はなぢ日記

初めてムエタイを見て参りました。タイのキックボクシングですね。
大分昔、プロボクサーの知人がおり今は何をやってるんだかさっぱりわからないのですが、試合のビデオを借りて見て、もー痛そうで痛そうで見ていられず私格闘技駄目かもと思っていたくせに昨夜は暑苦しい男たちの殴り合い蹴り合いを見てはなぢが出そうに大興奮しシンハーを飲み過ぎてでろんでろんになっていた次第でございます。
殴り合いによって流出するはなぢ。おお、はなぢが出たぞ大変大変などと思い、格闘家のほんとうの強さとはなんぞやということに目を奪われておりました。体力ですか精神力ですか無論両方でしょうが最終的に勝るのはどちらなのか。
まあそんなこと私にわかるはずがないのですが。
酔った勢いで楽屋（楽屋という言葉はここでは正しいのか？）に押し掛け闘った直後の全身汗まみれべちょべちょの選手と握手をしてもらい激励をしたのでございます。

今日のこの記事は何なんだこれは…。

デビュー！

さてバラします。何故そんなに私が馬鹿娘にばかにされたかを。



この夏はこのグラスに麦茶やらビールやら麺つゆなどを入れて楽しく過ごすのです。
馬鹿娘がどんなに嫌がろうが必ず毎日のように使ってもらいます。

私の当初の計画では黒いマグカップにぴょろりんをプリントする予定でしたが、白いマグカップなら簡単に作れるのに黒は難しかったため、諦めてグラスにしてみたのです。しかし金がかかって仕方ないのでもうこんなもの作りません。

修行中

うううなんとかここまでこぎつけました…なんとかぴょろりんらしきものに…
私はもっとくっきりとした線画ですらすらとぴょろりんを描きたいのですからまだまだ路線が違います。しかし今はこれが限界でございます。

油断していたら馬鹿娘が私のスケッチブックの端っこに落書きをしました。



お馬鹿が小学生の頃から延々と描いているおやじ饅頭というキャラクターです。私はこれは鏡餅状になっている饅頭なのだと思い込んでいたのですが、下の丸は皿なのだという説明を今日初めて受け衝撃を受けています。そしてポイントは、おやじの頭の上に伸びている一本の毛が枝毛になっているところなのだそうです。馬鹿姉妹です。お許しください。
そしてそんな馬鹿娘に、私の先日のお金の無駄遣いについて話しましたところ、ばかじゃないのそんなことにおかねをつかって！　とのお言葉をいただきました。私も確かにばかだと思うのです。
あ、まだ何を買ったのかを書いてませんね。

たくさん作って富士山と同じ高さになるまで積み上げましょう

ぴょろりんのことばかり書いて申し訳ありませぬが私はぴょろりん脳なので諦めて下さい。

大分前からぴょろりん立体化計画もあったのですが実現しておらず夢が膨らむにまかせております。
ぴょろりんの立体というのはこういうことではないのですよ。




くだらんキャラクターながらいくらでもいじくり回せます。
ぴょろりん記事は消してないので最終的にここはぴょろりんブログになること必至です。
まさにダークホースです。