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自民党の 春夏秋冬サイクル

2009-07-16 08:56:03 | プチ心理学 診断
国民不在で自分たちの生き残りばっかり考えていて、右往左往で大騒ぎの
1995年11月15日誕生の自民党を調べてみた。
勢いのある、夏の次期に誕生し、今は冬の次期にはいった自民党。
なるほど、冬なんだ!!この騒ぎはよくわかるという感じです。

冬はランニングで走りださなければ、凛とした空気の中、明確な目標がみえてくる時期で、秋の収穫から、ゆっくりと動き出す・・というようなイメージで、
また、新たなサイクル、12年の新しいスタートがはじまるとき。
ランニングで、猛ダッシュするのではなく、新しいアイデアが湧いてくる冬の時は、
これからの12年を設計していく時です。

しかも、走り出したい、けど、なんだか、もどかしい。
そこからくる焦りがでてくる、冬の季節
騒がしい自民党の悪あがきがよくあらわしているようです。

冬は、あせらず、願望を明確化して発想やアイデイアをどんどんとりいれ、
改良を重ね、試行錯誤して、願望の芽を出すための努力をする時期なんです。
次の春をしっかりとした、豊かな芽吹きの季節にするためには、
この冬の時期を、どう過ごすかってことなんですよね。

自分の人生の季節をを知りたい方はこちら。
http://www.seasons-net.jp/wss/ditail/index.cgi?mode=main&newno=68

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