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猫になりたい気まぐれな8月パンダ

気まぐれな私の気分屋日記

最近のダン

2011年12月13日 | 国際結婚
最近のダン

今日は最近のダンについてお話します。
日本に移り住んでもう4年が経つダンは、日本語にもだいぶ慣れ、簡単な会話なら日本語で出来るようになっています。
だから本人も、簡単な日本語には自信もついてきているようなのですが…。

先日の事。
一緒に買い物へ出掛け、ダンの物を買いました。もちろん支払いはダンの物なので、ダンが払います。
するとレジの店員さんが
「◯◯円です。」
と、私に向かって言います。
それは本当によくある事で、どうしても外国人と日本人がいれば、日本語は日本人に向かって話しちゃいますよね。
それはいつもの事と受け止めていました。
そしてまた店員さんは、
「レジ袋はいりますか?」
と私に向かって言いました。
するとダンはいきなり、大きい、ハッキリとした口調で、
「大丈夫です!」
と言い出し、あまりに大きくハッキリとした口調に私は驚き、笑そうになったのを必死にこらえてお店を後にしました。

お店を出て、
「ちょっと!笑わせないでよ!」
とダンに言うと、
「何の事?」
と平然とした態度。
「だってあまりに大きい声でハッキリ、ダイジョウブデス!とか言うからビックリしたじゃん。」と言うと、
「あぁ、アレ。だって!店員は完全僕を無視してたじゃないか!だから腹が立って大きい声で言ってやったんだ。」と言います。
「値段を伝えるのもサチ、袋を聞いたのもサチ、挙句にお釣りまでサチに渡しそうだったじゃないか!」
「それは、私が隣にいたからだよ。この人日本語通じるかな~って心配だったんでしょ?もしダンが一人で買い物してたら、ダンに全て聞いてたよ。」
「僕はもう4年も日本に住んでるんだ!買い物くらいの日本語喋れる!」とダン。

そんなの初対面の人にわかるわけもなく、何年住もうが外国人の顔は外国人。
どんなに流暢に日本語を話そうが、「ニホンゴ、ワカリマスカ?」などと聞かれてしまう。
お箸の使い方も日本人並になっても「お箸の使い方、上手ですね~」と毎度の事ながら言われてしまう。

「そんなのダンが日本に住んでる限り一生続く事だよ~」
「そんなことはわかってる!ただ僕の存在を無視するのは、間違いだ!」
と、興奮おさまらず(^_^;)

でも思った。
日本人て、特に外国人に免疫のない日本人は、日本語はわからないかもな~と言う「配慮」でそうなってしまうのだ。
決してあからさまに「無視」ではなく。

私が外国へ行っても、あんまり皆気にせず母国語を話してくる。
「わかんない~」と思っていてもお構いなし。共通語の英語でしゃべろうか?の配慮もないのが普通だ。

相手を思いやる心のある日本人が起こした優しい気持ちの誤解なんだよ、ダンくん。
と、私は言いたい。



最初の頁

2010年06月11日 | 国際結婚
今日は良い天気で、もう夏を感じさせる陽気の中、紫外線もたっぷりと降り注いでいるのですが、そんな事全く気にしない私「8月パンダ」こと「サチ」と申します。

初めまして、こんにちは!
実は今日のこの日記が初回の頁です☆
今日有り難くも訪れて頂いた皆さま、どうぞ宜しくお願いします。

まずは自己紹介。
私は、「気まぐれ」な性格の30代・女です。
でもちょっと「気にしぃ」な性格が、自由で「気まぐれ」な猫の様になりたいのになれない、典型的日本人性…。だから、ブログタイトルは「猫になりたい気まぐれな8月パンダ」。
ブログも本当に「気まぐれ」にアップするので、細く長く見守り下さい。(何度も断念しているもので…)

そして!国際結婚をしています。
西洋人(英語圏)の旦那さま、通称ダンちゃんと共に日本で暮らしています。

私は色々考える事が好きで、胸の内で色々考えているのですが、それを書き表したいと思い、始める事にしました。
本当に自分勝手な考えを述べますが、このブログは「8月パンダ」の世界。自由気ままな文章をお許し下さい。


まずは、自己紹介も兼ねて、国際結婚に至った経緯から。

私は学生の頃から英語の成績は悪く、今の現状を知る旧友達は、あんたが国際結婚なんて!と本当に驚いていた。
そんな私自身も、国際結婚をした事に驚いているくらい。
だけど、潜在意識の中では「あぁ。やっぱりな。」という気持ちも隠せない。
何故なら私は「猫」みたいになりたい「パンダ」、あまのじゃくな性格が国際結婚へ運ばせたのかも…。

ともあれ、ダンちゃんとの出会いは、仕事を通じてダンちゃんが日本へ来た時に出会った。
初めて会った時は、ダンちゃんも私も恋人がいて、お互いの恋愛の話や愚痴なんかを交わしていた。
それから1ヶ月くらいの日本滞在を終えたダンちゃんが帰国してから、約2年、思い出したかのような頻度のメールをやり取りしていたが、その2年間に訪れた私の2回の誕生日には、グリーティングメールを送ってくれたり、細く長く続いていた。

そんなある日、また思い出したかのようにダンちゃんからメールがきた。

「今度休みを取って日本に遊びに行きます。時間があったら会いましょう!」

メールや誕生日カードの交流はあっても、その頃は日本人の友達への一斉送信の中に私もいた程度だった。
私もそれをそんなに気にする事もなく「日本人の友達の1人」と思っていた。

そろそろ日本に来てる頃かしら?と、それも思い出したかのような感覚で「もし時間あるならご飯でもしよう!」とメールして会う日を決めた。

そこまでは普通だった。

ところが当日。待ち合わせの場所に着き、ダンちゃんを探してキョロキョロしていると、どこからともなく「サチ!」の声。
振り返った瞬間、ダンちゃんを見つけ「ドキュン!」胸が高鳴ってしまった。

恋の始まりなんて、こんなもんですよね(^人^)

だけどその時、お互いに恋人とは続いていた。
ただ、お互いに上手く行ってはいないのをメールでもやり取りしてたので、そんな話を交えつつ、様子を伺っていた。

しかも相手は外国人。
外国の恋愛事情なんかさっぱりわからない。
アメリカでは3回デートが続いたら、それはもう付き合ってるも同然と聞いた事がある。
「付き合って下さい!」の言葉がスタートになる日本人には、読めない空気だ。

だけど嬉しい事に、その瞬間恋に落ちたのは私だけではなかった。
同じ瞬間、ダンちゃんも同じ気持ちだったようだが、これまたダンちゃんも日本の恋愛事情がわからず、戸惑っていたと後で教えてくれた。

かくして恋に落ちた私達は、恋人と別れ、帰国が決まっていたダンちゃんは一時帰国するも、すぐに日本に移る決心をして、半年後日本で一緒に生活する事になった。

それから半年後、プロポーズされ、結婚。
今に至る。

理由はともあれ、自分の運命の人がたまたま外国人だった、そしてラッキーにも、その運命の人と巡り会う事ができた、その人は外国にいた、それだけの事だ。

結婚生活もまだまだ楽しくやっていますが、もちろん色々あります。
二人の事、文化の違い、国際結婚ならではの事…その他に思う色々な事を綴って行きます。

日々の日記を書くつもりはないので、どこから読んでも楽しめるネタを書いて行きたいと思っています。

どうぞ宜しくお願いします!

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