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ALLESKLAR

BOOWY・ヒムロック・ホテイを中心に、私の思ったことを自由気ままに書いていきます・・・φ(`・ω・´)φ

♪ホンキー・トンキー・クレイジー♪

2005-05-17 | BOOWY
HONKY TONKY CRAZY
I LOVE YOU ~♪

今日の昼間は、外出先(学校)から初めてケータイで更新してみました
書いても書かなくてもいいような、くだらない事だったんですけどね
それはさて置き、たった今、ホンキー・トンキー・クレイジーを聴いていて、ふと思いました($・・)/~~~

♪STAY! くもるガラス 俺の名前
 指で書いて すぐに消した
 こんな気持ち初めてだゼ
 もうちょっとこのままで 窓のくもりとれるまで♪

ホンキーの作詞は『BOOWY』となっていますが、この歌詞の一人称をヒムロック(SIDE ヒムロック)として考えると、くもるガラスにヒムロックの名前を指で書いた彼女は、どのようにヒムロックの名前を書いたのでしょうか
でしょうかそれともおさむでしょうかはたまたオサムでしょうか意外性を狙ってOSAMUでしょうか

『OSAMU』は何かイヤですね(^_^;)笑
『おさむ』もイヤです、何となく(^_^;)笑
私的には『修』か『オサム』であって欲しいです
っていうか、どうでもいいですよね、そんなこと
でも、私は結構歌詞を聴いていて情景を思い浮かべてしまう方なので、歌詞から情景を連想しまくってます
BOOWYやヒムロックの歌詞は、シャレた中にも現実性があるので、ヒムロックの日常の出来事の一部を垣間見ているような気さえします(^^ゞ
ここまで来ると、病気ですかね
いや、でも最近のヒムロックは雪之丞か(笑)
でも、YUKINOJOの詞、嫌いじゃないです(笑)

ロックンロール・サーカス☆

2005-05-17 | いろいろ
本日、2限は『現代社会事情』という、一般教養の授業だったのですが、授業中ずっと、この授業とは全く関係のない『北アジア文化特論』という専門授業の課題をやってました((((((((^_^;)
『北アジア文化特論』の授業では、主にモンゴル(内モンゴルも含む)を扱っているのですが、モンゴル語を書く際に、本来ならモンゴル文字という縦書きの繋げ字があるのですが、モンゴル国が近代化に伴い、横書きの文字を導入した為、キリル文字(ロシア文字)を用いるのですよ☆
そのキリル文字というのは、例の『GIGS at BUDOKAN』のジャケットや、ブックレットに書かれている文字なので、この文字を目にする度に、私の頭の中には『GIGS at BUDOKAN』の名シーンが鮮明に蘇ります(´∀`)♪
しかし、モンゴル語…難しいです(;´д`)でも頑張ります(*^д^)ノ
それでは、Баяртай☆(バヤルタイ)←モンゴル語で『さようなら』(笑)



謎(・・?

2005-05-16 | ヒムロック
上の画像、布袋は置いといてヒムロックを見てください(@_@)
ヒムロックがジャケットの袖を留めているアイテム、一体何という固有名詞を持つものなのでしょう
以前からずっと疑問に思ってました(?_?)
形状はサスペンダーに似ていますし、袖においてサスペンダーと同じ役割を果たすだろうということは容易に予想することはできますが、装着したからといって、さして効果があるとは思えません(笑)
それとも、紳士のたしなみなのでしょうか!?(笑)
そんなことを思っていた矢先、バイト先の飲食店に、ヒムロックと同じアイテムを付けた男性のお客さんが現れたのです(笑)私は、20年間生きてきてヒムロック以外の人で『袖サスペンダー』を付けている人を初めて見たので(松井も付けていたこともありましたが、ここでは除外させていただきます笑)思わず興味津々という顔で、『袖サスペンダー』に見とれてしまいました(^_^;)
その人に、名称と効能について聞こうと思いましたが、さすがに思いとどまりました
しかし、私の目は終始、彼の袖に釘付けでした(笑)
どなたか、知っている方がいましたら、是非ご一報下さい

MELLOW

2005-05-16 | ヒムロック
月曜日は、本当は2~5限まで授業をとっているのですが、2~4限まで、全て同じ先生(ゼミの先生)の授業で、今日はその先生が京都の会議に行かれるので、2~4限まで休講で、5限だけ出ればいいという、社長出勤ならぬ、社長登校が許される貴重な日です(笑)
なので、溜まっていたレポートに手を付けたのですが、ヒムロックのMELLOWを聴きながらやったら、はかどるはかどる(笑)
視聴覚教育メディア論のレポートと、女性教養講座のレポートを終わらせることが出来ました
ヒムロックに感謝ですありがとう、ヒムロック
ところで、ヒムロックのMELLOWの初回版には、オリジナル・タトゥーシールが封入されていたのですが、これって、私は一生使わないと思います(笑)
いや、勿体ないとかじゃなくて、使う機会がないというか(^_^;)
まさか、このタトゥーを貼って学校に行く訳にもいきませんし…
だから、この先も大事に大事に保管を続けていくと思います(笑)
でも、このヒムロックの『k』と『h』のロゴ、カッコイイですよね
何か他の使い道はないものかなぁ~と、頭をひねらせています

魂を抱いてくれ(オルゴールバージョン)♪

2005-05-16 | ヒムロック
もう日付けが変わってしまったので、昨日の話になるんですが、私の家に遊びに来た友達のごるびいと、家の近くのしゃぶしゃぶ屋さんに行って来ました
初めて行ったお店だったので、二人で『牛しゃぶ厳選コース』というコースを頼んで食べました(*^_^*)
しゃぶしゃぶするダシは、何種類かある中から自分の好きなダシを選べたのですが、私たちはすき焼きダシにしました
しゃぶしゃぶですき焼きダシって珍しいですよね
コースだったので、お肉と野菜と卵雑炊とデザートまであって、ボリュームもありなかなか美味しかったです
も程よく飲んできました沢山食べたので、未だにお腹いっぱいです(笑)
その後、二人で近くのBOOK OFFに行って来ました
店内ではいつもBGMが流れていますが、それまで私の知らないような曲が流れていたのに、急にヒムロックの魂を抱いてくれが流れ出した時は驚きましたしかも、何故かオルゴールバージョンでした(笑)私は、興奮の余りはしゃいでしまったのですが、ごるびいに静かにたしなめられました(^_^;)
オルゴールバージョンの『魂を抱いてくれ』は、カッコイイというより、可愛かったです(笑)
『魂を抱いてくれ』というと、私は真っ先にPVでのヒムロックの衣装が頭に浮かんできてしまいます(^^ゞ
あまりにもヒムロックの衣装が印象的だったもので…
まるで、エルビス・プレスリーのような…とでもいいましょうか(笑)
まぁ、カッコイイことに変わりはないんですけどね
砂漠であの格好がさまになる人はそうそう居ません(笑)

おっ、男クサっ(笑)

2005-05-16 | BOOWY
今日は、友達のごるびいが家に遊びに来たのですが、ごるびいが松井を初めて見て言った台詞が、
『おっ、男クサっ』なんです(笑)
私はまっちゃんに対して、そのような見方をしたことがなかったので、ごるびいの感想を聞いて、思わず爆笑してしまいました(>∀<)
確かにまっちゃんって、言われてみると男臭いですよね。ソロになってからは特に(笑)
BOOWY時代、どんなにテクニカルなフレーズでも、微動だにせずダウン・ピッキングでBOOWYのビート感を支えていた松井は、
正に寡黙なベーシストといった感じで、クールでカッコイイです
ヒムロックや布袋のステージパフォーマンスやプレイを『動』の要素で表すなら、松井のベースの弾き方は『静』で表されると思うのですが、静かながらにも、圧倒的な存在感がありますよね
メンバー紹介の時の『シブい男です。松井恒松!』というヒムロックの言葉が、全てを語っていると思います
本当にシブい男です(笑)それにしても、何故『松井恒松』『松井常松』に改名したのでしょうどなたか知ってる方がいたら、是非教えて下さい(笑)


そういえば、5月20日(金)の23:30~24:00にフジテレビで放送される『僕らの音楽』に、我等が布袋寅泰が出演するみたいですね
どうやら、江角マキコと対談するみたいです。
ビデオに録画しなくてはどんな事を話したんでしょうか
今から放送が楽しみです


アルジャーノンに花束を

2005-05-14 | ヒムロック
先日、ダニエル・キイスの『アルジャーノンに花束を』の文庫を購入したのですが、実はまだ読んでません
元々、読書は好きな方なので、一時期は文庫本を一日一冊のペースで読んでいましたが、今はなかなか時間がとれなくて(>_<)
ここで、『アルジャーノンに花束を』のあらすじを少し紹介したいと思います。有名な作品なので、既に読まれた方もいらっしゃるかも知れませんが、まだ読んでいない私が、おこがましくも紹介させていただきます(笑)

32歳になっても、幼児の知能しかないパン屋の店員チャーリイ・ゴードン。そんな彼に、夢のような話が舞い込んだ。大学の偉い先生が、頭を良くてくれるというのだ。この申し出に飛びついた彼は、白ネズミのアルジャーノンを競争相手に、連日検査を受けることに。やがて手術により、チャーリイは天才に変貌したが……。超知能を手に入れた青年の愛と憎しみ、喜びと孤独を通して、人間の心の真実に迫り、全世界が涙した現代のバイブル。

だそうです(^_^;)読んでみたくなりましたか(笑)
現代のバイブルとまで言わしめているので、相当良い本なんじゃないかと(笑)
全世界が涙した位だから、相当泣けるんじゃないかと(笑)
読んでもいないのに、期待は高まるばかりです
私も、いつか読んでみたいです。いつか…。
更に言うなれば、ヒムロックの『DEAR ALGERNON』でも聴きながら

DEAR ALGERNON 優しさには出会えたかい
DEAR ALGERNON 迷路のような この街のザワメキに
DEAR ALGERNON 温もりには出会えたかい
DEAR ALGERNON 抜け道をいつも さがしてたオマエに

名曲です

GIGS

2005-05-14 | BOOWY
今日は授業をとらなかった為、学校がないので、溜まっていたレポートや課題をやらなければと思っていたのに、気付いたらBOOWYのLIVE写真集『GIGS』を見てました
そして、何故かその後『RENDEZ-VOUS』まで開いてしまうという悪循環(笑)
BOOWYスパイラルに入ってしまうとなかなか抜け出せません
それは、例えていうなれば、中国人の反日感情の高まりによって起こる反日デモが、日本人の嫌中感情を呼び、その嫌中感情が、更なる反日感情の温床になるということにも似ているようで、別の例えをするなれば、イスラエルとパレスチナの報復合戦にも……………似てないか(笑)
さすがに話が飛躍しすぎました(^_^;)
でも、BOOWYはやっぱりGIGがサイコーですよね
私も1度でいいから、BOOWYのGIGに行ってみたかったです(>_<)今となっては無理な話ですが…
だからヒムロック、LIVEやってくれないかなぁ今年の元旦の武道館には行きましたが、ヒムロックのLIVEにまた行きたくて仕方ありません。
よぉし、こうなったら、BOOWYHIMUROの8.22のドームのDVDでも見て、気分だけでも味わうことにします

スピニッヂ・パワー

2005-05-13 | ヒムロック
今日は、学校が1限だけだった上に、バイトもなかったので、久しぶりに<一人ビデオ鑑賞会>をしてました
ホント久しぶりにヒムロックのKING of ROCK SHOWを観ました(*^_^*)
私は、このビデオを初めて観た時から、ずっと忘れられない言葉があるんです!!
『まぁ、あんないいバンドはもう出てこないでしょう』と、
『全てにおいて、やっぱちょっとパラノイアかな』
たまらねぇゼ(笑)この、自信過剰な程の、ナルシスト染みたヒムロックの言葉が大好きなんです
だってだって、ヒムロックは子供の頃から自分はスターになると思ってたんですよ
ホント、どんな子供だよっって感じですけど、ヒムロックにはそれが許されちゃうんですよねぇ~(笑)カッコつけてる所がカッコイイというか(^^ゞ
そうそう、今日初めて『スピニッジ・パワー』の曲を聴きました
『スピニッヂ・パワー』とは、ヒムロックがBOφWY結成前に事務所の意向で無理矢理!?入らされたバンドで、CDデビューは果たすんですが、ヒムロックはやりたい音楽が出来ないバンドに嫌気が差して、すぐに脱退を決意するのですが、結果としてはBOφWYを結成する契機になったバンドなので、後から考えるとそれなりに意味はあったのかなぁと思います_(._.)_
スピニッヂの音楽性は、聴いてみてBOφWYとは全く違うものでしたが、私は全然普通に聴けました
多少時代を感じはするものの、やっぱりヒムロックの歌唱力には脱帽でしたよ
今のヒムロックのセクシーな声とはまた一味違う、若い(十代!?)の頃のヒムロックの声もいいものでした(笑)
昔の歌って、今の音楽シーンにはない何かを持ってますよね
且つ、時代を全く感じさせないBOφWYはやっぱり凄いなぁと思いました(^_-)-☆
まぁ、あんないいバンドはもう出てこないでしょう(笑)

ぬのぶくろ(笑)

2005-05-13 | HOTEI
ホテイの曲(ソロ)って、時々無性に聴きたくなりませんか
………普通の人はならないですよね、たぶん(^^ゞ
私はなるんですよ(笑)今日の朝も、ホテイな気分(笑)だったんで、7時頃からガンガンにホテイを聴きながら学校に行くための身支度を整えました
ホテイの曲の中にBEAT EMOTIONというのがあるのですが、この曲の最後の『ビィィィート エモォォォショォォォォン』とホテイが魂を込めて歌ってる部分の、ハモリの一番高いパート、私だけでしょうか!?何か合ってないように聴こえるんですぶっちゃけ、不協和音に聴こえるんです(笑)まぁ、そこが私的に聴き所だと思うんですけどね(^_^;)
そんなこんなで身支度を済ませ、1限だけのために学校に出掛けた訳なんですが、暇さえあれば音楽を聴いていたい私は、今日に限らず毎日のことなんですが、i-Pod miniで音楽を聴きながら登校しました
何を聴いていたかというと、今度はCOMPLEX(笑)しかも、『19901108』というライブアルバム(笑)
吉川晃司の歌声と、ホテイの絶妙のハモリ&ギタープレイに酔いしれながら登校するのも、なかなかいいものですよ.。o○
現在、私のi-Podには、BOφWY・氷室京介・布袋寅泰・COMPLEXのアーティスト分類しかありません他に入れてないもので…(・_・;)
結局、何が言いたかったといいますと、
時々無性に聴きたくなるなる、ぬのぶくろ
ということでした

初ブログ(*^_^*)

2005-05-13 | いろいろ
このブログのタイトルにもなっている“Alles Klar”(アレスクラ)という言葉ですが、ドイツ語で、“IT's OK”という意味です
BOφWYの『WELCOME TO THE TWILIGHT』という曲の中に
もう アレスクラ 大丈夫サ
という具合に出てくるのですが、響きがキレイで私の大好きな言葉です
ちなみにこの言葉は、エンジニアのマイケルがヒムロックに教えてくれたそうです(笑)
そんな訳で、この先どうなることやらわかりませんが、BOφWYやヒムロックを中心に、私の好きなことを書いていこうと思います