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ちょっと待って!

見たこと聞いたこと、すんなり納得できません。あ、それ、ちょっと待って。ヘンじゃありません?  ヘンです。

一緒は御免

2014-11-05 00:25:54 | Weblog

 ここのブログに、「アクセス数」というのが最近出るようになったけど、どうもスタッフが勝手に書いているよ

うに思う。だって、「数は好きなように変えることが出来ます」とあるもの。

 私なんか、あまり此処へ来ないしブログは滅多に書かないのに、1日70人も来るはずがない。

 都都逸じゃないけど、「♪……あてにならないお人はバカよ、あてにする人もっとバカ…」ですね。

 「新着ブログが判らない」と昨日書いたら、今日は「お薦めのブログ」というのが現れた。

 よくよく見たら。「gooのスタッフ・ブログ」だ。

 私はなんでも「お薦め」が嫌いだ。「人と一緒」がイヤだ。春分の日の巻きずし丸かぶりなんかしない。お寿

司ならバラ寿司。クリスマスに七面鳥かチキンも食べない。土用の丑の日以外の日にウナギを食べる。

 黒い服が流行っても色物を着る。「夏目漱石」と誰かが言ってまた話題になった。漱石の文章のおかしな

箇所を拾ってみる。「漱石は嫌いです」とどこかのブログに書いたら、「「私は好きです。あなたとはお友達に

なれません」とコメントがあった。なって貰わなくて結構。漱石が川端康成の足元にも及ばないことを、ノーベ

ル賞委員会はちゃんと知っているんだ。

 


文句言ってたらタイトルわすれた

2014-11-02 23:39:09 | Weblog

久しぶりでメールチェックに来てみたら、「メールトップ」が出たり消えたりするだけで、いつものメールボックスが出ない。昨年、有料に申し込んで、ずっと普通に使っていたのに、なにが気に入らないのだろうか?

ぐるぐる回りばっかりでメールの閲覧が出来ないから、ブログだけ書いて帰る。

「メールはリニューアルしました」をいつまでやるんだろう。何処のサイトも、「メール」をクリックしたらさっと出るけどなあ。

ひとのブログを見ようと思ってもその辺に「新着欄」は無いし、よそと比べると勝手が悪い。

ブログの「先週のハイライト」とか「あなたの昨年のハイライト」なんてメールが来るけど、そんなもの要らないよ。

http://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6c/7b/14c9cf3f3b835ec8d85d2233e1e1aa09.jpg

ここに画像を載せるのも、「参照」で前にアップしたのが出るより、パソコンからじかにアップ出来る方がいいんだけどなあ。

いろいろ考えて無理にヘンなやり方するより、ヨソ並みがいい。Facebook のブログも、やたらと仲間が増えていまいちだけど。

gooのブログ係りさん。趣味人倶楽部へでも行ってみたら?

 

 


死と生と名前

2014-08-10 21:00:56 | Weblog
 
ゴメンネ蜂
 夕食後。ショーが二階へあがるとすぐクーラーをoffにして扇風機をonにする。 冷えていた空気が温まり始めるとガラス戸を開ける。今日は風が無くて、まだ外気が暖かい。 ガラス戸を開けて通りに近い方だけ雨戸を閉め、片側は網戸にした。レースのカーテンを引く。と、なにかピロピロと動いている。あ。蜂だ。かなり大きい。
 蜂というヤツは、みるからに怖ろしい姿をしている。すぐに殺虫剤を持って来て蜂めがけて噴霧した。一吹きで落ちて、カーテンにしがみついた。もう一度、少し長く吹き付ける。下へ落ちた。網戸を開けて、荒神箒で円縁の外へ掃き飛ばした。蜂が悪いことをしたわけではないけど、生きていて欲しくない。
 ごめんね蜂。恐ろしい姿で生まれた自分を恨んで……それにしても、姿に似合わず弱いンだ。なんで?
 
 この写真のワン君は、八という名前です。
喜んで笑っている顔です。バックにあるのは、お墓です。
 
 

 


嗤われるヨ

2014-07-22 21:30:29 | Weblog

ここの「お知らせ」に、『マクドナルドの略称はマック? それとも……」というのがある。

ハワイでは「マクダノ」です。マックは間違ってないけど、マクドなんてなに? 外国人に嗤われる。

言いだしべえの顔が見たいでs。 

駄目ですヨ。


もおっ

2014-07-09 00:21:32 | Weblog

 まだ書き終わらないのに、文章の上でクリックすると、記事が消えてしまう。戻って探して、また書いて

も消える。まあいいかと送信して、自分のブログを開けてみると、改行は目茶目茶。とんでもないところ

で改行されていて、ボロボロだ。 どうしょうもない。

 

もおっ!!!


タイトル必須ならアップさせないで

2014-07-07 21:52:09 | Weblog

 gooのブログは、書いても誰も見に来ない。ほかのサイトだったら、記事をアップすればすぐに誰かが

読んでくれて、コメントを書き込んだり拍手してくれたりする。

 ヒトのを読んでみようと思っても、何処に書いてあるのかよく解らない。

gooは「あなたのブログを支援します」といっているが、この手続きがよく解らない。なんだか面倒。

なんでこう、もたもたと不便なんだろうか? 写真だって、一度アップしたものを「使用する」とチャエックし

たり しなければならない。どうして?

 ここへ来ても、ほかの人達が書いたり読んだりしているとは思えない。その辺にだーれもいないような

気がする。

「掲載条件に同意する」という処にチェックを入れるという手続きそのものが煩わしい。

 この記事、タイトルを書き忘れた。ラクテンの場合なら、赤字で注意が出て、アプ出来ないのに、gooは

すんなりアップしてしまう。 で、あとで「タイトルを記入してください」と出ている。こんなところが意地悪だ。

 それから、このスタイル、文字が行間隔なしでベタベタ……  改行すると空間が一行出来る。きたない

から、1段ずつ下げている。面倒!


大山鳴動

2014-06-16 20:49:18 | Weblog

 

  (6月12日)。9時過ぎにパソコンを立ち上げた。msnをクリックしたら、「このページは表示できません」とでっかい字が出た。ほかの所をクリックしても同じ。インターネットに接続できない。原因を探してみたけど、msnは「接続していません」「原因は判りません」と表示するだけ。ショーが株式欄を見ていっぱい広げて、おかしな閉じ方をしたに違いないと、ショーの部屋へ行った。テレビを点けてグーグー寝ていた。

 私がいつものように1時半ごろまで2階へ行かなかったら、4、5時間電気代が無駄だ。私がトイレの電気を消し忘れた時ガーガー怒るくせに。

 「今日、株欄見た?」「見てへん」

「インターネットが接続でけへんけど、前に電話で訊いて復元できた時は、どうしたン?」。

 ショーは起きて階下へ降りた。

 寝ぼけ眼で、私がやったようなことをあれこれ試して、RANの接続コードがきっちり入っているかどうかも確認した。でもパソコンは「接続していません」というだけ。

 明日、フジツーへ訊くしかないと見切りをつけて、ショーは部屋へ戻ってしまった。

 編み物をして、結局1時まで起きていた。

 今朝。ショーがフジツーに電話した。電話の指示に従い、あっち開けこっち開けしている。「最近、なにかファイルのグレードアップしてないか、って」

「11日にMSNのアップしたけど、その後普通に動いてた」

故障したのは。昨日の午後だ。

 ショーは、『コンピューター』からファイルのところへ行った。「6月10日。午後11時」と「6月12日午後3時20分」と記録されていた。ショーは、10日の方を「元へ戻す」にした。「それは問題ないねん。後のやつを取り消さな……」

「電話の人が、こっちや言うてんねん」

 電話の人に、「これでやってみます。有り難うございました」と言って、ショーは電話を切った。修復のご指導はオワリ。

 インターネットは、やっぱい繋がらなかった・

「カスペルスキーもアップした方がええらしい」

 ショーはカスペルスキーを開いて「アップデート」をクリックした。暫くしたらカスペルスキーは「「アップできませんでした」とそっけなく言った。もう一度アイコンをクリックした。「破壊されました」と出た。

「電話の人、壊れてないセキュリティーまで壊して、なんの役にも立てへんかったね」「2.200円やて」「役に立てへんかったのに、お金取るのン?」

 カスペルスキーはインストールからやり直し。ショーは、モニターでプリンターの後部をこすりながら回転させ、CDを入れる。「インストール」という窓が出ない。

「先にアンインストールせな、あかんのと違う?」

 ショーはいったんCDを抜いて、コンピューターの立ち上げからやり直した。

 「『コンピューター』を開けて、『CD』をクリックしたらええねん」

 ショーは、『CD』に表示された『カスペルスキー』の「インストール」を押した。

「インストールの前に、先のファイルをアンインストールして下さい」

 やっぱり。アンインストール……インストール……完了。 カスペルスキーが無事アイコンになった。

 インターネットはまだ繋がらない。

 ショーはeoに電話した。

 eoの人の指示に従い、RANの接続コードを抜いた。暫く待って、もう一度差し込んだ。

 よしよし。インターネットが復活した。やれやれ。3時間費やした。

 「昨日、プリンターでコピーしたとき、モニターがプリンターの給紙の蓋に乗ってたから動かしたんやった。あの時、コードの差し込みがゆるんだんやわ」

「抜いて、5分待って、挿したらよかってん」

「前にもやったのに、覚えとかなあかんわ」

 今度は覚えるだろう。大山鳴動鼠一匹。

 フジツーのサポーターはなんの役にも立ちませんでした。確認。2.200円。

 

 


母の日

2014-05-03 22:09:59 | Weblog

 

 「母の日」と大きく書いたカラフルなちらしが新聞に入っていた。

  一枚は花屋のちらし。「花とみどりのギフト券『3.000円』を抽選で1500名様にプレゼント」という窓がまず目に入った。そしてずらりと並んだ花束花篭の写真。「カーネーションの花束3.000円(税別)」「百合とバラの花束5,000円(税別)」「ピンク百合の花束4.000円(税別)」「アレンジメント・花ブーケ スイート、高さ25×巾28×奥行20cm 3.000円」「ピンク百合のバスケット 高さ30×巾20×奥行23cm 35.00円」「小さなブーケいろいろ 3.000円」「ふくろうのマスコット付き、3.500円と4.000円」。「ボックスフラワー 高さ13×巾23×奥行23cm 4,500円」。「幸せたっぷりアレンジメント・思いをたっぷりこめて8.000円」「ゴージャス 豪華なアレンジメント10.000円」などなど。

  何歳ぐらいの子が幾つのお母さんにあげるのだろうか? お年玉を取り上げられて貯金させられた小さな子供には買えない。毎月のお小遣いを少しづつ貯めた子供でも、こんな贅沢な花は買わない。40歳過ぎた子供が70歳前後のお母さんに贈るのか? 70歳前後のお母さんなら、歌舞伎のチケットとか温泉旅行なんかの方がいい。

  もう一枚のちらしは、イオンモールの「母の日ギフトコレクション。

 「ストール4100円(税込4,428円)」「バッグ27,593円(税込29,800円)」腕時計31,297(税込33.800円)」「靴6,650円(税込7190円)」「マグカップ2,484円」

 「エプロン3,291円」「一台四役の電気釜9,400円」「口紅4,104円。5,940円」。

  こういうものを贈られて喜ぶお母さんが、世の中に何人いるだろうか? 母と子だけの『母の日』に、子供からお金をふんだくろう商売人の企画はかなしい。

   リカちゃん人形が買ってやれなくて、私の手作りのだっこちゃん人形を大事にしていた幼稚園の娘が、赤いカーネーションを一本くれた日のことをよく覚えている。 


美人ダカラサワギ

2014-04-16 20:58:48 | Weblog

 

「申し訳御座いませんでした」と、何百回言うつもりなんでしょうか? オボカタさん。“盗作論文”と新聞が面白そうに書いた日の夜、私もブログに書こうと思いましたけど、いやいや、テレビ局がどんな風にエサにするのかと見守っていましたら、次の日も次の日も各局引き続きやいやいわいわいでした。

有名というご褒美が付いていますから、同業のやっかみなんかもありまして、今も語り草の「相撲八百長」騒ぎより訊く人達の眼の色、変っていたと思います。「STAP細胞を簡単に作れる若い美人というのも一躍有名になれる大きな要素でした。もし、コボちゃんが、60歳過ぎたコワイ顔の意地悪ばあさんだったら、多分新聞記事もほん片隅でした。

それが盗作だウソだと大騒ぎで、切ったスイカへ集る(たかる)ゴキブリみたいなマイクの数。飛び交う詰問からバカ質問まで、一夜にして「時の人」になった2月と違ってコボちゃんニコリともせずに答えていました。

バカ質問「それで、STAPはあるのですか?」

こぼ「あります」

ばか質「本当に役にたつのですか?」

こぼ「どなたかの役に立つまで、もっと研究を続けます」

バカ質「何故、ひとの論文を使ったのですか?」

こぼ「使ったという覚えはありません」

バカ質「画像は、捏造でしょう」

こぼ「捏造ではありません。偶然、似ていただけです」

バカ質「どうしてほかの画像があなたの論文に紛れ込んだのですか?」

こぼ「大勢の方が、いろんな資料を送ってくださいますので、つい間違えたのです」

 まさかまさか。自分が撮った写真を「つい間違えた」なんてことは、絶対にありません。論文はWordで書いたのでしょうに、人から来たメールの画像がひょいとくっつくなんて、そんなことは絶対に絶対にありません。

バカ質「論文は撤回しないのですか?」

こぼ「しません。撤回は、国際的に結論が完全に間違っていたと発表することになります。結論           が正しい以上、撤回は正しい行為ではありません」

 何をもって「正しい」と証明するつもりなのでしょうか? 他人の論文を一先ず撤回して、本当の研究結果を提示するしかないのですよ。だいたい、「弱酸性の液に漬けたら出来てしまった」という人が、きちんとしたデータをとっている筈などないでしょうに。

 次の日の新聞には、「STAP細胞は、200回以上作りました」と答えたと書いてありましたが、どんなものが出来て、どんな動物にどう使ったのか、その後動物はどうなったのか、そういうデータもなんにもないなんて、おかし過ぎるではありませんか。

 そもそも、「万能細胞」を作ったの使うのというのは、どこから来た考えなのでしょうか? 論文とデータが世界的に認められた京大にお任せしておけばいいと思います。そこへ行くと。約674年一子相伝の家伝薬として臨床データのみで存続している黒田の家伝薬は、細胞の損傷を修復し、誤作動する機能を正常化するのですから、生物の身体に限りなく優しい物質なのです。今日のアサヒ新聞に、「身体中にガンが出来て行く赤ちゃん」の記事が出ていました。こいいう赤ちゃんに、飲んで貰いたいものです。

 今日はオボカタさんの上司の方がテレビでお話しなさっていましたが、どうも。説得力はなかったようです。

 さて、STAP論争、どうケリがつくのでしょうか? 言葉多ければますます混乱です。いつも言いますが、私は、「船頭多くして、舟、山へ登る」という格言が好きです。


遠い未来より今

2014-02-03 22:37:29 | Weblog

 書きたいことがいっぱいあって、書こうと思うだけで疲れます。
小保方さんの新発明STAP細胞。とにかく、マウスから万能細胞が簡単に作れたというので、国中大騒ぎです。
 山中教授の発明はノーベル賞でしたが、「まだ、これからだぁ」という感じでした。今回の小保方さんの場合は違います。「何百年にもわたる生物学の歴史を愚弄している」と「英化学誌ネイチャー」で退けられながらも、理解ある教授たちの協力で成功と認められました。発明というものは、ハッとひらめいたらやってみるものでしょう。
 私の発明も、キャリアがないので誰の応援もなく華々しいニュースにもなりませんでしたが、画期的なものだと自分では思っています。
 600有余年の万能家伝薬を失敗なく作れる方法の特許を取得し、それを電解質の水溶液にして、誰でも簡単に使用できるようにしたのです。
 小保方さんの発明は、今の段階ではマウスの万能細胞だけで、人間に用いるにはまだ多くの実験が必要でしょう。「数十年先か百年先かわかりませんけれど、お役にたてればいいと思っています」と、ご本人さんは謙虚な希望を述べておられました。(⌒-⌒)
 わたしの持っているクスリは、最初から人間の治療を重ねて来ました。壊れた細胞に変化して病気を治すというより、生体が持つ免疫力の低下や異常を本来のものに戻し、生体任せで病気を無くすというものです。
 現在、万能のように信じられているステロイドが病気を慢性化させて実際には治療していないことを、大勢の人達は知りません。患者たちにそれを使用しているドクターは知っているけれど他に代わるものがないから止むを得ないという状態です。
 免疫に注目しているドクターは大勢いますが、ではどうすればいいかということは摂取する栄養以外に思い至りません。
 アミノ酸の配列が問題だとして、世界中の研究者たちが長い年月、アミノ酸の鎖を切ったり繋いだりしました。遺伝子を一つ一つ取り出して、その増減や効果について調べました。いまもまだ、その研究は続いています。世界中で新しい薬が次々作られています。でも、今現在罹病している人達にはこれという朗報はありません。
 わたしが作ることが出来るクスリは、流行する度騒ぎになるウィルスに拠る病気も自宅で治せます。結核は3期ぐらいなら簡単に、リウマチやパーキンソン、喘息、腎臓など慢性化する病気は早期なら短日に、目、耳、鼻の病気も消せます。
 特許を取る前に、ある製薬会社に、新しく作ったいろんな効力のある酵素を「試してほしい」と添えた手紙を出しました。
 その会社では、すぐに使えるものを培養して、「なにもありません」「その薬は昔からありました」という返事があっただけでした。あまりの愚に呆れて、その会社以外には手紙を送りませんでした。それから8年目に特許が許可されました。製薬許可を得るには、約2000万円要るということでした。
 
 役に立つのは数十年先などと、私は言いません。