なんとなく...
五事七計
道:民と君主が気持ちを一つにしているか
天:天候・季節の利があるか
地:地の利があるか
将:兵を率いる人が優れているか
法:組織のルールがしっかりしているか
1. どちらの君主の政治が良いのか
2. どちらの将軍が有能なのか
3. どちらの国が天の時と地の利を得ているのか
4. どちらの法が公正に執行されているか
5. どち . . . 本文を読む
今日も株価は動きがなかった...まぁ、しゃあない。あとは、パーツの問い合わせを行ったので備忘記録を少し。 メカボックス(左):735円 ・・・タペットプレートスプリングガイドあり メカボックス(右):525円 ・・・タペットプレートスプリングガイドなし シリンダーヘッド:473円まとめて一個づつの場合の送料は240円 . . . 本文を読む
最近の悩み事は、車のタイヤのチェーンを買うか買わないか。そろそろ、引っ越してから10年近く車に乗っているけど、スタッドレスもチェーンも買ったことがない。まあ、仕事で使っているわけでもなく、週末等に趣味で乗るぐらいだから、雪の日は乗らないのだ。でも、突然、雪に降られたらと思うと、用意しておいてもいいかと...。調べると、 金属チェーンは4,500円~7,800円ぐらい。梱包の重さは4Kg~5Kgぐら . . . 本文を読む
今日は、土曜日...一日、大雨...昨日体調を崩して、仕事できてないので、たんたんと朝から仕事...終わらね~
ったく。で、夕方からジムへ。今日は、ジムの参加者も少なかった...おおよそ二時間ほど汗をかく。【今日のポイント】 ・体重を左足前方にあと10cm程度前に ・腕の戻しをあと1~2秒遅くする ・アッパーの打ち出しに際して、基本動作は足を先にする(ケースによっては同時でも良い) ・右足の引き . . . 本文を読む
十字軍についてのまとめ
第1次十字軍
隠者:ピエール
ロレーヌ公:ゴドフロア・ド・ブイヨン(兄)
ロレーヌ公:ゴドフロア・ド・ボードワン(弟)
第2次十字軍
修道僧:ベルナール
フランス王:ルイ7世
ドイツ皇帝:コンラッド
イスラム:サラディン(ジハード)
第3次十字軍
イギリス王:リチャード一世(獅子心王)
フランス王:フィリップ・オーギュスト
ドイツ皇帝:フリードリッ . . . 本文を読む
「精神鑑定とは何か」
著者:高岡健
出版:赤石書店
初版:2010/11/05
から、自分の知識の整理として備忘。
鑑定のタイミングによる種類
・起訴前鑑定
・公判鑑定
・私的鑑定
鑑定の手法による種類
・通常鑑定
・簡易鑑定
鑑定の内容による種類
・訴訟能力鑑定
・責任能力鑑定
・情状鑑定
その他
・受刑能力と死刑との関係について
・可知論と不可知論につ . . . 本文を読む
書籍から一部抜粋。
「湖底の城」一巻を読み終えて
P196
本当に強い人は、内を固めて、他人を従わせる。
争って得たものは、争いによって失う。
争わずに得たものが、本当に自分のものになる。
P228
鄢将師を殺したことが罪悪であれば、どこまで逃げても、逃げ切れない。
鄢将師の子に殺されなくても、天に誅される。
が、それが罪悪でなければ、天に宥される。
天におのれをま . . . 本文を読む
写真は、今日の夜銀杏。夜なのに、黄色が映える季節だ。ええ感じだ。明日からは12月。短い秋も終わりそげだ。さて、帰宅すると株主優待が。三越伊勢丹の優待カード。23年の7末までの買い物について、累計15万円に達するまでで10%割引が毎回適用される。駐車場も1時間追加優待だってさ。でも、池袋の三越つぶれてしまったんだよねぇ...そういえば、専門学校の10%割引もきてたっけなあ。最近使う機会もないけど.. . . . 本文を読む
書籍から一部抜粋。
「三国志」を読んで...
P205
大事を慎重にやりすぎるときのほうが、人は失敗しやすい。
決断したら、速さが成功を導いてくれる。
ためらいや迷いは、人を成功からとうざける。
・・・慎重でない人にはあてはまらないか
P275
禍いは福のよる所、福は禍いの伏す所なり。たれかその極を知らん。
(老子)
P341
自分が行った悪事を告発した張綱を烈しく憎悪し、なにが悪でなにが . . . 本文を読む
書籍から一部抜粋。
「六韜」を3順目読んで...
P121
武王「まだ戦わないうちに敵の強弱を知り、勝敗の前兆を知りたいと思うが、良い方法があるだろうか」
太公望「勝敗の前兆は、まず精神面にあらわれてくるものです。
名将はそれをいちはやく察知します。
そのしるしは人から生じます。
注意深く敵人の出入り、進退をうかがい、その動静、言語、吉凶の前兆、兵士の話などを観察します。 . . . 本文を読む
最近読んだ本から一部抜粋。
「楚漢名臣列伝」
楚漢戦争における、名臣に関する書籍。
張良、范増、陳余、章邯、蕭何、田横、夏侯嬰、曹参、陳平、周勃についてが記載。
張良については、歴史上の好きな人物の一人だ。
出処進退の退があまりにも見事だったから印象に深く残っている。
そのほかは、蕭何、范増、陳平ぐらいしか知らなかった...
P74
だが、范増にいわせると
-未来は過去にある。
の . . . 本文を読む
リース取引について。
日経8月19日の記事(IASBのの公開草案)
現状のファイナンスリースのみの資産・負債計上の会計処理について。
オペレーティングリースについても資産・負債計上を行うものとする会計基準に変更するというもの。
根拠は、対象資産の「使用権」に着目とされている。
が、実際のところの目的は、特定業種を狙ったものともみられる(あくまでも私見)。
(スケジュール)
2010年8月に草 . . . 本文を読む
最近読んだ本から一部抜粋。
「楚漢名臣列伝」から
P10
戦国時代は、秦と魏の戦いの時代とみなすこともできなくないので、魏の消滅によって時代の特色はうせたといえよう。
つまり、韓、趙、楚、斉という四国は、外交的にも、軍事的にも秦の協力者になったことはあるが、魏は秦の本質をみぬいていたかのように、秦を敵視つづけ、局部戦で破れて妥協はしても、屈服しない道を選んだ。
この魏のありかたは、憶えて . . . 本文を読む