いつもご拝読ありがとうございます。m(_ _)m
昨日のお話からですが、久しぶりに出してみました。(^^)
折角ですのでタイムスリップ・レビューと称しまして画像をいくつか
載せてみました。(^^)
なお、画像は10枚ほど続きますので、従来と合わせましてこちらも
ご拝読いただけましたら幸いに思います。
どうぞよろしくお願いいたします。
1st HCM版 勇者ライディーン になります。
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厚紙式の箱を開封し、引き出しますと中からスチロール式の梱包が出てまい
ります。
丁度ふた状に開く所は厚紙になっておりまして、中からはメカファイル(表:
本体特徴を記載したデータ 裏:本体内部の断面図解説、誕生について等)
と取説が出てまいります。
※・・・ファイル類は今回撮影の為表側に出して撮影しております。 . . . 本文を読む
コレクションシート
表側になります。(^^)
実際のキットを使用し、本体の特徴と重ね合わせて解説されております。
劇中と購入したキットがリンクするシーンでして中々うれしかったりします。
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梱包のふたを開けた状態になります。
スチロールに守られるように梱包されておりまして。
遊んだりした後はつい、きちんと元に戻してあげたくなるような
又何ともいえず購入できた充実感に満たされるシーンでもあります。
(^^)
元々事情により過去超合金というものを持っていなかったというのもあ
ると思うのですが、正にこのアングルはそれを彷彿させるものがあり箱
を開けただけで心が満たされていたようなそんな気 . . . 本文を読む
普段あまり垣間見る事のないカットなのでは?と思います。
珍しいので撮影してみました。キットを取り出した箱の中(笑)に
なります。
実はこのライディーンにはコードNoが振ってありましてこちらの
番号は「RD-GB1」それに合わせるような形で画面左側ですが
リアルタイプのステッカーが添付されております。
今回版のキットにてまったくのオリジナルになると思うのですが
こういうそれ独自の発想は購入してと . . . 本文を読む
キット自立画になります。
実はこのライディーンを立たせたのは購入来今回が初めてだったりします。(^^;)
この無表情に立ちすくむライディーン。劇中では口が開いてエコー
がかった大きな声を出すんですよね。 . . . 本文を読む
ゴッド・ブレイカー!って?あれっ?飛んでくんだったかな?
ちょっと記憶があいまいで恐縮ですが、雰囲気と思っていただけましたら
幸いです。(^^;)
(勿論ゴッド・ブレイカーは左手で支えて撮影しております。(^^;)・・・)
キットは赤いガードパーツ部分が開閉します。 . . . 本文を読む
ライディーンの代表的なポーズでもあります「ゴッド・ゴーガン!」ポーズ。
劇中、同じくエコーがかった大きな声で「ゴォッドォ・ゴォォォォーガン!」
と叫ぶんですよね。すごい迫力がありました。
キットは弓矢が2本添付されております。ゴーガンの羽の部分が開閉します。 . . . 本文を読む
そして何といってもゴッド・バード!
現在の可変モデルのおよそ元祖的な存在なのではとも思いますが、その形は
デザインもさるところながら美しい。
当時、それまで自立、可動とバード形態を両立できたモデルはたしか超合金
しかなかっただけに、このキットモデルでの両立の再来はとてもうれしいも
のがありました。(^^)
先ほどと同じくですがこのスタンドも今回初めて組みました。(^^;)
お恥ずかしい・・・ . . . 本文を読む