パワハラ・セクハラ パート⑦

みなさん、お疲れ様です！

今日のパワハラ・セクハラシリーズのお話は

「勘違いな見張り役」です。

上司やお局という立場を利用して、人を必要以上に干渉し

相手を精神的に追い詰める人いませんか？

完全に立場を利用した「パワハラ」になります。

見張っている暇があるなら、仕事に集中しなさいと言いたくなります。

要は、「暇人」決定の人達です。

部下を評価する為だとか、上司だから等はいい訳にしかなりません。

出来る上司は、部下が作成した文書や部下との会話で評価をします。

時間に無駄がなく、効率的な評価の仕方です。

しかし、パワハラ上司やお局達は、無駄な注意が多く仕事に悪影響を与えています。

おまけに、無駄な監視をし、揚げ足をとることを評価と勘違いしています。

本当に可哀想な人間にしか思えません・・・

良い上司は、部下に負担を与えない上品な人間性です！

悪い人間性にはっきり言わせて下さい。

「あなた達は、もう生き残れません・・・」

残念ですが、必ず居場所がなくなり滅びます・・・

仲良しがいないと思うそこのアナタ・・・

嫌われている証拠ですから、気付いて下さい。

Have a good evening and weekend.

Thank you for reading today too.