いつまでも難しい

三日前（と思う）に新規文章をアップした。写真も7枚ほどアッした。
なにかコメントがあるかと思ったけど、書いた記事もない。

　ああ。ログイン出来なくて、パスワードを変えた。いま、新しいパスワードで入ろうとしたら、
「ＩDがちがいます」という。ＩDなんか変えてないよ。
　「お気に入り」からここのトップへ来たら、「ようこそ。baioill さん」と出た。
それに、書いた記事を読み返したら、必ず文章が重なっていたり飛んでいたりする。なんで？？

　 ああ。昔からそうなんだ。長い記事書いて、アップする時に全部消えてしまう。
　ハラ立つよりがっかりする。
　ところでここ、ジャンル分けすぎで、さりげなく重要なこと書いたのは見えない。
　記事の種類分けないで、あんなのもこんなのもずらーッと並んでいる方が面白くない？

油断

　階段を四段踏み外して転落。まだ下に着いてない途中で、腿のつけ根にビリッ強烈電流が走りました。
夕食の支度をして、二あげて降りているところでした。
　立てません。「落ちたーッ。来てぇ」とショーを呼びました。座布団を持って来てもらい、掌と踵を使
って食卓の下まで行くのがやっとでした。足に力の無いショーが89歳、杖が必要な私が86歳、両脇の下へ
腕を入れてひょいと立たせて貰うのは無理です。
「どうなったん？」「どこか骨折したみたい。バキッいうたから」
「救急車、来てもらおか」
「明日の朝でええわ。今晩はここで寝る」
　どこの骨が折れているのか判らない状態で、毛布二枚と枕とで兎に角寝ました。
　翌朝７時半ごろ、ショーは近所では一番若い後ろの家の奥さんを呼んで来たので、両脇腕のひょいで立
たせて、着替えやトイレを手伝ってくれたりしました。奥さんは啼き犬を飼っていて、16年、よく喧嘩せ
ずにいたことです。こんなところで（気気は損気）と納得しました。ショーも、アルツハイマー来てなく
て幸いでした。


-----続く------

先はゴミ屋敷か？

ツイッターで面白いページ見ていて、シェアしたりわけわけしたりしていたら、1時間も経って
いた。昨夜は1時20分に寝て、一昨夜は3時、その前の日は2時40分だった。
　睡眠不足が重なると、吐いたりコテンとこけたりする。

　で、なんでここはgooのブログなんだろう？　まあいいけど。
　暑いですねえ。　忙しくて暑い。

　3時に寝た次の朝、先に起きたショーが怒っていた。「縁の戸、網戸と硝子戸閉まってただけで、
ロックしてなかったゾ。ポットのコードも抜いて無かった。早よ寝ろッ」
　「ふーん」と言っておいたけど、早く寝なければいけないとは思っていない。　泥棒が入ったら
どうすんねん？！

　よく、夜中---（と言っても朝）、大声で何か叫んでいることがある。自分で自分の声にびっくり
して起きるけど、トナリ近所が起きることはない。ショーも起きてこない。安心なような、安心で
ないような--------
　私の部屋は、衣類が入った入った和箪笥と洋箪笥と有ってロッカーもいっぱい、ベッドの向こう
側と足下も服だらけなので、仏間で仕事して、縫い物や編み物いっぱい。本も5、6冊。袋入りお菓
子も食べかけ三つほど。アイロン、ミシン、出しッ放し。
泥棒が入っても足の踏み場がない。何かが足に引っかかって、ドテン！とこけて頭打ったり針踏ん
だり大騒ぎになる。落語の、与太公が泥棒に入る噺がある。「ドンガラガッチャンプップー」とい
うところ、ショーは好きだ。

９０点と１０点。

goo のメールが来た。「あなたの今週のハイライト」というの、ハラタツわぁ。
だーれも読まないのに、ＨＩＲＥＴＥもピースもないでしょ。

むかし、タバコの袋を見て「ひれて」と読んでいた大学生がいたなぁ。oneを「おね」と読んだし。
ああ。生きていたら、９６歳だ。
子供が７４歳ぐらいで、孫が５６，７か。あの「ひれて」さんの学友の、私が捨てた前のオットは、
３０年ぐらい前に死んだ。最近よく思い出す。大手の会社で、字とそろばんが上手くて、早く出世
したけど、家ではどんな時でもアホやった。同じ会社に定年まで勤めて、子供に一円も残してやら
なかった。退職金も、後妻さんが全部取ったそうだから。
生きていたころ、「死ぬときは苦しんで死ね」といつも願っていた。
「どんなに恨んでいた人でも、死んだら恨みは消しましょう」と、誰かが言っていたけど、私はま
だ恨んでいる。
ずっと一緒にいたら、いま老後の貯えもなかったやろねえ。

今暮らしている人は口喧しいけど、なにを話してもよく合わしてくれる。金婚式も過ぎた。私の仕
事を応援して、生活費は私もち。私の交通事故の慰謝料と叔父の遺産は半分取ったけれど、私の老
後はなんの心配もない。だから、賢い人やと思う。９０点ぐらい。前の人は１０点。

「続く」という日記の続き

　今。過去の記事をみました。
「不親切な〒屋」という記事が未完で、「……続く」になったままでした。
　封書と小包みを一緒に送ったのに、小包みだけが「宛先不明」で戻ってきたのです。
　電話番号記入するのを忘れていたようです。
　「クロネコ」やったら、電話ぐらい書いてなくても届けてくれるのに。
　よく見たら、住所も書いてありません。そんな……
　住所も書かずに荷物を出すなんてことがあるでしょうか？
　まだ認知症ではありませんよ。
「住所が無いのに、なんで受付はったんですか？　なんで、この小包が大阪のみど
り町まで行ったんですか？」
「さ－ねえ」
　おじさんは、こすっからしそうな目で、ちらちら私の顔の見て言いました。
　「住所書き忘れてたら、受付できませんやんか。なにも書いてない伝票と貼り換
えたんでしょ？」
「もう一回送るんやったら８００円です」
「宅急便屋から送ります。郵便局なんか、２度と利用せえへんわ」

宅急便屋へ持って行きました。「住所が書いてなかった」言うて返って来たん
ですよ。それが大阪まで行って戻って来るて、おかしいでしょ？」
　クロネコさんは笑ってました。
　どなた様も、郵便局にはご注意を。javascript:void(0)

ユーキャンはいや！

　ユーキャンが、うるさく宣伝メールを送ってく来る。４回で支払い終了にするつもりだった。
４回分を一回で、３度郵便局へ行った。４回目。急いでいたけど残りの支払い伝票と１万円札
を窓口へ出した。なんだか高いなあと思いながら、窓l口の子を信用してそのまま帰った。
　すぐに窓口にいた子が車で来て、「おつり、忘れて帰られました」と封筒を渡してくれた。
いつの間にかお金持ちになっていて、細かい計算しなくなったようだ。
　女の子が帰ってから封筒を開けた。「え？」「あっ」
　なんということ、手数料が、残りの伝票全部で引いてあった。１３回分も。

　それ以来、ユーキャンでCD買うのをやめた。
　

わたしだれ？

ここへ来ようとしたらログインできない。来るつもり無かったけど「お気に入り」のgoo押したらこｌこへ飛んだ。
ログインせずに「ブログ」へ👉。で、来た。
　昨夜、メールチェックしていたら、gooから「無料メールへ登録」というのがあった。で、またyahooのメルアド
で登録した。名前入れたり生年月日いれたりしていると、いつの間にか元の私になっていた。なんや。
わたし、baioillさんでーす。

不親切な〒屋

考えることがいっぱいあるのに、ここのメールはよくルールの変更があって使えない。
　goo mail　で登録したサイトも５つほどあるのに、やっぱり半死に状態。
エキサイトメールはメールというのにメールが使用不可になって、ブログは使えるけどめったに行かないのに毎月
口座から使用料が落とされている。
　ジョブハウスはお風呂に入らないのに、仕事で使うお湯のために毎夜タンクのお湯を沸かして大きな無駄だし、
ああ、損だなあ---。あれもこれもいろいろ…
　アッ、これ、goo
やいうのん忘れてた。ちょっとゆだんしたらパッと消えてしまうんやった。
　いつも時間が遅いから、書き直すの諦めるけど、これは書いておきたい。　
よし。ワードで書いてもって来る。



　
　10日に、従兄「に頼まれていた書類と目の薬を送った。
　その、従兄は50年ぐらい会ってなかったけど、「信ちゃんです」というから（ああしんちゃんか）とすぐに信
用して、書類と薬を（一週間かかったけど）送ったのです。3日めに、「配達不在電票」が留守ポストに入って
いました。品物の明記はなくて、「本人に返送」と書いてありました。何処から戻って来たのかも書いてありま
せん。「この人は、この宛先にいません」とあります。
　まあ、ほかに何処へも荷物は送らなかったので、（しんちゃんの手に届かずに向こうの郵便局から戻ったんだ
と判りました。
　　　なんで？？？　一緒に出した封書の方は戻って来ないのに、小包みだけ配達しないてオカシイやん！
　こちらの郵便局へ行きました。
　係り員は7分ほど掛かって、確かに私が送った包みを持って来ました。
「封書と一緒に送ったにに、なんでこれだけが配達出来なかったんですか？」
親切ですねえ」　「住所も間違ってたんと違いますか？」
　ブスッとしたオトコ。郵便局側の人間としても、こっちは客なんだから、ちょっとはニコリとして言えんか！？

　　---あー。もう午前2時過ぎてる----。また「続く」にします。


------

　

ここだけのはなしです

　祖父の代に官許を得て、一子相伝の家伝薬製造販売をしていました。
　祖父は関東大震災の翌年、宮内庁へ寄贈するため連日連夜一人で一トントラック山盛の薬を造り、過労で倒れ、急死しました。
自分が造った薬を飲む時間も心の余裕も無かったようです。薬の原料屋と、綿花、油紙、包帯などを扱う店に多大の借金が残りま
した。販売上手の祖母は、掛け売り店の人達に集まってもらって、「お支払い期限に余裕をください。私が必ずお返し致します」と
言いますと、「姐さんが約束してくれはるのなら、無利子無期限で待ちまひょ」と全員があっさり引き揚げたそうです。
　薬屋は19歳の父が家督相続し、祖母は、まだ3歳の末っ子を連れて、全国の神社の縁日を回り、得意の啖呵売（口上と実演で売る
こと）でクスリを売りました。祖母が商売をしたあと、必ず2人3人の売り子志望者が出て、借金は1年足らずで完済しました。
　昭和の初めには全国に特約店が176軒あり、父は薬を製造して、特約店と売り子の注文に応じて地方へ発送するだけでした。
　私の家では、怪我、火傷、皮膚病、婦人病の薬でしたが、九州の黒田は目薬として売り財を成した薬で、元来は免疫力をアップし
て身体に不必要なものを排除して病気を無くすので、いろんな病気に使えることがわかりました。
　昭和20年の大阪大空襲で家も店舗も焼け、原料の入手も困難で、薬は造れませんでした。食べ物もあまり無い21年の3月、父は脳
出血で亡くなりました。家督相続する者がいないので、家伝薬はこのあと28年間、眠っていました。
　戦後ペニシリンが日本へ来た時、「結核日本はなくなる」とみんな喜んだものでした。でも、21世紀の今も結核でなくなる人は
あります。この薬は、結核の4期でも入院不要で短期完治です。リュウマチは、発症してすぐに使うと、病院で血液検査をして貰って
いる間に消えます。梅毒は、２か月ぐらいです。普通の風邪なら24時間です。この2月、私もコロナを拾って来て、2日で治めました。
　危険かどうかまだはっきりしないワクチンが、大勢の人に使われるのが年内か来春かということです。
　「ワクチンを使って死ぬ人が増えるでしょう」と、池上先生がテレビで話しておられました。

　　

それぞれの健康維持法

安兵衛さんはヘボ易者に教えて貰ったようで、終焉5月は大外れでコロナ禍は鎮禍の気配全くなく、
罹病人何名、死者ナンメーで発信する方も見る方も辛いアリさま。

　私は2月28日に出先から連れて帰ったコロウィルスを４５時間で撃退しました。
　ここだけの話ですが、６５７年伝わっている家伝薬で、いつもの風邪同オブラートで２包みづつ
朝と晩に飲んだだけです。最初の夕方から生まれて初めての強烈倦怠感にダウンして、食事もせず
にべっどに倒れ込み、朝食抜きで次の日の午後３時まで寝て、５時に起き、いつものようにではな
く梅干しとお粥で夕食。家伝薬をもう２包み飲みました。
　熱を計ろうとしたけど体温計が見当たらず、テレビは観たくなかったので録画した韓ドラを３本
見ました。就寝は平常午前２時ですが、午後11時過ぎに寝ました。
　翌日ショーは、掛かり付の医院に行き、注射をしてもらい大好きな薬を沢山買い、ついでに体温
計も買って来ました。ショーは37度。私は６度４分。
　ショーの初期症状は知りません、私は自覚症状の無い下痢に仰天から入コロでした。
　ショーが一番信じているのは循環器センターのドクターで、２番目が富田林の内科医、３番目は
南大阪医療センター、４番目は大学付属病院の眼科。５番目は、わが市の元整形外科今診療所のセ
ンセ。それで約１３種類の薬を朝昼晩に飲んでいます。医者通い５６年。
　


----------------続く