地元の川にまたオシドリがいました。
今回は対岸ではなく川の真ん中ぐらいにいたのであまりトリミングしていません。
距離が近い分警戒されてすぐに飛び去ってしまいました。
ヒドリガモは平然とエサを食べてる距離なのでオシドリの警戒心の強さが分かる。
後ろ向きだけどカルガモの飛翔も鮮明に撮ることが出来た。
そして港に到着して間もなく〝薄汚れた感じのウ〟が着水。
しかし油などで汚れたわけではなさそう。
帰宅してから調べたらウミウでもカワウでもなく「ヒメウ」の若鳥らしい。
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善は急げでRF100-400mmからRF100-500mmに選手交代を実行。
やはりAFの喰い付きが速くしっかりしてるように感じます。
ただ重量が倍になったので左腕の負担が大きくなりました。
2023/05/14 22.2℃/15.4℃ 曇り時々小雨