【コラム】【hana】私的サラリーマン論と癒しのhana

こんばんは。
hanayuです。

今日はあまりにも業務薄のため、定時前に上がっちゃいました。アハ

会社は一応フレックスタイム制なので、時間管理の観点からいくと問題はないんです。
週のはじめ、月初は原稿依頼が静かになるからね。

時間をもてあまして過ごすよりは、担当している営業に
「ないなら帰るよ！」って連絡して、ボチボチ出てきた依頼に対応すれば、ま、大丈夫なわけです。

特別待遇、というわけではないのですが
私の契約内容（目標設定）はかなり個人的なものでして。
生産性の維持、というもの。
さばいてる原稿数が週で100本は当たり前なので
いわゆる「やる事やってるから許してもらえる」わけなのね。

デザイン書道講座の受講も午前半休だし
書の仕事で打ち合わせが入っても、自分の仕事が調整できていれば抜けてもOK頂いてます。

理解いただけているというのは、なんともありがたい。

今日、隣席先輩と話してて思った話。

「仕事ができるってどういう事だろう」

この定義って個人差ありますよね。

私的サラリーマン論としては、個人に与えられたミッションに対し最大限の創意工夫をもって成果を出せる人、だと思っている。
与えられた事を右から左にただ流しているのは仕事ではなく作業だ、と。

どうしても効率人間なので、同じ事を同じやり方で無為にやり過ごす事が嫌い。

どうしたらもっと早くできるだろうか
どうやったらもっとクオリティが上がるだろうか

そんな工夫を重ねてきた結果が今である。
もちろん満足しているわけではないし、進化し続ける事は常に念頭にある。
まだまだ仕事ができる人には程遠い。


私の知人に個人経営者や会社経営者が多いのも大きく影響しているかもしれないけど
仕事ができる人に魅力を感じる。

営業一人一人に対しても同じく、同僚先輩に対しても同じく、である。

人によって態度が変わる部分は認める。
厳しい対応になるのも理由がある。
それは、自分が相手を認めているかいないかだけなんだけど。

私は営業できないし、管理業務なんかも苦手。
原稿制作で力を発揮する事が私の仕事だ。

個人に与えられた仕事を最大限で返す、これが私のやり方。


またね、こうゆう話をUPすると批判されて叩かれるんですよね。
色んな社風があるって理解の上でスルーして欲しいところ。

当日欠勤やお子さん都合で欠勤遅刻早退が優先できる、とってもやさしい会社の中で
私もそうこういいながら甘んじているだけ、とも言えますけどね。(；´Д｀)

あちゃちゃ

いつもありがとうございます！


さてグダグダとお付き合い頂いた方へ、癒し写真を。



行儀が悪いってツッコミはなしで。笑



近づいてみるとこんな感じ。



気持ちよさそうに爆睡です。



触ったって起きないもんね。

会社でちょっと疲れてくるといつもhana見て癒されてます。
でも無性に帰りたくなっちゃうから余計いかんのですが……


さて、早上がりでまだ時間はたっぷり！
ちょっと書きますかね～。