上野で会いましょう

最近出没率が高くなっているのは上野の他に池袋なんてところがある。
土日の池袋とか渋谷なんて思うように歩けもしないので行きたくないんだけどなんとなく出没してみる。
ハードロックカフェが大好きなのだけれども、もひとつアラビアンロックなどという店がなんかこう駄目で入りたくて仕方がない。しかし一人で静かに酒を飲みに入るような店ではないので困る。
地下の店内に入ると光る巨大ピラミッドが出現し、油を差すランプを持った店員に「このランプをこすってください、貴方の召使いが現れますから」とかゆわれる。
もしかしてヤバいところに入ってしまったのではとか思ってしまうんだが、その後客たちはモグラの作ったお部屋みたいな個室に収納されるのだ。
音楽がキツいのだ…向こうの音楽を聴いて店員に大騒ぎされると踊りたくなってしまうのだ。
日本にも身内パーティーなどで普通に踊る習慣があれば良いのに。
踊りをまたやりたいと思うんだけど、いつでも行けるのに足が向かない。
何が書きたいのかよくわかんなくなってきたぞ。
もひとつ上野には好きなお店があるのだ。
教えない。

高飛車印刷おねいさん

何故か私を気に入ってくれているらしい父娘経営・高飛車印刷屋が、父上様の引退に伴って店を閉めたのは昨年のいつ頃だったか忘れちゃったんだけれども、あのドS
なおねいさんからはもう電話が来ないんだなと思っていたのでちょっと寂しく思ったりしていたりもしました。
そしたら昨日もうすっかり電話番扱いされてる私が電話に出ると高飛車おねいさんのキラキラ声だったので驚きを隠せなかった。お父さんとのお店は閉めてしまったけど高飛車おねいさんは「私は生きてます」とか言いながら勇ましく商売をしてるらしいんです。
うちの会社でこのおねいさんと平然とお話ができる男は何故かしゃちょさんだけで、かちょさんも営業君もこのおねいさんが余り好きくなく、その下々にいたっては電話を切った瞬間「こえぇ〜」と呟くほどであります。
いやぁ生きててよかったです。ひとつ安心しました。
今朝なんか私しゃちょさんと言い合いをしたので疲れました。

私は実はずっと調子が悪く、また心療内科に通ってたりしました。
以前はパニック障害と診断されましたが今はなんだかよくわかんないのです。以前のような「死ぬかもしれない」という不安はありませんから、いろいろなことでダメージを受け過ぎたのかなという感じですが（というかそういうふうにしか言えないのですが）私も回復して参りました。薬の副作用で病的に眠いばかりです。
先日全身蕁麻疹でまた馬鹿娘がぶっ倒れました。避難していた家では何事もなかったのですから、シックハウスアレルギーの疑いがありますです。
つーか少しは部屋を掃除しろよ馬鹿と、言いたいです。

ねむい

会社に一人取り残されて仕事をしているとなぜかブログでも更新してみるかという気になるのは何故だろうか。
もー帰る。ねむい。もー14時間半も会社にいることになる。
日本人の一部はやはり働き過ぎなのではないのか。
今日の主張。
人間は必要な時にだけ勤勉になるべきなのである。
私は最近仕事が嫌いなのだが（最近ってこともないか）仕事がないのに会社にいるのはもっと嫌いだ。
ぴょろりんシールを携帯の裏側にはっつけておいたらどんどん剥げ落ちてきて、良い味を出しているというよりは悲壮感が漂っている。
携帯の裏側に貼ってあるから携帯で写真が撮れない。

近況

結局５月は一度もアップしなかった…ようです。
なんなんだろーか、この感じは。

覚え書きでございます。

・浅漬け作り続けてます。きゅうり１００本を目指します。
・麦茶も湧かし続けてます。
・伊藤園のサロンドカフェが近くの自販機で１００円で売っているんですが（ミュシャ缶です！カプチーノが美味しいのです）毎日１００円出すのが惜しくなり、（これは祖母の法事に行くため、馬鹿娘の分まで往復航空券を買ったところ今月既にピンチだからです）１．５リットルペットボトルに毎日水を注ぎ足し水ばかり飲んでおります、そしたら身体がむくんだような気がする、朝起きたら腕とかにシーツのしわの跡が残っていつまでも消えません。歳か！？
・石膏のデッサンをやりました。えーと、その石膏像の名前は非常に有名らしいんですが忘れちゃいました。
・つーかデッサン教室のクラスで私は最年長のような気がするのです（イヤー！！）。
・デッサン教室はビルの４階にありますがエレベーターがありませんし隣はラブホテルです。
・馬鹿猫がトイレじゃない場所にいつもうんこたれるので激怒しました。
・躾というのはなんて難しいんでしょう？
・忙しくてはなぢが出そうだよと営業君に言うと、「はなぢを出したいときは出せばいいのさ！」というエールをいただきました。「泣きたいときは泣けばいいのさ！」と同じようにすればいいと言うんです。

こんなところかな…。