マーカスといれがかり

あゆ釣り・ともだち
かあいいわんこ ^^

あのマシーンを買われたそうです!  あいかわらずやりますねぇー ^^v

2018年05月08日 | たのしい鮎釣り
「 音声自動翻訳機を買いました! 」 「 台湾の釣人を川までご案内したことがありますが、ほとんどお話しは出来ズ。 言葉の壁をなくすことが出来たなら、もっと楽しんでいただけたように思います。 オトリ店や民宿の方にも協力をお願いし、近い将来、台湾から安心して来ていただけるよう取り組んでみます!! 」 … と「 わかやま内水面さん 」のフェイスブックに載っていました ^^ こんな便利な機械が . . . 本文を読む

アユ釣り特別仕様車にへんしーん ^^v

2018年05月07日 | たのしい鮎釣り
台湾に行ったおかげでGWもずっと仕事でしたが、日曜日やっとお休みをいただきました ^^; ひまにまかせて問題児洗ったり、庭の草引きしたり… そして、有田行きに備えてクルマを「 アユ釣り仕様 」に変更いたしました。 まずはゴルフ道具を降ろして…   ん? どなたかの靴が出てきました。   自分のではありません。   ゴルフ場で積み間違えたのかな… とにかく釣りに必要ないものは全部 . . . 本文を読む

「 水ぬるみ竿打ち見入る散歩道 」 ^^

2018年05月06日 | 日記
「空が明るくなるのが早くなり、問題児の朝の散歩コースも桃ヶ池公園に戻しました ^^ 早朝の桃ヶ池公園には、よく見かけるアングラーが数人おられます。 登校前にひと遊びする中学生 ^^ (お)「 なに釣ってんの? バス? ライギョ? 」 (中)「 鯉です ^^ 」 (お)「 ワームかなんか使こてんの? 」 (中)「 食パンです ^^ 」 毎朝釣りに来ているけれど… . . . 本文を読む

名人からの 「 あま~い誘惑 」 ^^;

2018年05月05日 | たのしい鮎釣り
先週、久しぶりに王子町に行ってきました ^^ 「 大ザル 」がついてきました。  あんまり呑むなよ。 この時期の箸付けは「 ホタルイカ 」です。  ちょっと大きめ ^^ ムリ言って、尾鷲のイセエビ漁師の友人が送ってきてくれた「 ごちそう 」を持ち込ませていただきました ^^; 刺身にしていただいたり… 焼いていただいたり… ご迷惑をおかけしました。 . . . 本文を読む

台湾にアユ釣りに行ってきました ^^  ~ おまけ  「 達人のヒミツ 」 ^^ ~

2018年05月04日 | たのしい鮎釣り
台湾滞在中、呂さんの部屋を見せていただく機会がありました。 8畳ほどの部屋のいたるところに鮎釣り道具が転がっていました。 大きな机の上にはすさまじい数の仕掛けやハリが所狭しと…   すごいな… ^^; そして「 あらため 」とわたくしが言葉を失ったのが… これ。 部屋の一角が「 小さな釣具屋 」になってました ^^; 呂さんは、ひっくり返るほどの「 アユ釣りフリー . . . 本文を読む

台湾にアユ釣りに行ってきました ^^  ~ 四日目  台湾アユ釣り雑感 ~

2018年05月03日 | たのしい鮎釣り
短い台湾滞在でしたが、金曜に帰国しました。 例の「 大ポカ 」の影響で、「 あらため 」とは別便での帰国です。 少しぐらいの「 別便 」なら良いのですが、「 あらため 」は午前8時半、わたくしは午後1時。 呂さんには「 あらため 」のフライトにあわせて空港まで送っていただきました。 「 ザイケン! ^^ 」 7時でした。 ここから6時間どうやって時間をつぶすか…  とりあえずE . . . 本文を読む

台湾にアユ釣りに行ってきました ^^  ~ 三日目  ギラギラはずし ^^v ~

2018年05月02日 | たのしい鮎釣り
三日目、当初「 大漢渓 」か「 坪林 」に行く予定でしたが、いずれも前日の雨で増水。 やむなくふたたび「 新竹川 」で竿を出すことになりました。 この日入ったのはかなり下流部。  日差しもしっかりあり、いい感じでした ^^ 呂さんにオトリを獲ってもらってからスタートです。  10時でした。 「 あらため 」と呂さんは、呂さんがコロガシたあたりで竿を出しました。 わたくしは上の堰堤 . . . 本文を読む

台湾にアユ釣りに行ってきました ^^  ~ 二日目  試練の新竹川と癒しの陽明山 ~

2018年05月01日 | たのしい鮎釣り
二日目の朝6時、台北の空は薄暗い雲に覆われていました。  この日の天気予報は「 曇りのち雨 」。  きのう同様肌寒く、すこし風もあります。 台湾ではこういう看板をよく見かけます。  ちょっとドキッとしますよね。 でもよく見ると「 鮎 」ではなくて「 點 」。   「 早點 」とは「 朝ごはん 」という意味です。 街にはこんな食堂がいっぱいあって、台湾のみなさんはこういうところで . . . 本文を読む