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弁護士!

2022-01-24 13:23:40 | 日記
Hi Everyone!

やっと、性被害の事件を引き受けてくれる弁護士たちが

見つかりました!

知人から「警察を裁く弁護士がいる」とは聞いていたのですが、

悪い警察たちを裁く弁護士は本当にかっこいい!

私の来世の夢は、国際弁護士です!

上には上がいる。

警察たちが「出来ない」というのであれば、

その警察たちを裁く上の警察たちがいる。

「出来ない」じゃなくて、「やらない」というのが

悪い警察たちなんです。

素直な被害者をその気にさせて

どうにか諦めてもらおうと洗脳する悪い警察たち。

逆の立場だったらどうですか?

そんなことされたら、余計腹正しくないですか?

と、本音は聞きたくてたまらない・・・

その気持ちを押し殺し続けることは安易ではありません。

もちろん、限界があります。

弁護士の先生が言ってくれた言葉、

「〇〇さん(私)が怒って当然のことだと思いますよ。」

その通りです。

わかってくれてる人はちゃんといるんです。

待つことだって、怒りを我慢することだって、

何にだって限界はある。

私だって人間なのに・・・

引き受けてくれた弁護士の先生は、私より若いですが、

その先生も「警察が何もしてないなんて雑すぎますね。」と

言われたほどです。

言い訳等をさせないための立証=証拠。

刑事たちがわざと「捜査をしなかった」と発した録音は、

本当にすこぶる強い。

Oさん(元刑事)、あんたの勘違いで

加害者を時効まで持っていったことが

そもそも一番の間違いだったね。

ほら、私、言ったでしょ。

「いつか、〇〇さん(私)のあの事件をちゃんとしとけば良かった。と

後悔する日が、あんたには来るよ。」ってね。

せっかく予告してあげてたのに、信じなかったあんたが悪い。

まだ間に合うよ。

2016年のあの事件の加害者を逮捕してくれれば

あんたへの天罰を免れることは出来る。

加害者は、うちのすぐ側にいる。

あんた達の妄想癖はもううんざりだから

いい加減、現実みんさいよ。

もう二度と警察の味方なんかしてやらないから・・・

私のレベルとしては、弁護士側。

私は、本当の被害者たちを助け、

本当の加害者たちを裁きにかけるのが役目。

私を怒らせたら、その相手の人生は最後。

悪いけど、そこに情はない。

きちんと仕事としてやらなかったヤツらが一番悪い。

頭脳がないって可哀想だね。

私は、頭脳が強くて本当に良かった。

証拠が出てきた時、絶対におまえらに言ってやる。

「ほらね。私の言った通りじゃん。

やっぱ、私を疑ったおまえらに警察の資格ないね。」ってね。

警察にも勝てないものがある。

それは、「法律」だよ。

加害者の肩を持った時点で、刑事だって加害者になる。

私は、言ったよ。

証拠は、絶対に逃げないってね。

逃げれるものを探すより、逃げないものを探した方が早い。

変えれるものを見るより、変えれないものを見た方が早い。

嘘だったら、産婦人科なんか行けないよね~。

悪いけど、私には、お金がなかっただけで、堂々と行けるから。

神様が選んだ私に、なめてかからないで。

PTSDは、元警察官という腐った行政書士含めおまえらだ。

人に押し付けんじゃねぇよ。

心理学をバカにするんじゃねぇよ。

この痛みは、性被害からきてるもの。

私を信じて味方してくれる弁護士の先生たちには本当に感謝!

ここまで支えてくれて本当にありがとうございます。

証拠は、必ず出てきます。

加害者が証拠隠滅してても、司法警察の目や腕は騙せないはず。

私を信じてくれる人たちへのご恩は一生忘れません。

私の中の良き思い出として、一生忘れません。

Thank you for reading today too.
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