左手に負担がかからぬように練習
軽く、力まず
ついでに指がバタバタしないよう気をつけて・・・
ビブラートをかける時
大きくスル時
この時が一番あぶないかも
右手も力まぬように叩いています
これでいずれは抜けた音?
前撥のハーモニックスのポイント
見つけたハズも・・・
いざ弾くとどこだ
これか?
練習は
耳に優しく低い音で練習してるからか?
糸が古いからか
ココだろうも・・・
かすかに・・・ピーンとしか聴こえません
確かにピーンポイントです
これじゃあんまり効果ないですが
ツボはあってる証拠です
ポイントは
イメージよりも気持ち下
前より
レベルが上がった・・・・気持ちした?
あっていればの話です
三絃の下ツボ
課題の聴かせどころも
すこしイメージ通りに撥が動くように鳴った気が・・・
一歩前進も
このあとどうすりゃカッコよく鳴るの?
イメージを口三味線で出来ればいいのですが・・・
それすら出来ない・・・口惜しい
苦手なトレモロも
たまに力まず出来るように
喜ぶのはまだ早い
理論づけには程遠く
まぐれのたまたまみたいです
目先の目標出来ました
練習ならまぁまぁと云えるようにです
意気込みだけはまぁまぁですが・・・
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