今日のよくあるあるネタは、基本中の基本。
皆さん、英語といえば「自己紹介」から
習いますよね。
「My name is・・・」(私の名前は)
これ、実は、現地で笑われてるの知ってました?
私もネイティブと関わってなければ
ずっと恥じかいたままだったでしょうね。
皆さん、よ~く考えてください。
皆さんは、人に自己紹介をする時
「私の名前は・・・」なんて言いますか?
「私、〇〇という者です」や「私は、〇〇です」等と
言いませんか?
わざわざ、「私の名前は」なんて言いませんよね?
「What's your name?」(あなたの名前は何ですか?)と
聞かれているわけですから、「〇〇です」と
答えるのが正解なんです〇
いちいち「私の名前は」なんて言うと
現地では笑われて突っ込まれてしまいます。
陰で酒のつまみにされてしまうのです。
「I'm 〇〇」や もしくは、名前のみを言うのが正解です〇
皆さん、気をつけて下さいね!
でも、日本の教科書は、なぜに現地英語じゃないのを
ずっと載せたままにするのか
ほんまにナゾすぎます。
日本人が間違ったまま歩み続けてると
外国人が腹立てるのも私にはわかります。
外国人は、突っ込んでも悪いかなと
黙ってる人も多く存在します。
多分、私も黙ってる派
まぁ、外国人に言い訳ということをするのであれば
英語教師の中にも海外に行ったことない人も多くいて
そういう人が教科書を作っている可能性も
否定は出来ないかなと・・・
外国人からすれば、そんな海外に行ったこともない人に
教科書を作ってもらうのか?と
思うこともあるでしょう・・・ごもっともです、うん・・・
やはり、海外経験が豊富だったり
海外移住経験がある人に教科書等は
作ってもらうのが一番無難でしょうね。
だって、現地英語を一番学んで実感しているわけですから
その辺の日本しかいなくて
「英語の点数だけはハイスコアーでぇす」みたいな
教師よりは間違いなく、まともな教科書を作れると思う。
あのね、試験やテストで良い点をとっても
実践がなければ無意味なのよ・・・
日本で「外国人と話したことありまぁす。」と言われても
現地に移住している日本人に比べたら
経験が少なすぎるのよ・・・
現地に移住している日本人は、毎日の全てが英語に
触れているわけですから、断然、そちらの方が
英語力も知識も上です!
「My name is・・・」という日本人の方は
現地では見たことありませんでした!
留学生ですら、きちんと「I'm・・・」や名前だけを
言われて知識がしっかりしていました。
いいですか、「My name is・・・」と言わないように
心がけて下さいね。
正直、「私は・・・」もいらないんですけどね
だって、外国人は、あなたと話をしているわけですから
名前だけ答えれば良いのです。
ただ、名前によっては、苗字を言う日本人もいるので
それは苗字ですか?などと聞かれるでしょう。
この「苗字」って英語に私は慣れなくて
もう混乱しまくりでした
「苗字」は、「Surname・Family name・Lastname」等と言われます。
大抵は、SurnameかLastnameです。
Familynameと言われれば、すぐわかるのですが、
SurnameやLastnameと言われると
どっちだっけ?となっちゃうのです(笑)
なぜかというと、Lastnameと言われると
日本人の場合、苗字 名前の順でしょ。
外国に行けば、これが逆になるのはわかります。
だから、単純に考えて
名前 苗字の順だから、Last(最後)ということは、「苗字」なんですが、
つい、どっちで言えばいいのかな?となるわけです
また、Surnameと聞きなれない英語で言われると、
Surname?「サー」ってお客さん?旦那さま?と
色んな考えが出てきて混乱しちゃうというわけなんです(笑)
考えっておもろいですよね~!
Sur(サー)はサーでもSir(サー=お客様・旦那様)という
英語もあるんですよ!
だから、言葉だけで聞くと勘違いも起こりやすいんですね。
話をきちんと聞いてついていけてれば
勘違いは大体防げますが、Surのスペルを知らないと
ポッと頭に浮かぶのは、Sirの方かもしれません。
外国人でいうと、「箸」と「橋」と「端」の違いが
言葉だけではわからないというのと一緒かも?
漢字がわかれば、言ってる意味もわかるけど
言葉だけで「Hashi」と言われると
どの「Hashi」の話だろうと疑問に思うのは
普通のことでしょうね。
ということで、今日は、基本中の基本である
「苗字」について、混乱を招くお話もしてみました!
因みに、「名前は、Firstname(最初の名前)」です。
(外国の場合)
もしくは、Givennameなどと言ったりします。
混乱するのは、私だけかもしれませんが
ヤラかし談をここでしましょう
あれは、BDプレゼントとして
元旦那と一緒にとあるマーケットにある
ピアス専門店へ行った時のことです。
「What is your Firstname?」と聞かれ
緊張していて焦った私はつい、
自分の苗字を答えてしまったことがあります。
すると、その方から
「あら、あなたの名前は珍しいわね。
みんなと違う変わった名前ね。」と
言われたんです。
そこで、元旦那が「彼女の名前は〇〇だよ」と
説明してくれたおかげで
誤解は解けたのですが、恥ずかしかった~
穴があったら入りたいとは、
こういう状況の時を言うのかと
とっさに思った私でした(笑)
きっと、その方は、「コイツ、Firstnameもしらね~のか・・・」と
思ったことでしょう・・・
あ~今でも思い出すとハズイわ(笑
緊張ってほんま恐ろしい
だって、久々のピアス開けだったし
海外で怪しげな格安のお店だったから
緊張爆発中だったのよ
英語の授業では、こういった現実みのある
濃い内容をやってほしいと思う私でありました!
ほんま、名前のこの違いは授業必須よ!
現地に行けば、ほんま色んな英語で
聞いたことも習ったこともない
英語で聞かれることも多いからさ・・・
学校教育の英語、マジで真剣に見直しを検討してほしい。
もう長年の現地移住経験者、かなり大事で必須な時代だから。
Thank you for reading today too.
皆さん、英語といえば「自己紹介」から
習いますよね。
「My name is・・・」(私の名前は)
これ、実は、現地で笑われてるの知ってました?
私もネイティブと関わってなければ
ずっと恥じかいたままだったでしょうね。
皆さん、よ~く考えてください。
皆さんは、人に自己紹介をする時
「私の名前は・・・」なんて言いますか?
「私、〇〇という者です」や「私は、〇〇です」等と
言いませんか?
わざわざ、「私の名前は」なんて言いませんよね?
「What's your name?」(あなたの名前は何ですか?)と
聞かれているわけですから、「〇〇です」と
答えるのが正解なんです〇
いちいち「私の名前は」なんて言うと
現地では笑われて突っ込まれてしまいます。
陰で酒のつまみにされてしまうのです。
「I'm 〇〇」や もしくは、名前のみを言うのが正解です〇
皆さん、気をつけて下さいね!
でも、日本の教科書は、なぜに現地英語じゃないのを
ずっと載せたままにするのか
ほんまにナゾすぎます。
日本人が間違ったまま歩み続けてると
外国人が腹立てるのも私にはわかります。
外国人は、突っ込んでも悪いかなと
黙ってる人も多く存在します。
多分、私も黙ってる派
まぁ、外国人に言い訳ということをするのであれば
英語教師の中にも海外に行ったことない人も多くいて
そういう人が教科書を作っている可能性も
否定は出来ないかなと・・・
外国人からすれば、そんな海外に行ったこともない人に
教科書を作ってもらうのか?と
思うこともあるでしょう・・・ごもっともです、うん・・・
やはり、海外経験が豊富だったり
海外移住経験がある人に教科書等は
作ってもらうのが一番無難でしょうね。
だって、現地英語を一番学んで実感しているわけですから
その辺の日本しかいなくて
「英語の点数だけはハイスコアーでぇす」みたいな
教師よりは間違いなく、まともな教科書を作れると思う。
あのね、試験やテストで良い点をとっても
実践がなければ無意味なのよ・・・
日本で「外国人と話したことありまぁす。」と言われても
現地に移住している日本人に比べたら
経験が少なすぎるのよ・・・
現地に移住している日本人は、毎日の全てが英語に
触れているわけですから、断然、そちらの方が
英語力も知識も上です!
「My name is・・・」という日本人の方は
現地では見たことありませんでした!
留学生ですら、きちんと「I'm・・・」や名前だけを
言われて知識がしっかりしていました。
いいですか、「My name is・・・」と言わないように
心がけて下さいね。
正直、「私は・・・」もいらないんですけどね
だって、外国人は、あなたと話をしているわけですから
名前だけ答えれば良いのです。
ただ、名前によっては、苗字を言う日本人もいるので
それは苗字ですか?などと聞かれるでしょう。
この「苗字」って英語に私は慣れなくて
もう混乱しまくりでした
「苗字」は、「Surname・Family name・Lastname」等と言われます。
大抵は、SurnameかLastnameです。
Familynameと言われれば、すぐわかるのですが、
SurnameやLastnameと言われると
どっちだっけ?となっちゃうのです(笑)
なぜかというと、Lastnameと言われると
日本人の場合、苗字 名前の順でしょ。
外国に行けば、これが逆になるのはわかります。
だから、単純に考えて
名前 苗字の順だから、Last(最後)ということは、「苗字」なんですが、
つい、どっちで言えばいいのかな?となるわけです
また、Surnameと聞きなれない英語で言われると、
Surname?「サー」ってお客さん?旦那さま?と
色んな考えが出てきて混乱しちゃうというわけなんです(笑)
考えっておもろいですよね~!
Sur(サー)はサーでもSir(サー=お客様・旦那様)という
英語もあるんですよ!
だから、言葉だけで聞くと勘違いも起こりやすいんですね。
話をきちんと聞いてついていけてれば
勘違いは大体防げますが、Surのスペルを知らないと
ポッと頭に浮かぶのは、Sirの方かもしれません。
外国人でいうと、「箸」と「橋」と「端」の違いが
言葉だけではわからないというのと一緒かも?
漢字がわかれば、言ってる意味もわかるけど
言葉だけで「Hashi」と言われると
どの「Hashi」の話だろうと疑問に思うのは
普通のことでしょうね。
ということで、今日は、基本中の基本である
「苗字」について、混乱を招くお話もしてみました!
因みに、「名前は、Firstname(最初の名前)」です。
(外国の場合)
もしくは、Givennameなどと言ったりします。
混乱するのは、私だけかもしれませんが
ヤラかし談をここでしましょう
あれは、BDプレゼントとして
元旦那と一緒にとあるマーケットにある
ピアス専門店へ行った時のことです。
「What is your Firstname?」と聞かれ
緊張していて焦った私はつい、
自分の苗字を答えてしまったことがあります。
すると、その方から
「あら、あなたの名前は珍しいわね。
みんなと違う変わった名前ね。」と
言われたんです。
そこで、元旦那が「彼女の名前は〇〇だよ」と
説明してくれたおかげで
誤解は解けたのですが、恥ずかしかった~
穴があったら入りたいとは、
こういう状況の時を言うのかと
とっさに思った私でした(笑)
きっと、その方は、「コイツ、Firstnameもしらね~のか・・・」と
思ったことでしょう・・・
あ~今でも思い出すとハズイわ(笑
緊張ってほんま恐ろしい
だって、久々のピアス開けだったし
海外で怪しげな格安のお店だったから
緊張爆発中だったのよ
英語の授業では、こういった現実みのある
濃い内容をやってほしいと思う私でありました!
ほんま、名前のこの違いは授業必須よ!
現地に行けば、ほんま色んな英語で
聞いたことも習ったこともない
英語で聞かれることも多いからさ・・・
学校教育の英語、マジで真剣に見直しを検討してほしい。
もう長年の現地移住経験者、かなり大事で必須な時代だから。
Thank you for reading today too.
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