New Happy-life☆

人生、良いことが必ずある!幸せになれることを願いながら日記をつけていこう☆

実話

2021-11-01 23:03:13 | 日記
Hi Everyone!

今日は、不動産たちと第1回目の民事調停の日でした。

まぁ、相手らは、案の定、何も知らないくせに、

「重箱の隅をつつく」やら「あげ足をとる」やら

失礼極まりない言葉を吐かれました・・・

私の怒りは、一気に込みあがり、

「重箱の隅をつついているんじゃないです。」

「あげ足もとっていません。」

「相手らが、契約不履行をせずに契約どおりに実行

していれば、こんなことにはなってません。

説明告知義務を一社会人として果たしていれば

こんなことにはなってないという話です。

こんなに傷つけられまくってもう限界なんです・・・」

こいつらがやった悪い行いは、全て棚にあげ、

よく私にもの言えたよね。

そのたびに、この人達はすべりまくりました。

変な話をする子だと思うかもしれません。

でも、本物の神話なんです。

私が今の土地に来たのは、

当時、全国一の神様の番組を見て、

一度は行ってみたいと思っていました。

悪縁を切り、良縁を結んでくれる神様がいる県だから

きっと、〇〇県の人達は品質の良い人たちだと思ったんです。

それが大きな間違いでもありましたが、

某〇〇の〇の神様を訪れた時に「ここだ」とピンと来たんです。

そこへ、私の念願の畳の物件が見つかったというわけなんです。

なぜ、私が畳にこだわるかと言うと、

ニュージーランドで畳の魅力を学んだんです。

海外には、畳はありません。

昔ながらの畳で、多くの人がほっこりしてたんだと

海外に行って畳の良さに気付いたんです。

昔の文化も大事にする必要もある。

一生懸命、地道に畳を作ってる職人さんの大変さや苦労を

思うと、大事にしていかなきゃなと思ったんです。

神様の存在も同じです。

ニュージーランドには、神社がありません。

久々に日本に帰省した時、

神社の魅力や大切さを実感させられました。

日本にいる時は、当たり前で参拝することに

興味すらありませんでした。

私は、日本の神様たちに必要とされて呼ばれた気がしたんです。

人の気持ちを大事にしない品のない人達に

「おまえが教えてやれ」と言われた気がしたんです・・・

それが、まさかのこんな酷い事に巻き込まれるなんて

誰が想像したでしょうか・・・

品のある常識ある人であれば、最初に謝罪から始まることでしょう。

さすが、契約違反をする不動産らは、謝罪は一切ありませんでした。

私が、この近隣住民らから、「私はいいけど、あんたはダメ」・

「パパ狙いで教室開いたんでしょ」・「あんたが私らの言うこと聞かんといかん」等の

マウントとられてたことも知らずに、

よく「あげあし」やら「重箱・・・」やら言えましたね。

しかも、大家の娘夫婦らが脅迫行為を繰り返していることも知らずに

よく私に文句言えましたよね。

さすが親が親なら子も子。

子が勘違いで怒鳴る人なんだから、親も勘違いで怒鳴っておいて、

おまけに不動産も勘違いで私に愚痴ですか。さすがですね・・・

私に「出て行け」という権利は、この不動産らには一ミリもありません。

それこそ、損害賠償請求もんです。

私は、ずっと約束を守って家賃も支払っています。

この腐った人たちに、ムダな気遣いをして、

自分を犠牲にし続けてるんです。

許しがたいことです。

人の振り見て我が振りなおせ。

あんな腐った大人にはなっちゃいけない。

そう学んできたからこそ、相手の気持ちを確認せずに

決め付けた言い方は私はしていません。

〇〇の本物の神様が教えてくれた言葉。

「その人が良いと思ってやっても相手は良くない。」

イジメをする人達の根本的な特徴です。

私が相手らと話しをしないということは、

「嫌い」だからでしょ。

だったら、近づいてはいけないことくらい常識ですよね。

大家がうちの元生徒の後をついてきたことがあったことも

大家の娘夫婦がタイミング合わせてつけたり

睨みつけたりしてることも

報告されてるんですよ、現実は。

不動産が私とのタイミングを合わせて声をかけてもらおうと

してたことも、この私が一番知ってます。

私が嫌がってることくらい普通はわかります。

それがわからず、無視されたとか嘘つかないでほしい。

私は、嘘つく人間が一番大嫌い。

いくら私のためだと思ったとしても、

それは間違ってます。それは、私を傷つけてます。

〇〇県民は、全員ではないけど、私が不幸になってくのが楽しいと

何度言われたことか・・・

「自殺に追いやったほうが早い」だの

「死ぬの嫌ですよね?」だの言うことが異常だわ。

そんなあんたらが一番不幸だわ。

それは、あんた達が発する言葉に一番表れてるわ。

一つ言いたいことは、

今日は、多くの警察官たちが私を守ってくれていました。

それは、本当に感謝でした。

「それでいい」と安らぎの瞬間でした。

忙しい中、たった一人の私のために何ともありがたい話でしょう。

それは、私の人生の中の良き思い出として残ります。

一度きりの人生、どうせ残るならお互いに良き思い出がいい。

警察が私の味方につけば、もう何も怖くない。

今なら殺されたとしても、警察たちには感謝できるかな・・・

いつもフレンドリーだった私が

悪に汚染され続けたストーリーです。

なんだか最後の「気滅の刃」のシーンみたいですね。

悪の主(無残)は、「寂しい」と炭次郎を引きずりこもうとして

炭次郎は、悪に引きずりこまれそうになるも

幸運にも引きずりこまれずに済んだ。本当それ・・・

私を悪の引きずりから救ってくれたのは、

あの性犯罪者と容姿が似た刑事さんかもしれません。

だから、容姿がいくら犯罪者と似てても人は違うということです。

正直、期待はしていなかったのですが、

出来る〇〇刑事さんに出会えるのかもしれませんね。

最後は、「感謝」で締めくくらせて下さい。

恨みのままの人生なんてお断りですから。

〇〇県知事もまともで本当良かったです。

文書を送った甲斐があったと思えます。

本当、ここまで耐えた自分は、すこぶるスゴイッ!!

この県に来て良かったとは、決して言えません。

この県を他の県外者の知人たちにオススメも決して出来ません。

しかし、全ての私の抱えてた問題が

私の思いどおりに全部解決できたら

がんばって生きてて良かったとは思える。

私を今まで助けてきてくれた多くの人達に

本当に心から感謝の一言です!

もしかしたら、私が行政書士の性犯罪者に殺される前兆かもしれませんね・・・

視える人には、本当に視えるというかわかるんです・・・悲しいことに・・・

本当、自分で自分が恐ろしいほどによく当たる・・・

これが、宝くじなら良かったのにね(笑)

私を信じてくれた方々、本当にありがとうございます。

そのご恩は、一生忘れません。

Thank you for reading today too.
コメント
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