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社長様、かく語り記

東北のとある社長の名言・行動から、人としてあるべき姿を探していきたいと思います。

ご挨拶

2012-12-03 18:53:19 | 日記
世に「社長」を名乗る人物は沢山おりますが、従業員を悩ますような人間が社長様となっているケースが、多々存在するように感じられます。

わたくしもそんな「社長様」のわがまま…欺瞞行為の片棒担ぎ…に苦しめられていた1人でありましたが、この度ようやく袂を分かちて、その苦しみから開放される道を選択する事に成功。

しかし…今現在もそんな社長様に悩まされている社会人の方々は、沢山いらっしゃることと同情いたしております。

自らの幸福を見つけるために必要なのは、現在の事実を受け入れて、そこを如何にして乗り越えていくか!
この方法を見いだすところにあるのだと感じています。
(諦めて受け入れるor己を貫き苦難の道を歩む等々ですね。)

わたくしの場合、親の知り合いだったところから この社長様との縁が始まりました。

そして社長様の会社に勤めていた女性従業員4名に、愛想を尽かされ急に去られたところから、急遽なかば強引にわたくしに白羽の矢が当たってしまい、そこから社長と従業員としての関係が始まりました。
(当時のわたくしは他社で働いておりましたのですが、社長様の脳みそはその事実をスッカリとお忘れとなってしまい、何かにつけ恩着せがましく
「俺様が雇ってやったのに」
と、文句を言い放ち己を美化しております。)

悩める社会人たち…
そしてこれから社会に出て頑張ろうかな…
などと考えている若者たちへ…

また、こんな下らない人間でも社長になれるのだなぁ~と、皆様に自信を獲得して頂きたく…

このブログを捧げていきたいと思っております。

とかく、地方に居る団塊の世代には、まともな人間は少ないようですねぇ~。