他国と比較とすることの無意味さ

さて、今日は水曜日。
在宅ワークで、ちょうどランチをしてから、アイスをかじり．．．ネットを確認。
株価だいぶ落ちている。


とはいっても、生活はいたって順調だ。
お腹はいっぱいだし、アイスはおいしかった。
　「アイスうま～」
と思いながら、ふと、マスコミが意味ないことを言っていたことを思い出す。
　「日本は、どこどこと比べて云々と。」
そもそも比べることって意味あるのか？
自分の生活はいたって楽しいし、特に不満もない。
他国と比較して．．．そもそも文化も違うし、前提も異なる。
相も変わらず、愚かなマスコミ。
直近では、自民総裁選の予想も大きくはずして報道していたし．．．日本のマスコミって．．．。
最大のガンは言わずと知れた朝日。
個人的には、1918年8月12日に起こった「神戸・鈴木商店焼き打ち事件」の引き金となった報道などもってのほかだと思う。
大阪朝日新聞が事実無根の捏造報道を行って米騒動を煽った「風評被害」
実際には、鈴木商店が米を買い占めた事実はなく、それどころか鈴木商店は政府の要請により海外から米を輸入し、米価安定に協力していた。

第四の権力とまで言われるマスコミが権力の乱用を行う国が日本。
ただ、国民が少しずつマスコミから離れていっている事実は歓迎すべき現実なのかもしれない。