欧州をはじめ 中東や米国など世界に
広がってきた武漢肺炎
逆にいえば なぜこうまで広がったんでしょうか?
その一つに 感染力は高いが致死率は低い
だから危険度は低いというという判断を招いたことです
実際 大したことは無いとか 風邪程度などと
ほざいていた うすのろもかなりいました
しかし このグラフを見れば武漢肺炎/COVID19が
いかに恐るべきウィルスかが 一目でわかるでしょう
BBCより
かなり早い段階から騒がれ中国でも都市封鎖が
行われたにもかかわらず ここまで感染が
広がったのは むしろ致死率の低さが原因と思えます
致死率の低さを謳った論文
中国・広州医科大学は、中国工程院チームの論文が
「ニューイングランドジャーナルオブメディシン」で
オンライン発表されたことを明らかにした。
患者のデータの研究を通して新型コロナウイルスの
臨床的特徴が示され、致死率は1.4%、
野生動物と直接接触したことのある患者はわずか
1.9%だったという/外電より
グラフ①の桁外れの感染力と致死率の差は
なにをあらわすんでしょうか?
統計上のトリックに近い罠がある
致死率が低い→だからたいしたことがない
この思考パターンそのものが パンデミックの
温床となった可能性があります
ゝ丶 ,.< 俺たちは とんでもない
\`.、_ __ ,. _彡'ノリ _,.考え違いをしていたんだ
`ゝf‐ゞ゙ujヾ二r^ァ uj
. |fjl、  ̄.リj^ヾ.)  ̄ レ 致死率が低く見える
ヾl.`ー- べ!゙‐ ` ー-‐,ン | ことが罠だったんだよ!
l f,.ニニニヽ u/:|
ト、 ヽ.__.丿 ,イ |
_亅::ヽ、 ー / i :ト、
致死率は 単純に見た場合は死亡者数/感染者数です
感染者100人で一人が死亡なら致死率は1%なのは
すぐわかることです
つまり感染者数の分母が大きければ大きいほど
致死率は小さくなるわけです
これは発表がデタラメとか 操作されたとかいう
話ではなくて統計的な処理からくる結果です
そしてスーパースプレッターを大量発生させ
れば感染はいくらでも広がるでしょう
※
「スーパースプレッダー」は人口の約20%だが、
感染症の感染源となる割合は約80%に達する。
実際 韓国では致死率の高かったMARSの
対応を繰り返したことで 今回は逆に広げたと
する指摘もあるわけです
しかもこの武漢肺炎 決してそれだけではすみません
陰性になって退院しても再発する
たとえその時は助かっても 再発するケースが
いくつも報告されています
つまり その場では殺さないが感染させるだけ
感染させて 最終的には再発で狩っていく
とても嫌らしい性質をもっているわけです
※しかもグラフ①の下の死亡者数を見れば
相当数なのがはっきりする 実際に武漢や
イランなど局所的には死の条件が
整えば5%~10%を超えるところもある
新型コロナ再発か=検査で陰性後、再び陽性
大阪府は新型コロナウイルスに感染した後、
いったん検査で陰性となった大阪市の40代
女性バスガイドが、再び陽性になったと発表した。
府は、再感染か潜伏していたウイルスが活発化した
可能性があるとみている/時事より
この「再陽性」患者は中国 韓国でも確認されています
意図された性質なのか?
問題はこの邪悪ともいえる形質が
ウィルス自身の変異によって自然に
獲得されたものなのか? という点です
このサイトでも何回か生物兵器説を
取り上げてきました その中で米国や
フランス イスラエル等から人為的操作の
痕跡が認められたとの発表があったことも
思い出されます
さらに最初に感染源とされた海鮮市場との
関係は ほぼ否定されています
残念ながらこれ以上のことは
現時点では わかりません
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#生物兵器説 #再発 #死亡 #新型肺炎
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