いろはのい

ソウ(H17. 7. 30生 男) ヨウ(H21. 3. 9生 男)主人 私の4人家族  日々の出来事 ご飯日記です

母からのプレゼント

2005-09-30 10:10:14 | Weblog
 宅急便で母からそうたへプレゼントが届きました名前と誕生日入りのアルバムとベビー服です。デジカメで写真はいっぱいとってるけどまだ印刷してないので早く印刷せねば・・・

 母がパソコンで作ったというそうたの名前シールもありました。姉の子供が保育園に行っているので、服などにつけないといけないそうです。そうたの分もおまけで作ってくれたみたいです。そうたには少し早いかな。何かに使えればいんだけど。

9月29日 晩御飯

2005-09-30 06:47:17 | 晩ごはん
さんまの開き
炊き込みご飯
豆腐とわかめの味噌汁
サツマイモのサラダ

秋らしい御飯になりました。さんまうまかった
炊き込みご飯は以前カレイの煮付けを作った時の煮汁を再利用しました

命名

2005-09-29 12:46:03 | 退院してからの1ヶ月間
 私の苗字は難しい字でなかなか人に呼んでもらえないので、名前は間違えずに呼んでもらえること、どんな字?と聞かれた時に説明しやすいことを第1条件にしました。色々考えた結果旦那サマの意見を取り入れ

 雑草のように強くたくましく、のびのびと育ちますように。自然の恵みをたくさんあびて育ちますようにという願いを込めて 草太(そうた)にしました

ゆっくり眠りたい

2005-09-29 10:41:08 | 退院してからの1ヶ月間
 退院してからの1週間は旦那サマと私の2人で赤ちゃんの世話をしました。1番辛かったことは夜眠れないことです1日でいいからオギャ~という泣き声を聞かずに暮らしたいと思ったし、育児ノイローゼになる人の気持ちも分かりました。クーラーの無い部屋に寝かしていたので、アセモができてしまい汗をかいたらこまめに着替えさせることと、入浴させることにしました。

 8月11日 お義兄さんの所に女の子が誕生したらしいです。そうたと2週間も変わらないのでこれから色々と比べられるんだろうな

 8月14日 母が手伝いに来てくれました。掃除や料理といった家事をしてくれたり、そうたがぐずった時はあやしてくれたので昼寝をする時間もでき、少し育児も楽になりました。2週間ほどいてくれるとのこと。すごく助かります。

 8月15日 保健婦さんが訪問してくれました。そうたの額はあせもだと思っていましたが脂漏性湿疹だそうです。お風呂に入る前にオリーブオイルをつけてふやかし、ガーゼでこするといいと聞き早速実行するとあっという間にキレイに。そうたよかったね体重も順調に増えてます

 8月16 母乳は相変わらず少ししか出なかったのでマッサージをしたし水分を多く摂るように心がけました。いつになったら出るのだろう?

 8月18日 ストレスがたまっているのか母にやつあたりしてしまう。少し反省
 
 8月20日 母がそうたはお父さん似だとずっと言う。苦労して産んだのは私なのに・・・ちょっと寂しい

 8月22日 私が上手にげっぷをさせてあげられないので、そうたはブッ ブッとおならをよくします。

 8月27日 今日で母ともお別れ明日からは育児も家事もこなさなければ

 9月1日 夜の9時から12時までは旦那サマガそうたの面倒を見てくれることに。たった3時間だけどすごく助かります

行きたくないよ~

2005-09-29 09:45:24 | Weblog
 10月8日に旦那サマの実家の地域でお祭りがあります。その日にそうたのお宮参りに来るようにお義母さんから携帯にメールが・・・旦那サマはその日仕事だから行くとしたら私とそうたの2人。お義兄さん夫婦のところの子供がお宮参りするので一緒にしようって感じです。私の家から旦那サマの実家までで1時間の距離です。みなさんなら行きますか?

 お義兄さん夫婦とも数えるほどしかあったことがないし、お祭りもあるのでお宮参りが終わりました。はい、さようならというワケにもいかないんだろうな。旦那サマが行くならまだいいけど、行かないんじゃ~ねぇ。そうたはもうすぐ2ヶ月がくるんだけど、引っ越しがあった為お宮参りにはまだ行ってないので、そろそろ行こうと思っていた所だったんだけど、行くとしたら旦那サマ そうた、私の3人って考えてたからなぁ。お義母さん、お義兄夫婦と行っても気をつかってしんどいだけなので行きたくないよ

入院生活

2005-09-27 08:03:07 | 入院生活
7月30日 出産してから2時間分娩室で安静にし病室へ戻る。面会時間は過ぎていたけど旦那サマは待っていてくれましたお昼はおにぎり1個 夕食は半分ぐらいしか食べられなかったので、すご~くお腹がすいて旦那サマのお弁当の残りのおにぎりと玉子焼きを食べました。何故か肛門の辺りが痛く座ったり寝返りをするのが大変でした。夜は疲れているのに眠れない状態が続きました。

7月31日 仕事が休みだった旦那サマが朝の9時半頃に来てくれましたが、私はようやくウトウト眠りにつき始めたころだった為、あまり話をすることもなく10時過ぎには帰ってしまいました。
 相変わらず肛門の辺りが痛くてトイレに行くのも大変でした。病室にトイレがあるので歩く距離は少しだけど、それでもつらかったです。
 夕方にもう1度旦那サマがお見舞いに飴とジュースを持ってきてくれました。2人で詰め所にベビーを見に行くことに30日に産まれた赤ちゃんは私のベビーの他にもう1人いたのですが、その赤ちゃんは3,400gで私のベビーより800g大きかったので顔もしっかりしている感じがしました。赤ちゃんにとって800gの差は大きいんだな~としみじみ感じました。しかし親ばかなわたし達は ”小さいけどウチの子の方がかわいいね”などといってました。

8月1日 午後3時ごろ看護婦さんがベビーを連れてきてくれました。おむつの替え方、ミルクのあげ方を教えてもらいました。これからは赤ちゃんと同じ部屋で過ごすことになります。少し不安です。大丈夫かな?
 午後4時ごろ病室で調乳指導を受けている時に赤ちゃんが泣き出し、おむつを見てみるとウンチが・・・始めてのおむつ替え、しかも調乳指導の最中ということもありかなり焦ってしまいましたおむつの前と後ろを間違えたりして戸惑っていると赤ちゃんがすご~く泣いてあばれだし、足や服にウンチがついちゃいました。あまりにも私がアタフタしているのがわかったのか、調乳指導のおばさんがおむつ替えや着替えを手伝ってくれました。ほんと初めてのおむつ替えは大変でした。
 5時ごろ仕事を終えた旦那サマがやってきました。デジカメを片手に ”こんなかわいい子は見たこと無い”と親バカを連発していました。
 3時 6時 9時と3時間おきにミルクの時間なのですが、私はげっぷを上手にさせることが出来なくて ”ミルク吐いちゃうんじゃないだろうか・・・”と心配で授乳が終わった後もじ~っと赤ちゃんを見ていたりしました。夜中もこんな状態だったのでほとんど眠れず赤ちゃんと同室になった日はかなり疲れました

8月2日 お義母さんが14時ごろ来てくれる。やっと赤ちゃんを寝かしつけたのに ”小さい手やなぁ~”などと言い手足をさわりまくるので赤ちゃんが起きないかドキドキしたけど大丈夫でした。睡眠不足と赤ちゃんの世話で疲れていたのでものすごく態度が悪くなってしまった。
 今日も肛門の辺りが痛かったので看護婦さんに診てもらいましたが、別に異常は無いらしい。腕が筋肉痛ですいきんだ時に力がはいっていたんだなぁ~としみじみ感じました。夜は赤ちゃんを詰め所に預けゆっくり眠ることに

8月3日 ”胸が張ってますか?母乳は出てますか?”と看護婦さんに聞かれるけど胸も張らなければ母乳も出ない乳房マッサージの仕方を教えてもらい実行してるけど今の所母乳が出る様子はありません。出ないなりに頑張って赤ちゃんに吸わせているけど、赤ちゃんも賢いもので出ないと分かると吸ってくれないんだよね。はぁ~困った困った

8月4日 沐浴指導がありました。首のすわらない赤ちゃんをお風呂に入れるのって大変です我が家では赤ちゃんが産まれる前からずっと ”お風呂はパパの仕事” と言っておいたので頑張ってパパに入れてもらおう。

8月5日 診察の結果私は産道が狭く産むのが大変で傷口が大きくなってしまったので普通は7日目に退院なのですが2日延びることに病院の生活にも飽きたよ~早く家に帰りたい

8月6日 赤ちゃんがミルクをたくさん戻してしまい心配して看護婦さんに聞くと赤ちゃんにはよくあることなので心配しなくていいとのこと。初めての育児にハラハラドキドキです。

8月7日 お義兄さん夫婦がお祝いを持ってきてくれましたお義姉さんは現在妊娠10ヶ月目で、お腹の赤ちゃんが大きくなりすぎているので、帝王切開になるかも?といっていました。1人目も3,800gで産まれているし、小さめな赤ちゃんだった私には少しうらやましい話です。

8月8日 待ちに待った退院です。チャイルドシートに乗せるのに戸惑ってしまいました

いよいよだ。

2005-09-26 07:54:03 | 出産
7月29日夜 下着に少し血がついているのを発見。だけどもともと痔のある私は痔による出血か出産が近づいたしるしか分からず、もう少し様子をみる事に

7月30日7時頃 朝食を食べ終えてから腰が痛いなぁ~と感じる。でも妊娠してから腰痛はあったのであまり気にせず、洗濯、掃除をする。

8時30分頃 お腹も痛いような気がして、時間を計り始める。腰が痛かったりお腹が痛かったりその時によって感じ方が違うものの15分間隔で痛みがきていたけど、のんきな私は ”陣痛ってもっと痛いものじゃないのかな?陣痛だったとしてもこの程度の痛みならまだ病院へ行かなくても大丈夫”と思い、テレビを見て過ごす。

11時頃 トイレに行くと茶色いおりものが。お腹も10分間隔で痛くなってきたし、いよいよかな?と思い入院グッズを最終確認し、軽い昼食(おにぎり1個)を食べる

12時30分 病院へしタクシーで病院へ向かう。

13時前 病院に到着。先生が手術中で診察ができないため病室で待機。病院に着いたら陣痛が15~20分間隔と間かのびてしまいました。

15時 先生の手術が終わった為診察してもらう。子宮口はまだ開いてないし、予定日までまだ日があるので、これが本格的な陣痛になるかどうか分からないとのこと。病室に戻り様子をみる事に。

17時 この日早出だった旦那サマが仕事を終え病院へ到着。陣痛が7分感覚できているもののまだ余裕があり、飴を食べたりジュースを飲んだりする

18時 陣痛が5分間隔になり、夕食も半分以上残してしまう。腰が痛くなるたび旦那さまにさすってもらう。

19時 破水したかもと思いトイレへ行くと、破水ではなく出血していた。かなり量が多く、不安になりながらナースコールを押し看護婦さんと一緒に分娩室へ向かう。子宮口が7~8cm開いているとのこと。

産道が細く、いきむのが下手だった私は、先生に ”そんないきみ方じゃダメ” と何度も怒られ、最後は先生が私のお腹を押し20時41分 オンギャーという産声が響きわたりました。2,620gと少し小さめの男の子が誕生しました

出産を終えてよく陣痛は鼻からスイカなどと言われるけど、私の場合陣痛は思っていたより痛くは無かったです。妊娠8ヶ月目から自宅安静を言い渡され、張り止めの薬を飲んでいる時が1番つらかったです初めて産まれてきたベビーを見たときは感動よりも、小さいけど手の指はちゃんと5本あると冷静にベビーの観察をしてしまいました。なによりも無事に産まれてきてくれてアリガトウ

妊婦生活

2005-09-25 14:10:52 | 妊娠
2004年4月から子作り開始。

2004年7月から基礎体温を測りはじめる。

2004年10月から排卵検査薬を使いはじめる。

2004年12月7日 生理が少し遅れていることと、お腹の調子が悪く下痢を繰り返したり、胸がはっている気がしたので、妊娠検査薬でチェックすると陽性に

2004年12月8日 仕事を休み病院へ。病院の尿検査でも陽性がでたので妊娠は間違いないとのこと。でも病院へ行くのが早すぎたのか、子宮外妊娠か分からないけど赤ちゃんか超音波では確認されませんでした

204年12月16日 再び病院へ。今度は赤ちゃんが確認できました。待ちに待った妊娠生活のスタートです。でも初期は流産の確率が13%(7~8人に1人は流産してしまうらしい)と高い為、嬉しさと不安が半分半分です。安定期に入るまで、妊娠していることは旦那サマと私だけの秘密です。

2004年12月25日 派遣社員のため契約を更新せずに、少し早いけど産休に。

2004年12月27日 昼ごはんを食べてからお腹の調子が悪くなり、何度もトイレへ。以前、下痢は早産や流産につながることもあると本に書いてあったことを思い出し、すごく不安になり病院へ行く。すると赤ちゃんの心臓が動いていることが確認でき、涙がでるぐらいうれしかった

2005年2月 無事に安定期に入りました。母子手帳をもらったり母親学級へ参加したり、お互いの家族に妊娠の報告もしました。私の場合下痢が何度かありましたが、つわりらしいつわりはなく、元気盛り盛りの妊婦です。

2004年4月 京都へ1泊2日の花見旅行へ。少し時期が早かったので桜は満開とまでは行かなかったけれど、京都は小学校の修学旅行以来だったので、楽しかったです。歩きまわったせいか、初めてお腹の張りを感じた為、夜桜を見に行くのは中止に。旦那さまはすごく楽しみにしていたので、悪いことをしてしまいました

2005年5月 姉の家へベビー服やベビーベッドを取りに行く。思った以上にたくさんあり、私は何もベビー用品を買う必要がなさそうです

2005年6月初旬 病院の定期健診で ”赤ちゃんが下がってきているので歩きまわったり、重いものを持ったりすると破水してしまう” と早産の可能性があることを説明されましたここまでつわりもなく順調にきていただけに一気に不安に。当分の間は無理をせず、のんびり過ごすことに。

2006年中旬 座っているだけでもお腹の張りを感じるようになりました。夕食の準備も午後3時ごろから休憩をはさみながら作ることに。それでもしんどい時は旦那サマにお弁当を買ってきてもらいました。

2005年6月終わり頃 病院へ定期健診へ。便秘と張り止めの薬をもらう。早くに赤ちゃんが下がってしまうと、血液の循環が悪い為に小さな赤ちゃんになるらしいです。この日から旦那さまのお弁当作りはやめ、買い物へ行く回数を減らし個人宅配のお世話になることに。赤ちゃんが1日でも長くお腹の中にいてくれることを祈りはじめました

2005年7月初旬 病院へ定期健診へ。張り止めの薬をまたもらいました。診察がしにくいほど赤ちゃんが下がっているそうです

2005年7月中旬 病院へ定期健診へ。無事に10ヶ月目に入りました。先生からも ”よくここまで頑張った”とのこと。毎日37週以降に産まれるように、 体重は2,500g以上になるように祈ってたから、赤ちゃんも頑張ってお腹にいてくれたのかも。

はじめまして。

2005-09-25 09:34:21 | Weblog
 今日からブログに挑戦します。以前から旦那サマがやっているのを見ていて、私も育児が落ち着いたらやろ~と思っていたのです。初心者なので見にくい所もたくさんあると思うけど、これから頑張って勉強したいと思います。