鮎釣りブログ 鮎だぬき日記

春は、アマゴ釣り、夏は鮎釣り。毎週水曜日はボウリングと頑張っています。
2020年 傘寿に成りました。

令和元年 29回目の鮎釣り 和歌山 有田川釣行記

2019-10-10 19:20:11 | 日記
台風が来る前にと、有田川に行く。

4日に入った田殿橋の下に行く、水量が前回より少ない。

4日によく掛かった橋の下は今日は、鮎さんは少なかった。

橋の上ての、トロ場で、少し形の良いのが掛かる。

今日も10時前から3時前まで釣り、13㎝~19㎝を20匹掛ける。

この場所は、椅子に成る石が無いので。休み休みの釣りしかできない。

前回、釣行の翌日には足の筋肉痛で、トイレに行くのにも難儀をした。


今回は、小さいのが多かった。

今の時期としては、もう少し大きいのが欲しいです。

この台風の影響がどの程度出るのか、心配です。

大水が出れば、此れで納竿に成るかも知れません。
コメント (1)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ボウリング リーグ戦 第19週 成績表 3勝 1敗

2019-10-09 13:54:47 | 日記
今日までの成績は、33勝 39敗で、7位でした。

今日もハンデ 160点貰い3勝 1敗で、36勝 40敗に成りました。

相棒二人が頑張って、100点以上を出して呉れた お陰です。

我輩は、目標には及ばず、485点でした。

今日のレーンコンデションは、遅く、皆さん苦労されておりました。

後、5週頑張りたいと思います。


コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

令和元年 28回目の鮎釣り 和歌山 有田川釣行記

2019-10-04 20:30:15 | 日記
天気予報では、晴れ。然し風が4~5とある。

予報どうり、少し風が有った。

始め、何時もの支流に行くが、昨夜の雨のせいか濁って居たので、本流に行く。

田殿橋から覗くと、上流には釣り人5人ほど見えるが、下流には誰も居ない。

10時頃から釣り始める、最初入れ掛、今日はなんぼ掛かるんかいな・・・・

そうは上手く行かないのが、鮎釣り。

掛からなくなると、体の方も上手く動かない、

相棒も、竿を出さづに座ってばかり居るので、少し早いが2時前に納竿する。


大きいのは掛からなかったが、未だサビも出て居ない綺麗な鮎でした。

釣果の写真は16匹ですが、相棒に10匹行ったので、26匹の釣果でした。

後、2回で釣行30回に成ります。鬼が笑いますが、来年には80歳です。

鮎釣りに、行けるように体力を、少しでも付けたいと考えております。



コメント (1)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ボウリング リーグ戦 第18週 成績表 0勝 4敗

2019-10-02 13:42:10 | 日記
此のリーグも、残す所、後6週に成る。
今日までの成績は、10チーム中 6位でした。
本日の対戦相手は、一位のチーム。おまけに、二人チームでした。
ハンデは、100点有りましたが、この点数でも不足でした。
其れと、吾輩の成績も最低でした。
416点 アベ138.7点です。是では幾らハンデを貰っても勝てない。
おまけに、スプリットが 11回 ミスが 6回 スペアー 3回 ストライク 4回
でした。
もう少し、スプリットに対応しなければ成らない。
後、6週は何とか頑張って、続けたいと思って居ります。
鮎釣りにも行きたいのですが、台風の影響で、風も強い様なので。
様子見の状態です。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

JAF主催 シニアドライバーズスクール 大阪会場 半日コースに参加をして来ました。

2019-10-01 14:15:50 | 日記
昨日(30日) 12時から4時半までの、運転講習会に、参加をして来ました。
自身が後期高齢者の為、少しでも長く運転をしたいために、JAF主催の講習会に申し込みました。
100名を越した応募者の内から抽選で選ばれた、20名の中に入りました。
内容は、タイヤの点検、運転姿勢、車の死角体験、等
パイロン間をスラローム運転(白バイがやって居る様な)
時速40キロでの、急ブレーキの体験(ブレーキと停止距離)
成績は、1回目は 時速44kmで10.7m
   、2回目は 時速43kmで10.3m でした、
見通しの悪い 交差点の通過方法、多段回通過を、体験しました。
運転補助装置が付いた車の体験をして来ました。
ブレーキとアクセルの、踏み違い防止等、
技術の進歩が著しいのには、感心しました。
然し、最後は、人間が判断を下すとゆうことに成ります。


後、何年運転できるか判りませんが、事故の無いように、運転を楽しみたいです。


コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする