Blood Red Shoesの翌日、6月8日は昼に横浜、夜に浅草と2現場まわしておりました
まず昼は元マーベルマベリックのベースで現在はキノコホテルのパート従業員
を務めてるフユミカワカミ(おふゆ)さんが参加したミュージカル「LAZARUS」を観劇
6月8日(日) KAAT神奈川芸術劇場
ミュージカル『LAZARUS』
ほぼ観劇とかしないのでここも初だったけど神奈川県民ホールの近くでした
ザクっとした内容としては
デヴィッド・ボウイ主演の映画「地球に落ちて来た男」の数十年後の設定で
地球に取り残された宇宙人トーマス・ニュートンが、謎の少女と出会い、自らの運命を模索する物語。
劇中では、ボウイの楽曲が多数使用されており、彼の遺作とも言われています。
との事です
制作スタッフは
演出:白井晃
音楽・脚本:デヴィッド・ボウイ
脚本:エンダ・ウォルシュ
主要キャストは
松岡充
豊原江理佳
鈴木瑛美子
小南満佑子
崎山つばさ
遠山裕介
渡部豪太
上原理生
バンドメンバーは
益田トッシュ:バンドマスター
フィリップ・ウー:キーボード
松原”マツキチ”寛:ドラム
Hank西山:ギター
三尾悠介:キーボード
フユミカワカミ(おふゆ):ベース
SOPHIAの松岡さん目当ての集客がどれくらいか分からなかったので
念のためイープラス先行で取った席が1階下手側寄りの中央くらいで
生バンド陣はステージ後方の壇上に横並びの配置だったのですけど
予想よりバック的な位置付けだったので立ち位置やや暗がりだったり
自分の席だと中央に積まれたテレビで少しベース見切れてたり
楽曲予習で楽しみにしてた2曲共にプロジェクターとかの幕演出でバンド陣見えなくなったり
唯一バンド陣を照らしてた曲では出てきた舞台セットでベース全隠れしたり(泣)
いくつか不運はありました、、
ちなみに何か違う事が起こるかもとチケ取って3階席の上手側から観た千秋楽は
右上から吊り下がってた日本語歌詞の表示板と
ベース含めた上手側3人のバンドメンバーが視線上で丸被って
終始 頭の先と腰から下くらいしか見えなかったので
劇よりもバンドの演奏を楽しみにしてた身としては不満が残る演出だったかな
中央寄りの鍵盤さんとか2回共にほぼ見えなかったし、、
でも生で聴けるの楽しみにしてたソフィア松岡さんの低音域や
豊原江理佳さんの真っ直ぐな歌声は本当に素晴らしかったし皆迫力もあって
楽曲予習した曲達を生バンド音で聴けて
大きな舞台で素晴らしいベース音だったおふゆさん観れたのは嬉しかったですよ
ちなみに劇中の演奏曲は
Lazarus
It’s No Game
This is Not America
The Man Who Sold the World
No Plan
Love is Lost
Changes
Where Are We Now?
Absolute Beginners
Dirty Boys
Killing Little Time
Life on Mars?
All the Young Dudes
Always Crashing in the Same Car
Valentine's Day
When I Met You
Heroes
演奏楽しみにしてたのに幕演出でバンドメンバー見えなかった2曲
観劇後は浅草に移動して駅前のマックでひたすら時間を潰して
夜はSEENA SHEEP SKINとElizabeth.eight(以下ベスハチ)を観に
約3年ぶりの浅草Gold Soundsへ
3年前はマーベマとtegaki観に行ってたんだよなあ、、(遠い目
お目当てで弾き語りバンドセットあわせて3年振りに観れたSEENA SHEEP SKINは
ほぼtegakiLIFEなサポート陣とSEENAさんのフライングVでの轟音と満点セトリが最高で
これまた久しぶりだったトリのベスハチも歪みのあるロックンロールが最高で
酔っ払いの共演バンドの関係者?がハメ外して目障りだった以外は
終始ワクワクニコニコなライブでした
SEENAさんは いちるさんのベースでも観たいなあ
曲順は怪しいけど演奏曲
Tonight
Lady of Mine
ラピスラブリ
巡りの月
何にも成らない
光はどっちだ
2本のギターの絡みのカッコよさにあらためて気づいた
終盤でめっちゃテンション上がった
まず昼は元マーベルマベリックのベースで現在はキノコホテルのパート従業員
を務めてるフユミカワカミ(おふゆ)さんが参加したミュージカル「LAZARUS」を観劇
6月8日(日) KAAT神奈川芸術劇場
ミュージカル『LAZARUS』
ほぼ観劇とかしないのでここも初だったけど神奈川県民ホールの近くでした
ザクっとした内容としては
デヴィッド・ボウイ主演の映画「地球に落ちて来た男」の数十年後の設定で
地球に取り残された宇宙人トーマス・ニュートンが、謎の少女と出会い、自らの運命を模索する物語。
劇中では、ボウイの楽曲が多数使用されており、彼の遺作とも言われています。
との事です
制作スタッフは
演出:白井晃
音楽・脚本:デヴィッド・ボウイ
脚本:エンダ・ウォルシュ
主要キャストは
松岡充
豊原江理佳
鈴木瑛美子
小南満佑子
崎山つばさ
遠山裕介
渡部豪太
上原理生
バンドメンバーは
益田トッシュ:バンドマスター
フィリップ・ウー:キーボード
松原”マツキチ”寛:ドラム
Hank西山:ギター
三尾悠介:キーボード
フユミカワカミ(おふゆ):ベース
SOPHIAの松岡さん目当ての集客がどれくらいか分からなかったので
念のためイープラス先行で取った席が1階下手側寄りの中央くらいで
生バンド陣はステージ後方の壇上に横並びの配置だったのですけど
予想よりバック的な位置付けだったので立ち位置やや暗がりだったり
自分の席だと中央に積まれたテレビで少しベース見切れてたり
楽曲予習で楽しみにしてた2曲共にプロジェクターとかの幕演出でバンド陣見えなくなったり
唯一バンド陣を照らしてた曲では出てきた舞台セットでベース全隠れしたり(泣)
いくつか不運はありました、、
ちなみに何か違う事が起こるかもとチケ取って3階席の上手側から観た千秋楽は
右上から吊り下がってた日本語歌詞の表示板と
ベース含めた上手側3人のバンドメンバーが視線上で丸被って
終始 頭の先と腰から下くらいしか見えなかったので
劇よりもバンドの演奏を楽しみにしてた身としては不満が残る演出だったかな
中央寄りの鍵盤さんとか2回共にほぼ見えなかったし、、
でも生で聴けるの楽しみにしてたソフィア松岡さんの低音域や
豊原江理佳さんの真っ直ぐな歌声は本当に素晴らしかったし皆迫力もあって
楽曲予習した曲達を生バンド音で聴けて
大きな舞台で素晴らしいベース音だったおふゆさん観れたのは嬉しかったですよ
ちなみに劇中の演奏曲は
Lazarus
It’s No Game
This is Not America
The Man Who Sold the World
No Plan
Love is Lost
Changes
Where Are We Now?
Absolute Beginners
Dirty Boys
Killing Little Time
Life on Mars?
All the Young Dudes
Always Crashing in the Same Car
Valentine's Day
When I Met You
Heroes
演奏楽しみにしてたのに幕演出でバンドメンバー見えなかった2曲
観劇後は浅草に移動して駅前のマックでひたすら時間を潰して
夜はSEENA SHEEP SKINとElizabeth.eight(以下ベスハチ)を観に
約3年ぶりの浅草Gold Soundsへ
3年前はマーベマとtegaki観に行ってたんだよなあ、、(遠い目
お目当てで弾き語りバンドセットあわせて3年振りに観れたSEENA SHEEP SKINは
ほぼtegakiLIFEなサポート陣とSEENAさんのフライングVでの轟音と満点セトリが最高で
これまた久しぶりだったトリのベスハチも歪みのあるロックンロールが最高で
酔っ払いの共演バンドの関係者?がハメ外して目障りだった以外は
終始ワクワクニコニコなライブでした
SEENAさんは いちるさんのベースでも観たいなあ
曲順は怪しいけど演奏曲
Tonight
Lady of Mine
ラピスラブリ
巡りの月
何にも成らない
光はどっちだ
2本のギターの絡みのカッコよさにあらためて気づいた
終盤でめっちゃテンション上がった
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