Lineはやっぱりダメなのか

Lineのデータガバナンスに関する一連の問題について、10月18日に特別委員会が最終報告書を提出したようだ。
結論は、不誠実、”嘘”の塊といった感じだろうか？


やっぱり、傾国系の企業って、ダメなんだなって改めて実感した。
なぜ日本で傾国の商品が売れないのかわからないんだろう．．．。
不買運動などではなく価値観の違いが分からないのだと思う。
言葉とかではなく、まったく違う生物で、意思疎通というか、コミュニケーションが取れないレベルだと思った。


Lineの最終報告書では、明確になっただけで、過去数年にわたって、行政機関からの問合せに偽りの報告をし、日本国内にデータがあると回答していたようだ。
経営者の意識自体が全然日本人的な発想にはいたらないようだ。
アプリケーション自体はこれだけ社会に根付いたものだけに非常に残念な印象だ。

新しいプラットフォームとして、何か必要だけど．．．。
まあ、今もプラスメッセージとか使っているけど。
使い勝手のよい、信頼のできる会社のソフトが代替ソフトとして早期に現れることを期待するのでした。
いっそのこと、ＮＨＫ法を廃止して、新しいメッセージアプリ法でも作成して、デジタル庁でアプリケーションつくればいいのに。