「東日本大震災自衛隊救援活動日誌」 という本があります。
こんなの。
この本は、自衛隊の背広組のエリートが寝食も得ず、 被災地を這いずり回って、 被災者や遺族に寄り添いながら その要望・現実を自衛隊各部隊に、また現場の自衛官たちに必要な諸々を 防衛大臣・中央政府に繋ぐ、獅子奮迅の戦いを描いたドキュメントです。
こころの熱くなる一冊でした。
この著者の上官で当時の東北方面総監として、温かく被災地に向き合った武人が 君塚栄治さん でした。
のちに陸自トップの陸上幕僚長に就任し、一昨年退任されましたが、28日逝去されたと報道されていました。
「わが国を衛る」 「日本国民を衛る」 「死者を敬する」 という、熱く真摯な魂が据わった 「もののふ」 であられました。
こころからご冥福をお祈りします。
合掌
こんなの。
この本は、自衛隊の背広組のエリートが寝食も得ず、 被災地を這いずり回って、 被災者や遺族に寄り添いながら その要望・現実を自衛隊各部隊に、また現場の自衛官たちに必要な諸々を 防衛大臣・中央政府に繋ぐ、獅子奮迅の戦いを描いたドキュメントです。
こころの熱くなる一冊でした。
この著者の上官で当時の東北方面総監として、温かく被災地に向き合った武人が 君塚栄治さん でした。
のちに陸自トップの陸上幕僚長に就任し、一昨年退任されましたが、28日逝去されたと報道されていました。
「わが国を衛る」 「日本国民を衛る」 「死者を敬する」 という、熱く真摯な魂が据わった 「もののふ」 であられました。
こころからご冥福をお祈りします。
合掌
鮎ネタでもない、どーでもええような話でスミマセン。
でも、もしよろしかったら、ぽちっとしといてくださいな。
でも、もしよろしかったら、ぽちっとしといてくださいな。
コメントもちょうだい。
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