こんにちは、
今紅葉真っ盛り
今私が工事している山中湖のホテルの屋上から撮影した山中湖と富士山です。
連日観光客が押し寄せています。
５階建ての屋上から見ると山中湖が一望できますが、湖畔に建っているため山中湖を撮影した場合一部しか撮影できませんが、
素晴らしい眺めです。
この場所からは、工事に携わっている人間でしか見れない絶景です。
ここで何しているかは
築２５年のリゾートマンションをホテルに改装するという大工事です。
建物自体は不利いのですが、管理人さんがものすごく手をかけていたため
ものすごくきれいでこれで築２５年とは驚きです。
しかし付属設備は使っていないせいもありだいぶ不具合が生じています。
設備のメンテナンスがだいぶかかりますね。
山中湖から富士山を見ると、富士山は西の方角になる為この季節は耐用が富士山に沈む
ダイヤモンド富士が見れます。
私も撮影してみましたご覧ください。
一昨年上九一色・豊茂にいたときは、逆に朝日が富士山から昇る
景色が見れました。
これがその時の映像です
こんにちは、
昨日の雨で富士山に雪が降りました。
今シーズンの初冠雪が記録され郡内は、冬シーズンになるのでしょうか、
寒くなりました。
御坂峠途中の写真スポットにて撮影
今朝もウォーキング下のですが手先が冷たいのなんの
富士山の雪のせいか、はたまた気温が下がってきたせいか
いずれにしても明日からｈ手袋がほしくなるのではないのかともいます。
こんにちは、
めっきり寒くなりました。
毎日のウォーキングがきつくなる毎日です。
健康診断の結果を見て唖然
8月半ばより毎日歩いているのですが、
なかなか変わりません。
8月までは、日曜日に（休みのたび朝歩いていたのですが（約5キロ）
友達に1週間に１日だけでは、やらないのといっしょと言われ、カチーン
翌日より毎日４キロ歩いていたのですが、なんとなくジョキングも混ぜてみようと思い
１００M歩いて１００Mジョギングと軽く走っていたのですが、
足が痛くなりだしていたので、７月まで通院していた病院に行ってきました。
よかろうと思って走っていたジョギングが、痛風には悪影響を及ぼすといわれ
また歩きに戻しました。
そろそろ体に変化が出てきてもよさそうなのですが、ダメです。
食欲の秋
日曜日のたびちょっと食べ過ぎ元の体重に戻ってしまう今日この頃です。
ですが、なんとなくお腹周りが楽になったような気がします。
頑張ります。
おはようございます。
通勤途中
吉田から甲府へ毎日通勤していますが、今週の月曜日の出来
〇〇〇〇のエンブレムを付けたスポーツカーが、どれだけ急いでいたのか、
御坂峠河口湖からトンネルに向かうまで一部登坂車線がありますがその車は、
右側車線、左側車線と交互の走行し私を追い抜いて行きました。
そこまでは、まあ急いでいるのか、マナーが悪すぎるのではないでしょうか。
そのあとトンネル内で２台の乗用車を追い越して行きました。対向車のライトが見えているのにも
関わらず。
御坂トンネル抜けると下りの一車線です。トンネル内で２台追い越して先に進んだとしても
その先見えなくなるまで、進んでいきましたが、下りきった若宮の信号では同じ赤信号青信号になった瞬間
全車同時。事故が起こらずに良かったのですが、もし万が一トンネル内で自己されていたら、と思うと
巻き込まれるのは確実です。自分のルールで運転し他人を巻き込むのはやめてほしいと思いました。
その翌日、河口湖の湖畔を避けるバイパスで事故があり通行止め。
雨の名ｋを交通規制している警察の方大変でした。
二日続けてこんなことがありました。
毎日運転する私ももう一度自分の運転を振り返り安全運転を心がけようと思います。
チョコ・ふうた・ダイフクの顔を見るためにも
こんにちは、今日もまたフウタの脱走です。
原因は、二人で昼飯を食べに出かけようということになり、妻の支度の間
外の草取りでもしようと玄関を開けた主運管の出来事でした。
チョコがサット出て行ってしまいました。チョコは２～３時間もすれば戻ってくるので、心配はないのですが
フウタは大変です。
妻が支度を終え出ようとしたとき、チョコが宇玄関先でうろうろしているので、呼び込んでいたところ
フウタがその隙を狙って飛び出してしまいました。
夜になって居間のサッシのところで泣いているので、開けてあげても鼻先だけ覗かせにおいをかいでいます
呼び込もうとするとこちらを見ながら後ずさりしてしまいます。
結局昨晩は捕獲失敗
すると今朝玄関のところにダイフクがウロウロしていました。そこへ鳴き声が聞こえてきました、
明らかにフウタです。玄関を開けて呼び込むとまた逃げてしまいます。
また４~５日帰ってこないのでしょう。おなかが減れば入ってくるのかな。
見てくださいこのふてぶてしい面構えでも癒されます。
この雨の中泥だらけになってしまいます後で洗ってあげなくては家の中には入れられません。
毛の長い猫は大変ですが、フウタが家族の一員になってからは、仕事が順調にいってます。
私にとっては、福を呼び込む招き猫です。大事に育てていきたいと思います。
脱走２
最近は外が面白いのか、隙あらばすぐ出て行きます。
今回はトイレの網戸を開け出ていきました。
また５~６日帰ってこないのだろうな。
居間の前の台までは寄ってくるのですが、なぜか入りません。おやつを見せておびき出すのですが・
サッシの外側まで顔を見せるのですが、入ってきません。
外で何か食べるものでもあるわけはないので、あと１日か２日で入ってくるのではないかと思います。
外に出るのはいいのですが、毛足が長い為草野種等を毛につけてくるので、洗うのが大変
小さいときはよかったのですが、最近はデブ猫になったため洗うのが、一苦労です。
前回洗ってあげた後廊下でくつろいでいる状態です。
廊下幅いっぱいになろうかという大きさになってしまいました。
チョコはというと、ちょくちょく出るのですが、夕方は帰ってきます。
最近は外泊なし夜には必ず戻ってきますが、私が読んでもなかなかきません。
妻が、一声かけるとすっ飛んできます。小憎らしい限りです。
お盆の上でくつろいでいます。
食卓の上のものが気になるのか、鼻をクンクンさせています。
ダイフク君は、外には出たがるのですが玄関先から当９江はいきません。
外が怖いのか、知らないのかとりあえ図は出かけないので安心ですが
一度出てしまうと戻ってくるのか心配です。
玄関先で、チョコとフウタが返ってくるのを待っています。
こんにちは
きょうはトイレリフォームです。
着工前、既存のトイレです。
洗浄時リモコンが利かなくなったらしくご主人が、修理しようとしましたが、無理だったようです。
私が相談を受け訪問したときは、手動のレバーが壊れていました。
見た目は、キレイに使っていたため交換までは、と思いましたが、
この際交換しようということになり、
床が石貼りの為排水を直してまでして便器を交換するのには大掛かりになってしまうので
排水をそのままでリフォーム便器を取り付けることになりました。
リフォーム用便器の排水管のアダプターです。
このアダプターにより排水心を移動し今の便器に合わせます。
完成です。
LIXILのアステオを取り付けました。
リフォームには大敵の雨
連日の雨に参りました。一番大変なのはお客様ですが、雨ではコウサンです。
外壁塗装・屋根の葺き替えなどは、作業になりません。屋根に関しては、さすがに予定は入れませんが、
塗装は、工程を進めるよう組み込みますが、いかんせんこのような天気では、できません。
無理して作業したとしても、仕上がりが悪くて塗り直しという事態が起こってしまいます。
私の経験では、2年前富士河口湖町豊茂で体育館を作っているとき、天井廻りの鉄骨がすべて塗装でした。
仕上げ塗装をしているときです。この地域の特性でしょうか、霧が急に立ち込めてきました、体育館の工事中なので、
窓（開口）大きくガラスも入っていない状況です。ステージの上での作業なので中止にしましたが、翌日天気が回復し
続きの仕上げ塗装したあとよく見ると昨日仕上げた面に艶がありません。
湿気艶が飛んでしまったのです。工事中気が付いたので塗り直しはできますが大変な作業でした。
このようなことが住宅でもあり得るので、注意しないと。
居間浴室改修していますが、大工工事が絡みます。車庫等外での作業場所が確保できるお客様のところではよいのですが、
ない場合外にシートを貼り加工します。中ではできませんからね。
後何日かの辛抱です。
お客様の為頑張ります。
こんにちは、
カトリホームリホーム課渡辺です。
明日7月4日貢川のLIXILショールームにてリフォーム相談会を行います。
実際に商品を見て確認できる期会です。
スタッフ一同お待ちしております。
こんにちは、
今日はまたフウタの外出です。
吉田でも久々に暑くなった日妻が今のサッシを開け網戸にして家の中に風を入れていたとき
チョコがフウタが網戸之網を押しのけ外出してしまいました。
ダイフクはというと外が怖いのか、家の中でおとなしくしていました。
ダイフクは普段玄関前に出してもタイルの上で日向ぼっこ程度であまり遠くへは行きたがりません。
チョコはその日の夕方には、おなかがすいたのか、帰ってきますが、フウタは戻りません。
前回は１１日間の外出でしたが今回は４日間でした。前回は妻が家にいなかったのですが今回はいたため
４日間の外出で住みました。
フウタ外出から帰ってきたときは、すぐシャンプー毛が長い為ほこりだらけです。
また、草の種などが絡みつきもう大変 最近はこの長い毛をカットし始めましただから今は虎狩状態です
そのあとは、私の座椅子でゴロン妻の足枕で気持ちよさそうです
チョコはというと私のベットの上でゴロニャン、名前を呼ぶと、この顔をしてジロリ
