パワハラ・セクハラ パート①

今日から「パワハラ・セクハラシリーズ」を書いていこうと思います！

もちろん、神戸・お局様から受けた実体験談です。

まず、パワハラをする上司というのは出来るのに

出来ないフリをするんです。

それを、世間では「嫌がらせ」と言います。

タチ悪いですよね～知ってるのにわざと教えず

相手の足元を見るんですから・・・

そういうことをする人の目には特長があるんです。

目がキツいんです。笑わないんです。飲みに誘ってきます。

もちろん、彼らの目的は、酔った相手の足元をみることです。

何にも出来ないのに、酔った時に「何でも俺に頼ってね。何とかしてあげるから。」と

偽の甘い言葉で相手を洗脳するんです。

翌日、必ずパワハラ上司が言う言葉は、「昨日は何も覚えてなくて大丈夫だった？」と

相手の反応を伺っています。

小さな違いに気付くかどうか小作な間違いまでしてきます。

挙句の果てには、課内で見るからパスワード教えてとまで言ってきます。

その時には、信用出来なくても同じ課内ですから教えるしかないですよね。

それを世間では「強制」と言いますね。

立場を利用した社員情報収集という事になります！

私なんて、もっと酷い事に、お局様から

「送ったメール、今ここで開いて見せて」と強制されましたからね。

パワハラの決定的瞬間でしたね・・・

その後、どうなったかというとお局はそれを上司に密告し

私は上司に呼び出され、一つ一つ追い詰められましたので

行政機関にパワハラ報告しブラック企業リストに載せてもらいました。

悪い洗脳をすると、最後は「地獄行き」ですので

気をつけて発言をしましょう！

悪意はなくてもパワハラはパワハラです。