BAL's Family Diary

のほほん一家の楽しい日々

胸にくるわ・・・

2005年11月29日 | Weblog

「1リットルの涙」1回目は逃したけど、2回目以降はまって見てるなぁ
恥ずかしながら、ドラマを見るまで実話だったとも知らなかったし、病気のことも知らなかったの
世の中にはまだまだ知らない難病があるんだよね。

前にで見たアメリカの女の子の病気を知った時もビックリしたけど。。
確か1年で人の何倍もの早さで成長するんだよね
映画でこういうお話のがあったけど、実際もあるなんて知らなかったもん

何かさぁ・・・こういう話を見ちゃうと、果たして自分は真剣に生きているのか???とかいろいろ考えさせられちゃうなぁ

う~ん・・・ドラマを見た直後だから、うまく言えないなぁ。。
ちょっと今日は真面目ですね
たまにはいいか・・・

あのドラマ見て思うのが、何であんなにも担任の先生やクラスメートはしらんぷりなのか疑問やわ??
善人ぶってるかも知れないけど、身近に困ってる人がいたら助けてあげるんとちゃうのかね??
確かにそのせいで授業内容が遅れたり、時間に遅れたりといろいろ問題点も出るだろうけど、学校側も何かしら対応したらいいと思うんだよね。
昔・・っていうか自分が通ってた学校とかにも、障害を持ってる子がいたけど、同情心だけじゃなくてフツーに接してたし、でも困ってたらさり気なく手伝ったりしてたような気がするんだけどなぁ・・・

でもね、昔ニュースでやってたけど、産まれた時からだっけかな~?詳しくは忘れちゃったけど、自分で呼吸するのも難しいから管を入れてベッドに寝たきりの女の子が小学校に入学し、ご両親が付き添って学校生活をしている子がいたんだよね。
あの時はあの時で、そこまでして学校に通わせるのはどうなのかな?親のエゴじゃないの??って感じちゃったんだよね。
冷たいけどさ

障害を持ってる子に対して、学校や社会がどこまでは大丈夫だけど、どこからはムリって、どこまで線引きするのかは難しいよね。
ちょっとぐちゃぐちゃな内容で、気に障ること書いてるかも知れないけど書きました








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3 コメント

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Unknown (だーまま)
2005-11-30 10:37:20
今日はいつになく真剣な話題ね

私も昨日見て同じ事思ったよ。

みんながそうじゃないと思うけど、あのくらいの年頃って、自分の事だけしか考えられないのかもしれない。

きっと小学生とかだったら、素直に聞ける事も

自分の事じゃないから・・・って思っちゃうのかもしれないね。

でも、一つ良かったと思うのはあのこ達がそういう境遇にある友達がいたという事。

人間って経験して見ないと分からない、見えないものは信じられないって多いから、少しでも

どこかに感じてくれたんじゃないかって思うわ。

でも、「亜也ちゃん行かないでって言って欲しかった」って日記の文章読んで出たよ。

本当の友達って実は少ないのかもしれないわね。。。
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Unknown (mika)
2005-11-30 13:20:08
だーままと同じように思ったなぁ。

進路を考える年頃には難しいかな?



勉強はもちろんだけれど、仲間と助け合ったり思いやったりする事も

学校生活で学ぶ大事なことなんだよね。

大人がそういう気持ちでいられないと、

子供も自分の事ばかりになっちゃうかな。







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Unknown (あさこ)
2005-11-30 23:31:49
だーまま☆

ちょっとマジメちゃん話しちゃったよ

でもね、あれ見てるといろいろ反省含め考えちゃうんだよね

昨日の最後の日記の文章は胸がつまったもん

本当の友達が出来る人って少ないと思うよ。

ワタシも学生時代はそういうことに気付いちゃって、いろいろ悩んだなぁ

なんか仲良しのつもりでも、うわべだけ調子よくて、ただ行き帰り一緒だけって仲が良いって言えるの??とかさ

でもそういうこと言ったら理解してもらえなくて、結構ウチにウチに入ってたなぁ

ま、今思えばこれも良い思い出だけどさ





mikaちゃん☆

今の世の中じゃ、進路進学優先で難しいのかもね。

学校って、ホントは勉強だけじゃないと思うけど、だんだんと息苦しい社会に大人がしつつあるのかも。

クサイ言い方だけどさ、人を思いやる心って一番大切だと思うから、忘れない人間でいたいなって思うよ
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