ALLESKLAR

BOOWY・ヒムロック・ホテイを中心に、私の思ったことを自由気ままに書いていきます・・・φ(`・ω・´)φ

アルジャーノンに花束を

2005-05-14 | ヒムロック
先日、ダニエル・キイスの『アルジャーノンに花束を』の文庫を購入したのですが、実はまだ読んでません
元々、読書は好きな方なので、一時期は文庫本を一日一冊のペースで読んでいましたが、今はなかなか時間がとれなくて(>_<)
ここで、『アルジャーノンに花束を』のあらすじを少し紹介したいと思います。有名な作品なので、既に読まれた方もいらっしゃるかも知れませんが、まだ読んでいない私が、おこがましくも紹介させていただきます(笑)

32歳になっても、幼児の知能しかないパン屋の店員チャーリイ・ゴードン。そんな彼に、夢のような話が舞い込んだ。大学の偉い先生が、頭を良くてくれるというのだ。この申し出に飛びついた彼は、白ネズミのアルジャーノンを競争相手に、連日検査を受けることに。やがて手術により、チャーリイは天才に変貌したが……。超知能を手に入れた青年の愛と憎しみ、喜びと孤独を通して、人間の心の真実に迫り、全世界が涙した現代のバイブル。

だそうです(^_^;)読んでみたくなりましたか(笑)
現代のバイブルとまで言わしめているので、相当良い本なんじゃないかと(笑)
全世界が涙した位だから、相当泣けるんじゃないかと(笑)
読んでもいないのに、期待は高まるばかりです
私も、いつか読んでみたいです。いつか…。
更に言うなれば、ヒムロックの『DEAR ALGERNON』でも聴きながら

DEAR ALGERNON 優しさには出会えたかい
DEAR ALGERNON 迷路のような この街のザワメキに
DEAR ALGERNON 温もりには出会えたかい
DEAR ALGERNON 抜け道をいつも さがしてたオマエに

名曲です

GIGS

2005-05-14 | BOOWY
今日は授業をとらなかった為、学校がないので、溜まっていたレポートや課題をやらなければと思っていたのに、気付いたらBOOWYのLIVE写真集『GIGS』を見てました
そして、何故かその後『RENDEZ-VOUS』まで開いてしまうという悪循環(笑)
BOOWYスパイラルに入ってしまうとなかなか抜け出せません
それは、例えていうなれば、中国人の反日感情の高まりによって起こる反日デモが、日本人の嫌中感情を呼び、その嫌中感情が、更なる反日感情の温床になるということにも似ているようで、別の例えをするなれば、イスラエルとパレスチナの報復合戦にも……………似てないか(笑)
さすがに話が飛躍しすぎました(^_^;)
でも、BOOWYはやっぱりGIGがサイコーですよね
私も1度でいいから、BOOWYのGIGに行ってみたかったです(>_<)今となっては無理な話ですが…
だからヒムロック、LIVEやってくれないかなぁ今年の元旦の武道館には行きましたが、ヒムロックのLIVEにまた行きたくて仕方ありません。
よぉし、こうなったら、BOOWYHIMUROの8.22のドームのDVDでも見て、気分だけでも味わうことにします