光が差し込みますように…

九州のみなさま、
心からお見舞い申し上げます…

震災の中本当に苦痛やストレス、悲しさ、絶望感、不信感も抱いてしまったりしまうような出来事もあったりすると思います。

なんと言葉にしたらいいのか、
胸がいっぱいになります…

奥尻島、阪神、中越、東日本、そして九州…もちろんその影響を受けて大変な地域は沢山あり…日本だけではなく

この世界では戦争やテロで大変な目に遭っていたりする国もあり、
飢えと戦い、
それを受け入れる勇気をもつということがどれだけ大変なことか。
受け入れたくなくても受け入れるしかないんだと思いますが…


平和ボケして育ってきた私は、
無力さを痛感してます。

数年前から、
遠い国の女の子たちが学校にいけるような募金があることを知り、こんな平和ボケした私にも出来ることがあるんだ…と思い本当に少ない金額ですがつづけています。

偽善者だと言われようが何しようがお金が少しでも役立つならば、
私が少しでも役立つことができるならやるしかない。

でも、今回も物資の支援をほんの少しだけさせていただきましたが、本当に少ししか送れない自分に情けなくなるのです。

でも、でも、動くことが大切。
それを受け入れてできることをやるのです。

どうか、いまよりも5分後、1時間後、数時間後が今よりももっと希望の光が差し込みますように…

祈ります