１０００ｃｃにもなる大きなホンダの大型バイクに乗ってるダンサーとはまるで関係の
無い本革の全身スーツの格好をしてるフィンランド人ダンサーが「フーム…もう、
３０分以上も前からここにいるのに、時間のロスをさせられているんだけど、明日から
もずーっとこの調子で時間のロスをしなければならないのかな！」静かな口調で
あってもこれほど辛辣（しんらつ）な嫌味を聞き逃す程、ここは喧騒な世界では
ありません。静まり返った丘の上で、しかも人里離れてお喋りする人さえいない所…。
グンダは「いやいや、今日はちょっと時間の配分が悪くて遅れてしまったんだ…
悪かった！明日からはこのような事は無いから心配しないでくれ給え…」そう素直に
謝れれば、いくらフィンランド人がスウェーデン人に対抗意識を燃やしていても
「オーケー！ノープロブレーモ！じゃ、ドアーを開いてもらったら早速ウォームアップに
取りかかろうか…」彼の名前はティモ…。ここでは痛烈な嫌味を聞いて、中々どうして
しっかりした男もいるのか…と、この人には用心しないといけないな…と思いながら、
良く考えたらこの大きな総合体育館のどこに着替えるガードローブがあるのか見当も
付きません。ですが、もうジャージ姿で中にはタイツなどは履いておらず、そのまま
レッスンに突入出来る状態の井出達の私ですし、グレーグは向こうでグンダと談合…。
それぞれが床の上でウォームアップしてると段々とダンサーが入り口から登場して
来て見た事も無い、背の高いダンサー達で周りが一杯になって来ます…。ですが、
おっ！中には私と同じくらいの背の人もいるのか…と思ったら、遅れて入って来たのは
ランバダカエルの南米ダンサーこと、カルロス・ムチャーチョス！！まだ目が
ショボショボしていて新しく出会う大勢のダンサー達の中で一人だけ浮いて見えます…
おい、カルロスよ、大丈夫か！？早く目を覚ますんだ～っ！！
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