続き
私の人生のプロセスも良くない
その事が 子育てに支障はあった
私を 虐めた養母は 32年前に亡くなった
母親としての思いでは 何一つない
10代~20代の私は 家庭という場所に居場所がなかった😧
養母の虐めに 私は心を患らってたと思うが😅
若い私に 回避方法なんて 思いつかない
去年10月に亡くなった養父に 養母の虐めは一度も言ったことがない❗
高校生の時に 養母から 養母自身にまつわる衝撃的な事を聞いた
今でも なぜ 私に話したか 養母の心情が理解できない‼😧
子供は 母親を恋しがると思う
末娘が寂しい顔してるとき『どうしたん』と心配して声をかけるが
養母から 一度も 優しい言葉をかけてもらったことはなかった
養母は 養父を恐れていたと思う
だから 虐めにも手加減をしてたと思う
私を虐めてると知れれば 養父からの怒声を浴びていただろうと思う
養父が 養母の衝撃的な事を知れば 多分 即 養母は離婚されてたと思う
私は 養父が 知らないことなら 知らないほうが上手くいくと思ってた
私は 寒々とした居場所でも 暖かい布団に寝ることを選んだだろう
まだ 子供だった私は 養母の虐めより
暖かい布団にくるまれて 寝ることのほうが大事だったのだ
養母に子供が出来なかったのは 衝撃的な事と関連してると
30代になって ようやくわかった
ならば 私を可愛がってくれれば
養母にも 違った人生が生まれていたのに〰〰〰〰
末娘も 末娘の彼氏も 甥っ子も 姉も 私を優しいと言ってくれるが
ブログで書く私は そうじゃない私もいる
私の心奥底には 10代~20代の痛みはないが
吹っ切れないものが残ったままだ
時たま ブログで『虐めないで』と投稿するが
体の傷は癒えても 心の傷は消えないまま生きるのは
どう生きればいいのか いいのかわからないのだ😧
違ってるからなどの訳のわからない理由で
面白がって 卑猥な言葉や暴力で 制圧する者も心が荒んでるが
誰にも 他人の人生を狂わすほどの虐めやいたぶりや暴力をする権利はない
続く