とび森 化石完成・買い取り金額 1

こんにちは。

化石も少しずつですが完成品が増えてきました。
そこで、展示中の化石をご紹介させていただきたいと思います。
Ｒ・パーカーズで確認できた化石の買い取り価格を掲載しました。
ご参考になさってください。

さっそくご覧ください。（順不同）



【イグアノドン】

最後のパーツが見つかってイグアノドン完成です


解説
発見されたとき、歯の形のせいで大きなイグアナだと思われたため、
この名前になったらしい。
ヤリのようなツメが特徴的な草食竜で、
走るときは二足歩行、ゆっくり歩くときは四足歩行していたと考えられている。

全身の様子

頭：4,000ベル
体：3,500ベル
尾：3,000ベル



【プロントテリウム】

最後のパーツが見つかってプロントテリウム完成です


解説
鼻の上に骨でできたＹの字形の角を持つ、サイの遠縁にあたるホニュウ類。
水辺の柔らかい草を食べていたが、
気候が変わって乾燥するにつれ草がなくなって絶滅してしまった。

全身の様子

頭：4,500ベル
体：3,500ベル
尾：3,000ベル



【アンキロサウルス】

解説
顔から背中にかけて鎧のような装甲を持つ、鎧竜の仲間に分類される。
装甲はトゲや、びょうの形をした骨でできており、
なめした皮のようなヒフでおおわれていた。

全身の様子

頭：3,500ベル
体：3,000ベル
尾：2,500ベル



【ディメトロドン】

解説
恐竜時代の初期に生きたが歯の特徴から、ほにゅう類型ハチュウ類に分類され、
恐竜ではない。
肉を食いちぎるナイフ状の歯と、すりつぶすための小さな歯を持つ。
背中にある大きな帆で体温の調節をした。

全身の様子

頭：5,500ベル
体：5,000ベル
尾：4,500ベル



【マンモス】

解説
寒い気候に耐えるために長い毛におおわれ、長大なキバを持つゾウに似た巨大な動物。
キバは身を守るだけでなく雪かきをするにも役立ったと考えられる。
数万年前の氷河時代の終わりに機構の変化によって食料の草がなくなり、
絶滅してしまったといわれている。

全身の様子

頭：3,000ベル
体：2,500ベル

ご挨拶！

こんにちは！



【スティラコ】

解説
スティラコとは「トゲのある」という意味である。
鼻のてっぺんの角のほかに、フリルのような派手なエリにも三対の角が生えていた。
群れをなすように化石が発見されたので集団生活していたという説もある。

全身の様子

頭：3,500ベル
体：3,000ベル
尾：2,500ベル

三対の角


ご挨拶！

こんにちは！



　


いいかがでしたか？
買い取り価格は実際に売ったときに確認をしたもので見間違いなどあるかもしれません。
ご参考程度になさってください。

完成した化石は他にもありますが、もう少し集めてお伝えしたいと思います。



　　　最後まで読んでくださってありがとうございました。

　　　それでは、次回のほんわかｅ日記をお楽しみに