メイズコテージ建設奮闘記

自宅(メイズコテージと命名)建設とガーデニング記録

メイズコテージ建設奮闘記 vol.106(ガーデニング編)

2007-07-25 18:25:31 | Weblog
こんにちは! 前回に引き続きホスタコレクションです。 今回は「パトリオット」です。 中型ですが、比較的 株が大きくなります。 葉脈がはっきりしていて、黄色かかた輪郭斑が非常に美しい品種です。 大きくなった株から、株分けしてもらってガーデンの名脇役としていい味を出してくれるのではないでしょうか。

メイズコテージ建設奮闘記 vol.105(ガーデニング編)

2007-07-21 19:56:41 | Weblog
こんにちは! 前回に続いてのホスタコレクションです。 今回 小型種の「ブルースター」です。 銀葉に近い濃緑色で、昨年 植えましたが、成長が遅く、他のホスタに比べると、株がなかなか大きくなりません。 ちなみに、このホスタは昨年の春、仕事でドイツにいった際にベルリンのホームセンターで、根を買ってきたものです。・・・? それって密輸? そうなんです。 鞄に忍ばせて持ち帰ったものです。 まだ他にもありますが、おいおいご紹介したいと思います。

祝!?献血10回記念

2007-07-20 20:51:58 | Weblog
「みんなが幸せに生きて行ける世の中である様に、何か、少しでも人の役に立ちたいと思うのは誰しも同じでしょう。 例え、何かしても、中々目に見えて来ないと、本当に人の為になっているという意識がはっきりしないものです。 それを見ることが出来る様なものがあれば、自分の心も楽しくなって自信が湧いてくるのでは、・・・とそんなものを作って見たいと思いました。」 造形作家 多田 美波

 小生が初めて、献血をしたのは、高校二年生 担任のN先生が「だれか、献血に協力できるもの・・・」 迷わず手を挙げた。 特に善意の気持ちなどなく、ただ授業がさぼれる・・この一点にすぎなかった。 それから30年の月日が経ち、気がついてみると、今日 献血10回の記念すべき?日となった。 ここ数年 出張で上京する機会が増え、時間調整のため新宿駅西口献血ルームのお世話になるようになり、今日という日を迎えることとなったわけだが、これも縁?というものなのか。
小生の住む富士五湖は、公共交通機関のアクセスが非常に悪く、上京には、専ら中央高速バスの利用となる。 これもまた、1時間に一本の発車というものなので、時間調整が献血の主な理由となる。 しかし自分自身のなかには、善意の気持ちもないではない。 40歳をすぎて四捨五入をすると50歳に手のとどく歳になると、少なからず、健康には気を使うものである。 そんなこともあって、献血による血液検査が無料で受けられ、さらには表彰も受け、このようなすばらしい「グイノミ?」も、もらえる。 至れり尽くせりである。 みなさんも善意?のきもちで献血されることを説に願うものである。 さあ 今夜はこの涼しげなグイノミでもらった吟醸酒で一杯やるか。

メイズコテージ建設奮闘記 vol.104(ガーデニング編)

2007-07-18 19:45:20 | Weblog
こんにちは! 新潟県中越沖地震 時間が経つにつれ被害が大きくなっています。 そんななかでの「無情の雨」 土砂崩れなどの二次災害がとにかく起こらないよう心からお祈りいたします。 もしこのブログを見てくれていて、今回の地震に被災された方。 この「アマリリス」を見て、少しでも気が晴れていただけたらと思い出させて頂きました。 こんな事しか出来ませんが、頑張ってください。

メイズコテージ建設奮闘記 vol.104(ガーデニング編)

2007-07-16 18:05:29 | Weblog
こんにちは! 台風4号が去ったと思ったら、新潟県中越を中心とした震度6強の地震が発生してしまいました。 以前同じく中越地方を襲った地震の記憶もさめ止まない時に大変なことです。 詳細な被害情報は分かりませんが、とにかくけが人や被害に遭われる方がひとりでも、少ない事をお祈りいたします。 そして国の迅速な対応を望みます。  話はガーデンに戻りますが、和、洋を問わずなくてはならない?のがギボウシ(ホスタ) 私も大好きで、何種か入っているものをご紹介します。 「リーガルスプレッター」です。 艶のある葉に黄色みのかかった白覆輪が入ったギボウシでメイズコテージに初めていれたホスタです。 甲府「アルシュ・ジャルダン」にあったものを昨年の夏株分けして入れたものです。 夏に移植したせいか、昨年は、移植してすぐ、葉が解けたようになってしまい、宿根するか心配しましたが、見事このように成長してくれました。 バラと同様、沢山の種類を集めたいと思っているこの「ホスタ」 またみなさんにお伝えすることができると思います。