新寿いたばし☆生活日記△昼飯処▽夜飲処

ナニワ生活改め・・・・・・・

鞍馬寺の仁王門

2012-05-04 16:28:38 | 梅田
仁王門:明治44年の再建とのこと。
中に祀られている仁王尊像は、湛慶作
仁王門は俗界から鞍馬山の浄域への結界
邪な心を懺悔し心身共に清浄になるとの心構えで入るべし!
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スタンダードコースは
『鞍馬駅』→鞍馬寺→貴船神社→『貴船口駅』。
今回は、わからずでコースを逆行。
(やや失敗)
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小雨がパラツク天気であったが、山中では風情を感じる。
家に籠らず・・・良かった。


鞍馬寺金堂

2012-05-04 16:22:06 | 梅田
入山後、一時間で鞍馬寺金堂着
(山登りの気構えはなかったので結構シンドかった。)
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写真中央にみえるのがパワースポット。
ザッと40名ぐらいの順番待ち(待てない)
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鞍馬寺(くらまでら)は、京都府京都市左京区鞍馬本町にある寺。
1949年まで天台宗に属したが以降独立して鞍馬弘教総本山となっている。
山号は鞍馬山。
開基(創立者)は鑑真の高弟鑑禎(がんてい)とされている。
本尊は寺では「尊天」と称している。
「尊天」とは毘沙門天王、千手観世音菩薩、護法魔王尊の三身一体の本尊であるという。
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京都盆地の北に位置し、豊かな自然環境を残す鞍馬山の南斜面に位置する。
鞍馬は牛若丸(源義経)が修行をした地として著名であり、
能の『鞍馬天狗』でも知られる。新西国十九番札所である。
・・・・とのこと(hpより)

鞍馬山

2012-05-04 16:20:23 | 梅田
歩き始めて約40分、有名な「木の根道」。
鞍馬山は下に岩盤が張っていて根が下に行けないため、
しかたなく上に出てきてしまっているらしい。
木が傷んでしまうのでなるべく踏まないようにしてほしいとの看板あり。

貴船神社奥宮

2012-05-04 16:12:03 | 梅田
流れ造り・柿(こけら) 葺き
本宮より500メートル上流に鎮座。
古社中の古社といわれ、創建年代は不詳。
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伝説によると第18代の反正天皇の御代(1600年程前)の御創建といわれています。
浪花の津(大阪湾)に黄色い船に乗った女の神様が現れ、
「われは玉依姫なり、この船の留まるところに社殿を建てて、
 そこの神様を大事にお祀りすれば国土を潤し、
 庶民に福運を与えん」
とのお告げがあり、その船は淀川、鴨川をさかのぼって
水源の地・奥宮辺りの川のそばから水の湧き出るところに船を留め、
そこに御社殿を建てたと伝えられています。
白鳳6年(1300年程前)には社殿を造り替えたとの社伝が残っています。
キフネの地名は、玉依姫の乗ってこられた黄船から起こったともいわれています。
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とのこと(hpより) どこの神社にも多くの伝説がありますな。
 

貴船神社 本宮

2012-05-04 16:06:12 | 梅田
本殿 流れ造り・銅板葺き
御創建の年代は不詳
奥宮が元もとの鎮座地。
天喜3年(1055)に奥宮より現在の場所に移築。
現在の建物は平成17年のもの。
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とのこと。(公式hpより)


鞍馬貴船へ

2012-05-04 15:53:05 | 梅田
503:娘aの学園祭に三年振りに出向く。
学生皆真剣に楽しもうとしている。
一緒に行ったもう一人の娘rとお友達のyちゃん
「子供なりに弾けるわよ!」
この発言かなり頼もしく感じた。(ワシも楽しい)
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504:本日は鞍馬へ(初)
・・・・・朝食(電車内)は、昨夜同マンションの社長からいただいたカツサンド
・・・・・取扱商品カツサンドは花畑牧場の豚肉を使用とのこと(旨い!)