ハリハロ~GUYS!
今日から新しい挨拶にしてみました
先日、住まい状況を書いたのですが
どういったアパート・家に住んでいたか
画像をアップロードしようと思います!
その前に、ここで英語のお勉強をちょっと!
みなさんが普通に使っている
アパートやマンションって言葉は
実は意外と間違っていたりします。
この後、私が過去に住んでいたアパートをアップするのですが
みなさんは、きっと、これ、マンションじゃん?って
思う方もいるかもしれません
正しい言葉は、アパートメントです
というのは、海外では、
2~3階の建物を主にアパートと言います。
マンションというと、正しくは
「大邸宅・豪邸」という意味なんですね
なので、みなさんが一般的に言っているマンションは、
実は、アパートメントなんです!
たとえば、町営住宅のような横並びの集合住宅は
イギリス英語ではありますが、「Flat(フラット)」と
言ったりします。
1軒、1軒離れている集合住宅は
「House(ハウス)=(1軒の)家」になります。
では、画像は無事、きちんとアップロードされていたので
NZ Cityに住んでいた頃のアパートはこちらです!
私達は、道路側だったのですが、
USAの友人宅は、海側だったので
USAの友人宅からの景色はこんな感じでした!
因みに、海側は家賃のお値段が倍でした。
こんな海の景色を眺めながら毎週、友人宅で
手巻き寿司パーティーをしていたので
幸せのひとときでした
USAの友人夫婦は、日本に興味を持ってくれて
毎週火曜日は手巻き寿司の日と決めて
私達を招待してくれてました
そして、アパートからの下り坂はこんな感じ。
伝わりますかね?
アパートからの行きは楽なんですが
帰りは仕事でヘトヘトなのに登り坂でキツイ日々でした
ベランダからは、スカイタワーが一望出来ました!
夜になると、こんな感じで車の明かりで綺麗なネオン道でした!
これだけの部屋数ですから
もちろん変態もいたりします
ここは外国ですから、
スッパ裸でベランダに出ている奴がいたりもしますし、
部屋で大麻を育ててる奴がいたいりもします
なので、そういった事情は入居前に管理人さんにきちんと聞いて
そういう奴の隣や近くにはならないようにしましょう。
ニュースで見た時は、ほんまにビックリします。
「〇階に住んでた人が大麻を育てて逮捕されてんじゃん・・・」みたいな・・・
(会ったことはないが)
ここは異世界だ・・・と最初は、ショックの連続でしたが
友達はみな、「こんなの日常茶飯事さ」と笑っていました
USAの友人夫婦が引越す際にいただいた電話機がこちら!
今では時代を感じるかもしれませんね
でも、当時のNZの中では、結構良い値のする一品でした!
今でも大事に元旦那と息子が使っております
このアパートの次に引越したのがフラットだったのを
思い出しました
でも、入居前の傷がついてるお部屋の写真しかなくて・・・
二回目の引越し先のフラットで妊娠したんです
息子が産まれたのは、三回目の一軒家です
なので、三回目に引越した恵まれた一軒家がこちら!
ここは、リッチエリアの中でも比較的格安な一軒家でした!
すぐ側には、小中学校があって
うちの庭が一軒家が建つくらい、すんごく広くてステキなお家でした!
そのお庭に咲いたとてもステキな一目ぼれしたお花がこちら
すごくないですか?
一つの芽から10個以上の花が咲くなんて
初めて見たお花です!
ここのお家のご近所にも恵まれていました
息子の事もかわいがってもらったし
よくお茶しに来てくれたり
日本人のNZ航空のCAさんご夫妻もいたし
ほんまに仲良くしていただきました
部屋が一つ余っていたので
シェアもしていたのですが
みなさん、とても良い日本人の方たちばかりで
毎日、一緒に食事したりパーティーしたり
楽しい日々でした
みなさん、写真を楽しんでいただけたでしょうか?
NZは、写真から見てもわかるかもしれませんが
あまりお天気が良い国ではありません。
お天気に恵まれているのは、夏の期間の約3ヶ月だけです。
皆さんの住まい探しのご参考になれば幸いです!
Thank you for reading today too.
今日から新しい挨拶にしてみました
先日、住まい状況を書いたのですが
どういったアパート・家に住んでいたか
画像をアップロードしようと思います!
その前に、ここで英語のお勉強をちょっと!
みなさんが普通に使っている
アパートやマンションって言葉は
実は意外と間違っていたりします。
この後、私が過去に住んでいたアパートをアップするのですが
みなさんは、きっと、これ、マンションじゃん?って
思う方もいるかもしれません
正しい言葉は、アパートメントです
というのは、海外では、
2~3階の建物を主にアパートと言います。
マンションというと、正しくは
「大邸宅・豪邸」という意味なんですね
なので、みなさんが一般的に言っているマンションは、
実は、アパートメントなんです!
たとえば、町営住宅のような横並びの集合住宅は
イギリス英語ではありますが、「Flat(フラット)」と
言ったりします。
1軒、1軒離れている集合住宅は
「House(ハウス)=(1軒の)家」になります。
では、画像は無事、きちんとアップロードされていたので
NZ Cityに住んでいた頃のアパートはこちらです!
私達は、道路側だったのですが、
USAの友人宅は、海側だったので
USAの友人宅からの景色はこんな感じでした!
因みに、海側は家賃のお値段が倍でした。
こんな海の景色を眺めながら毎週、友人宅で
手巻き寿司パーティーをしていたので
幸せのひとときでした
USAの友人夫婦は、日本に興味を持ってくれて
毎週火曜日は手巻き寿司の日と決めて
私達を招待してくれてました
そして、アパートからの下り坂はこんな感じ。
伝わりますかね?
アパートからの行きは楽なんですが
帰りは仕事でヘトヘトなのに登り坂でキツイ日々でした
ベランダからは、スカイタワーが一望出来ました!
夜になると、こんな感じで車の明かりで綺麗なネオン道でした!
これだけの部屋数ですから
もちろん変態もいたりします
ここは外国ですから、
スッパ裸でベランダに出ている奴がいたりもしますし、
部屋で大麻を育ててる奴がいたいりもします
なので、そういった事情は入居前に管理人さんにきちんと聞いて
そういう奴の隣や近くにはならないようにしましょう。
ニュースで見た時は、ほんまにビックリします。
「〇階に住んでた人が大麻を育てて逮捕されてんじゃん・・・」みたいな・・・
(会ったことはないが)
ここは異世界だ・・・と最初は、ショックの連続でしたが
友達はみな、「こんなの日常茶飯事さ」と笑っていました
USAの友人夫婦が引越す際にいただいた電話機がこちら!
今では時代を感じるかもしれませんね
でも、当時のNZの中では、結構良い値のする一品でした!
今でも大事に元旦那と息子が使っております
このアパートの次に引越したのがフラットだったのを
思い出しました
でも、入居前の傷がついてるお部屋の写真しかなくて・・・
二回目の引越し先のフラットで妊娠したんです
息子が産まれたのは、三回目の一軒家です
なので、三回目に引越した恵まれた一軒家がこちら!
ここは、リッチエリアの中でも比較的格安な一軒家でした!
すぐ側には、小中学校があって
うちの庭が一軒家が建つくらい、すんごく広くてステキなお家でした!
そのお庭に咲いたとてもステキな一目ぼれしたお花がこちら
すごくないですか?
一つの芽から10個以上の花が咲くなんて
初めて見たお花です!
ここのお家のご近所にも恵まれていました
息子の事もかわいがってもらったし
よくお茶しに来てくれたり
日本人のNZ航空のCAさんご夫妻もいたし
ほんまに仲良くしていただきました
部屋が一つ余っていたので
シェアもしていたのですが
みなさん、とても良い日本人の方たちばかりで
毎日、一緒に食事したりパーティーしたり
楽しい日々でした
みなさん、写真を楽しんでいただけたでしょうか?
NZは、写真から見てもわかるかもしれませんが
あまりお天気が良い国ではありません。
お天気に恵まれているのは、夏の期間の約3ヶ月だけです。
皆さんの住まい探しのご参考になれば幸いです!
Thank you for reading today too.