当ブログへの訪問、ありがとうございます
拙い鉄道写真ですが、お付き合い下さい
今回の記事は、水島臨海鉄道 キハ20 です
キハ20形はキハ35形の老朽化が進んでいたため、1986年から1991年にかけて、日本国有鉄道(国鉄)・四国旅客鉄道(JR四国)より購入した車両である。
乗降する際は手で開けて乗り降りをする。
購入時は冷房化されていなかったが、203,204,205が1988年6月、208が1989年6月にトイレの撤去と共に冷房化(日本電装製、サブエンジン式)された。
また、旧国鉄色だったものを水島色に塗り替えた。
203は2002年10月に赤穂線開業40周年事業でJRに貸し出す際に、205は2003年夏に国鉄色に塗り替えられ、現在は203・205が国鉄色となっている(ただし205は明るめの色になっている)。
朝日が当たり、綺麗な国鉄色のキハ203
肌色と言うより、クリーム色のキハ205
キハ205
キハ203
キハ203&MRT302
キハ203
キハ203&MRT306
キハ20系は全列車ワンマン設備は設置されていない為、平日の通勤時間帯のみ撮影可能
2011年5月19日 水島臨海鉄道 水島本線 倉敷市~球場前駅間で撮影
:Canon EOS 50D
以前、撮影した水島臨海鉄道キハ20水島色
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鉄道ブログ 鉄道写真
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今回の記事は、水島臨海鉄道 キハ20 です
キハ20形はキハ35形の老朽化が進んでいたため、1986年から1991年にかけて、日本国有鉄道(国鉄)・四国旅客鉄道(JR四国)より購入した車両である。
乗降する際は手で開けて乗り降りをする。
購入時は冷房化されていなかったが、203,204,205が1988年6月、208が1989年6月にトイレの撤去と共に冷房化(日本電装製、サブエンジン式)された。
また、旧国鉄色だったものを水島色に塗り替えた。
203は2002年10月に赤穂線開業40周年事業でJRに貸し出す際に、205は2003年夏に国鉄色に塗り替えられ、現在は203・205が国鉄色となっている(ただし205は明るめの色になっている)。
朝日が当たり、綺麗な国鉄色のキハ203
肌色と言うより、クリーム色のキハ205
キハ205
キハ203
キハ203&MRT302
キハ203
キハ203&MRT306
キハ20系は全列車ワンマン設備は設置されていない為、平日の通勤時間帯のみ撮影可能
2011年5月19日 水島臨海鉄道 水島本線 倉敷市~球場前駅間で撮影
:Canon EOS 50D
以前、撮影した水島臨海鉄道キハ20水島色
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先日 三菱のパーツセンターへ選別に 行ったときに 止まってるのを 見ました。
平日のみですか - いつか 撮りたいなぁ。
私も、もっと撮影したいので。
かんちゃんさん、コメントありがとうございます。