いろはのい

ソウ(H17. 7. 30生 男) ヨウ(H21. 3. 9生 男)主人 私の4人家族  日々の出来事 ご飯日記です

妊婦生活

2005-09-25 14:10:52 | 妊娠
2004年4月から子作り開始。

2004年7月から基礎体温を測りはじめる。

2004年10月から排卵検査薬を使いはじめる。

2004年12月7日 生理が少し遅れていることと、お腹の調子が悪く下痢を繰り返したり、胸がはっている気がしたので、妊娠検査薬でチェックすると陽性に

2004年12月8日 仕事を休み病院へ。病院の尿検査でも陽性がでたので妊娠は間違いないとのこと。でも病院へ行くのが早すぎたのか、子宮外妊娠か分からないけど赤ちゃんか超音波では確認されませんでした

204年12月16日 再び病院へ。今度は赤ちゃんが確認できました。待ちに待った妊娠生活のスタートです。でも初期は流産の確率が13%(7~8人に1人は流産してしまうらしい)と高い為、嬉しさと不安が半分半分です。安定期に入るまで、妊娠していることは旦那サマと私だけの秘密です。

2004年12月25日 派遣社員のため契約を更新せずに、少し早いけど産休に。

2004年12月27日 昼ごはんを食べてからお腹の調子が悪くなり、何度もトイレへ。以前、下痢は早産や流産につながることもあると本に書いてあったことを思い出し、すごく不安になり病院へ行く。すると赤ちゃんの心臓が動いていることが確認でき、涙がでるぐらいうれしかった

2005年2月 無事に安定期に入りました。母子手帳をもらったり母親学級へ参加したり、お互いの家族に妊娠の報告もしました。私の場合下痢が何度かありましたが、つわりらしいつわりはなく、元気盛り盛りの妊婦です。

2004年4月 京都へ1泊2日の花見旅行へ。少し時期が早かったので桜は満開とまでは行かなかったけれど、京都は小学校の修学旅行以来だったので、楽しかったです。歩きまわったせいか、初めてお腹の張りを感じた為、夜桜を見に行くのは中止に。旦那さまはすごく楽しみにしていたので、悪いことをしてしまいました

2005年5月 姉の家へベビー服やベビーベッドを取りに行く。思った以上にたくさんあり、私は何もベビー用品を買う必要がなさそうです

2005年6月初旬 病院の定期健診で ”赤ちゃんが下がってきているので歩きまわったり、重いものを持ったりすると破水してしまう” と早産の可能性があることを説明されましたここまでつわりもなく順調にきていただけに一気に不安に。当分の間は無理をせず、のんびり過ごすことに。

2006年中旬 座っているだけでもお腹の張りを感じるようになりました。夕食の準備も午後3時ごろから休憩をはさみながら作ることに。それでもしんどい時は旦那サマにお弁当を買ってきてもらいました。

2005年6月終わり頃 病院へ定期健診へ。便秘と張り止めの薬をもらう。早くに赤ちゃんが下がってしまうと、血液の循環が悪い為に小さな赤ちゃんになるらしいです。この日から旦那さまのお弁当作りはやめ、買い物へ行く回数を減らし個人宅配のお世話になることに。赤ちゃんが1日でも長くお腹の中にいてくれることを祈りはじめました

2005年7月初旬 病院へ定期健診へ。張り止めの薬をまたもらいました。診察がしにくいほど赤ちゃんが下がっているそうです

2005年7月中旬 病院へ定期健診へ。無事に10ヶ月目に入りました。先生からも ”よくここまで頑張った”とのこと。毎日37週以降に産まれるように、 体重は2,500g以上になるように祈ってたから、赤ちゃんも頑張ってお腹にいてくれたのかも。