新寿いたばし☆生活日記△昼飯処▽夜飲処

ナニワ生活改め・・・・・・・

昌徳宮

2012-01-07 22:55:40 | 梅田
1/7 開門と同時に宮内に入る。
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1405年に、景福宮の離宮として創建され、李氏朝鮮第9代成宗が正宮として使用している。文禄の役(1592年)では、日本の軍勢が首都に迫る中、国王の宣祖一行が漢城から逃亡すると、治安が乱れて豊臣秀吉軍の入城を前に朝鮮の民衆によって略奪と放火の対象となり景福宮や昌慶宮、付属する庭園(秘苑)などと共に焼失した[2]。王朝末期の1868年に景福宮[3]が再建されると、昌徳宮は再び離宮として使用された。1907年に純宗が大韓帝国の皇帝に即位すると宮殿として使用され、1910年の日韓併合後も李王となった純宗の住まいとなった。その後朝鮮総督府により改築されている。
☆1997年「昌徳宮の建造物群」としてユネスコの世界遺産(文化遺産)に登録された。
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とのこと。
滞在時間35分:来て良かった。
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11:00ホテル発
15:10仁川発
16:40関空着
[無事旅行:完]

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