820 昼は蕎麦
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夜：クライアント担当方（キム兄）と神戸で一杯
昭和のにおいがする行きつけの店にお連れいただく
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ワシも飲むピッチ速いが、キム兄のピッチはワシを上回る。
・・・飲んだはずの麦酒がまたジョッキへ戻っている。
勝田さんの‘麦酒を喉で飲む（流し込む）’飲み方だ。
尋ねてみると
『良くわかりましたね・・・ こうでなくてはいけませんよ。』
（わしは、引き続き普通に飲む）
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2軒目：カラオケへ
終わりがみえなかったので、先に失礼
（兄さん：神戸サウナ宿泊 だったとのこと）