今日のよくあるあるネタは英語ではありません。
どちらかというと、カルチャーショックかな?
私の一番最初の海外旅行は、「USA」でした
その当時は、まだ英語がほぼ話せなかったので
ツアーで行ったので、危険度が低かったんですよね。
時差でバスの中でよくウトウトしていて
景色をあまり見てなかった
今思えば、超~勿体無い・・・
その次に行ったのが、確か韓国。
韓国は、UKの友人と行ったので
自力なんですが、UKの友人が一緒だったので
危険な目には遭いませんでした。
ただ、一つ言えば、韓国は英語が全くといってイイ程
通じなかった・・・英語ペラペラになってた私やのに
こんな感じだったので、海外への危険度が私は低くて
元旦那と出会ったのも日本なので
海外=危険な国という認識がかなり低かったと言えます。
そんな中、元旦那の実家へ行った時の事です。
移動は、元旦那の両親の車だったのですが、
いつもの日本の感覚というか癖で
車にバッグを隠し置き?をしてしまったのです
買い物から車へ戻って来た時に
元旦那のおとんにそれがバレてしまい
怒られてしまった思い出があります
おとん「おい、〇〇(私)、ここは外国だぞ。
これは危険な行為だとわかってるのか?
車にバッグが置いてあれば車を壊されるんだぞ。」と
かなりキツく怒られました・・・
いや、そんなに危険なら
最初に危険な行為として注意点を教えといてや~
と思いながらも、英語だからでしょうかね?
大して凹まなかった私(笑)
これが母国語で怒られてたら、もしかしたら
かなり凹んでいたかもしれません。
ほんで、このことを元旦那の両親の友達宅へ
行く度に話をされ、その方が悲しかった記憶があります。
「文化の違い」として話すならマダしも
元旦那のおとんは、母国から出たことすらないくせに
愚痴だけはピカイチだったんです。
テロがあった時も、「US航空は使うな」
「ヒースロー空港経由で帰省してくるな」
「中国の航空会社も絶対に使うな」
「〇〇(私)を一人で日本へ行かすな」などなど。
心配してくれるのはありがたいが
あれはするな、これはするなばっかりで
こちらが労力を使わされるのでほんまにツラかった。
これは、今では完全なモラハラってやぁつ
しかも、元旦那のおとんはベジタリアンだから
滞在中は、肉や魚は絶対に食べれないんです
我慢出来ずにスーパーで買って食べようものなら
「おい、これは、死んだ動物だぞ、わかるか?
おまえは、今、死んだ動物を食べようとしてるんだぞ。
部屋の中で食べるんじゃない。外で食ってこい。」等と
怒ってくるし・・・
元旦那のおかんは、よくこんな人と結婚して
続いてるなぁと尊敬する日々でした。
元旦那のおかんは、ほんまに世界一良い人と言っても
過言じゃなかったです。
ほんまに今までですこぶるステキなお姑さんでした。
文句や愚痴一つ言わず、
いつも私のために、本当の娘のように接してくれ
私のワガママも優しく包み込んでくれていました。
一緒にご飯作ったり、一緒に温泉行ったり(日本で)
ほんまたくさんの良い思い出があります
元旦那のおかんは、ベジタリアンではないので
日本やNZに来た時には
色々好きに食べれたので「鬼の居ぬ間に」って
感じで食も楽しんでいましたね(笑)
まぁ、確かに元旦那のおとんの言うように
お互い他人なんだから、お互い良い人間だったから
良かったものの、車の中にバッグを隠し置きは危険だよね。
皆さんも留学等に行く際は、
泊まる時も誰も信用しないように気をつけて下さいね!
私の知人は、留学の宿泊先で
お金を盗まれたり、洋服を盗まれたりされたと
お話を聞いたこともあります。
私の場合は、ほんまに恵まれたご家族や友人だったので
ラッキーでしたが、結構、稀なケースです。
後に、これが災いしてか元彼(日本人)に
色々盗まれるハメになった私でしたが・・・
(まさかのここでまた悪質元彼が登場)
私は、外国人に盗まれたことはありませんでしたが
逆に悪い日本人から盗まれたり騙されたり等
酷い目に遭いました・・・
これはこれで、カルチャーショックですよ・・・
海外だけじゃなく、日本でも
大事なものやスマホは肌身離さずが一番
盗まれたり騙されたりしないように
ガッチガッチくらいが私にはちょうど良い(笑)
気が休まらないので疲れまくりますけどね。
もうこのご時世、いたし方ないです・・・
ということで、大事な物はいかなるときも
肌身離さずを心がけましょう!
そして、念のため、旅行の際は、必ず緊急事態に備えて
その国の緊急番号は一番最初に控えておきましょう!
次回のネタは、この緊急番号(NZ版)について
書いていこうと思います!忘れてなければ(笑)
Thank you for reading today too.
どちらかというと、カルチャーショックかな?
私の一番最初の海外旅行は、「USA」でした
その当時は、まだ英語がほぼ話せなかったので
ツアーで行ったので、危険度が低かったんですよね。
時差でバスの中でよくウトウトしていて
景色をあまり見てなかった
今思えば、超~勿体無い・・・
その次に行ったのが、確か韓国。
韓国は、UKの友人と行ったので
自力なんですが、UKの友人が一緒だったので
危険な目には遭いませんでした。
ただ、一つ言えば、韓国は英語が全くといってイイ程
通じなかった・・・英語ペラペラになってた私やのに
こんな感じだったので、海外への危険度が私は低くて
元旦那と出会ったのも日本なので
海外=危険な国という認識がかなり低かったと言えます。
そんな中、元旦那の実家へ行った時の事です。
移動は、元旦那の両親の車だったのですが、
いつもの日本の感覚というか癖で
車にバッグを隠し置き?をしてしまったのです
買い物から車へ戻って来た時に
元旦那のおとんにそれがバレてしまい
怒られてしまった思い出があります
おとん「おい、〇〇(私)、ここは外国だぞ。
これは危険な行為だとわかってるのか?
車にバッグが置いてあれば車を壊されるんだぞ。」と
かなりキツく怒られました・・・
いや、そんなに危険なら
最初に危険な行為として注意点を教えといてや~
と思いながらも、英語だからでしょうかね?
大して凹まなかった私(笑)
これが母国語で怒られてたら、もしかしたら
かなり凹んでいたかもしれません。
ほんで、このことを元旦那の両親の友達宅へ
行く度に話をされ、その方が悲しかった記憶があります。
「文化の違い」として話すならマダしも
元旦那のおとんは、母国から出たことすらないくせに
愚痴だけはピカイチだったんです。
テロがあった時も、「US航空は使うな」
「ヒースロー空港経由で帰省してくるな」
「中国の航空会社も絶対に使うな」
「〇〇(私)を一人で日本へ行かすな」などなど。
心配してくれるのはありがたいが
あれはするな、これはするなばっかりで
こちらが労力を使わされるのでほんまにツラかった。
これは、今では完全なモラハラってやぁつ
しかも、元旦那のおとんはベジタリアンだから
滞在中は、肉や魚は絶対に食べれないんです
我慢出来ずにスーパーで買って食べようものなら
「おい、これは、死んだ動物だぞ、わかるか?
おまえは、今、死んだ動物を食べようとしてるんだぞ。
部屋の中で食べるんじゃない。外で食ってこい。」等と
怒ってくるし・・・
元旦那のおかんは、よくこんな人と結婚して
続いてるなぁと尊敬する日々でした。
元旦那のおかんは、ほんまに世界一良い人と言っても
過言じゃなかったです。
ほんまに今までですこぶるステキなお姑さんでした。
文句や愚痴一つ言わず、
いつも私のために、本当の娘のように接してくれ
私のワガママも優しく包み込んでくれていました。
一緒にご飯作ったり、一緒に温泉行ったり(日本で)
ほんまたくさんの良い思い出があります
元旦那のおかんは、ベジタリアンではないので
日本やNZに来た時には
色々好きに食べれたので「鬼の居ぬ間に」って
感じで食も楽しんでいましたね(笑)
まぁ、確かに元旦那のおとんの言うように
お互い他人なんだから、お互い良い人間だったから
良かったものの、車の中にバッグを隠し置きは危険だよね。
皆さんも留学等に行く際は、
泊まる時も誰も信用しないように気をつけて下さいね!
私の知人は、留学の宿泊先で
お金を盗まれたり、洋服を盗まれたりされたと
お話を聞いたこともあります。
私の場合は、ほんまに恵まれたご家族や友人だったので
ラッキーでしたが、結構、稀なケースです。
後に、これが災いしてか元彼(日本人)に
色々盗まれるハメになった私でしたが・・・
(まさかのここでまた悪質元彼が登場)
私は、外国人に盗まれたことはありませんでしたが
逆に悪い日本人から盗まれたり騙されたり等
酷い目に遭いました・・・
これはこれで、カルチャーショックですよ・・・
海外だけじゃなく、日本でも
大事なものやスマホは肌身離さずが一番
盗まれたり騙されたりしないように
ガッチガッチくらいが私にはちょうど良い(笑)
気が休まらないので疲れまくりますけどね。
もうこのご時世、いたし方ないです・・・
ということで、大事な物はいかなるときも
肌身離さずを心がけましょう!
そして、念のため、旅行の際は、必ず緊急事態に備えて
その国の緊急番号は一番最初に控えておきましょう!
次回のネタは、この緊急番号(NZ版)について
書いていこうと思います!忘れてなければ(笑)
Thank you for reading today too.
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