先週の日曜日、私は高島屋の地下である和菓子を求めて探し回っていた。
その菓子の名前は知らないけど、そして多分この数十年食べてもいないのになぜか急に思いだし食べたくなった。それは小豆を砂糖で三角形に固めたものだ。なぜ何十年も食べていないその菓子のことを思い出したのかわからない。ただ突然頭のなかに昔食べたその菓子が浮かび、食べたくなったのだ。
でも結局、高島屋にはなくてあきらめた。
ところが今日、読書会をしている友人と会った。そしたらお土産でな、な、な、な、なんと私が先週探し回っていた菓子をくれた。
これをどう考えたらいいのだろうか。彼女はたまたま通りかかった和菓子屋で見つけて、みんなに買ってきてくれたのだそう。これを単なる偶然として片づけるにはあまりに不思議すぎる。
私の食べたいという念力が彼女に伝わって、買ってきてくれたとしか考えようがない。
私の食べ物に対する念力って・・・・・・・・スッゴイ
その菓子の名前は知らないけど、そして多分この数十年食べてもいないのになぜか急に思いだし食べたくなった。それは小豆を砂糖で三角形に固めたものだ。なぜ何十年も食べていないその菓子のことを思い出したのかわからない。ただ突然頭のなかに昔食べたその菓子が浮かび、食べたくなったのだ。
でも結局、高島屋にはなくてあきらめた。
ところが今日、読書会をしている友人と会った。そしたらお土産でな、な、な、な、なんと私が先週探し回っていた菓子をくれた。
これをどう考えたらいいのだろうか。彼女はたまたま通りかかった和菓子屋で見つけて、みんなに買ってきてくれたのだそう。これを単なる偶然として片づけるにはあまりに不思議すぎる。
私の食べたいという念力が彼女に伝わって、買ってきてくれたとしか考えようがない。
私の食べ物に対する念力って・・・・・・・・スッゴイ