このブログを見に来てくれて、ありがとうございます。
11月18日に、『創価学会池田名誉会長暗殺計画認定確認書』をブログ公開した時点で、一つの段階は終わり、次の段階に入ったと思っています。
そのための準備をしようと思っていたところ、(法華講の?)国分ひろしという人から3回に渡る質問が寄せられました。
当初、答える気など無かったので相手にしなかったのですが、3度の度重なる質問に、しかたなく重い腰を上げて、あえて返事を書いたものであります。
その返書は、長くブログの字数制限に掛かってしまうため、2文に分けて掲載しました。
リンク先⇒コメントに対する回答
続きのリンク先⇒続・コメントに対する回答
その内容を読んでもらえればご理解いただけるように、次にコメントを寄せる時には、このようにして貰いたいとの要請を出しておきました。
それを準備するのに、相手が結構時間が掛かると思うので、コメントの受付は、来年の1月2日よりの、コメント受付とします。
いよいよ、次なる戦いへの準備をしていこうと思っています。
その準備等にかなり時間が取られるため、下記の回答を日如宛てに届けますが、その内容証明と配達証明を載せる以外は、次の更新予定は来年になりますので、ご了承ください。
ブログ整理の段階での年代順への組み換え等はありますが。内容的には更新は来年になります。
11月18日に、『創価学会池田名誉会長暗殺計画認定確認書』をブログ公開した時点で、一つの段階は終わり、次の段階に入ったと思っています。
そのための準備をしようと思っていたところ、(法華講の?)国分ひろしという人から3回に渡る質問が寄せられました。
当初、答える気など無かったので相手にしなかったのですが、3度の度重なる質問に、しかたなく重い腰を上げて、あえて返事を書いたものであります。
その返書は、長くブログの字数制限に掛かってしまうため、2文に分けて掲載しました。
リンク先⇒コメントに対する回答
続きのリンク先⇒続・コメントに対する回答
その内容を読んでもらえればご理解いただけるように、次にコメントを寄せる時には、このようにして貰いたいとの要請を出しておきました。
それを準備するのに、相手が結構時間が掛かると思うので、コメントの受付は、来年の1月2日よりの、コメント受付とします。
いよいよ、次なる戦いへの準備をしていこうと思っています。
その準備等にかなり時間が取られるため、下記の回答を日如宛てに届けますが、その内容証明と配達証明を載せる以外は、次の更新予定は来年になりますので、ご了承ください。
ブログ整理の段階での年代順への組み換え等はありますが。内容的には更新は来年になります。
先に、予告しておいた手紙を、日如の許に送ったものである。
第20331号書留内容証明郵便物として送った。
書き上げたのは12月1日で、投稿したのが12月25日、配達証明は翌日の12月26日に届けたことを証明している。十分に時間を取って年末に送ったのは、第2次宗門問題が起きたとき、年末に宗門問題を聞いて嫌な思いをしたことがあったから、いつかは年末に送ってやろうという思いがあったからである。
それに、この手紙は日如に対してというより、御講について日如が嘘を付いているということわかってもらうために書いたといってよいものであり、どうせ、御講という解りきった事に対して嘘をついているのだから当然、返事など寄越さないと思っていたが、日如も少しは賢くなって対策を考えたようで、それを封を開けずに、配達証明付きで送り返してきたのである。
これで日如は手紙など見ていないと主張されるのかもしれないが、その手紙の内容はすでにほとんどブログ公開されているから、実はまだ非公開の部分もあるのだが、その非公開部分の公開は平成21年5月3日までに、日如が返事をよこさなかった場合に公開することとしていたのだが、読まずに送り返したのであるから、今後、私の攻め手も変更せざるえないだろう。
いずれにしても、日如が逃げ出したのは歴然としたのである。
まぁ、嘘を付いている日如には答えようもないのである。
大体、無名の一信徒の内容証明郵便を、配達証明付きで送り返してくること事態が、苦肉の策でしかなく、日如が返事を寄越せないことを証明したのである。
日如が嘘を付いていなければ、こんな事をする必要がないのであるから。
日如が御講の模様について嘘を言っているのは明々白々な事であり、このような解りきったことに嘘を付いたことじたい、『日如が創価学会、池田名誉会長の暗殺計画に関わっていた』証拠なのである。
さあー、逃げ回る日如の姿を楽しもうではないか!
また、コメントの受付も再開するものであるが、約束では、日如の承認の無いものは公開されない事としていたが、日如が私の手紙を受け取り拒否をしたのでどうしたものであろうか。しかし、約束したことであるので暫く約束通りにして様子をみる事としよう。
第20331号書留内容証明郵便物として送った。
書き上げたのは12月1日で、投稿したのが12月25日、配達証明は翌日の12月26日に届けたことを証明している。十分に時間を取って年末に送ったのは、第2次宗門問題が起きたとき、年末に宗門問題を聞いて嫌な思いをしたことがあったから、いつかは年末に送ってやろうという思いがあったからである。
それに、この手紙は日如に対してというより、御講について日如が嘘を付いているということわかってもらうために書いたといってよいものであり、どうせ、御講という解りきった事に対して嘘をついているのだから当然、返事など寄越さないと思っていたが、日如も少しは賢くなって対策を考えたようで、それを封を開けずに、配達証明付きで送り返してきたのである。
これで日如は手紙など見ていないと主張されるのかもしれないが、その手紙の内容はすでにほとんどブログ公開されているから、実はまだ非公開の部分もあるのだが、その非公開部分の公開は平成21年5月3日までに、日如が返事をよこさなかった場合に公開することとしていたのだが、読まずに送り返したのであるから、今後、私の攻め手も変更せざるえないだろう。
いずれにしても、日如が逃げ出したのは歴然としたのである。
まぁ、嘘を付いている日如には答えようもないのである。
大体、無名の一信徒の内容証明郵便を、配達証明付きで送り返してくること事態が、苦肉の策でしかなく、日如が返事を寄越せないことを証明したのである。
日如が嘘を付いていなければ、こんな事をする必要がないのであるから。
日如が御講の模様について嘘を言っているのは明々白々な事であり、このような解りきったことに嘘を付いたことじたい、『日如が創価学会、池田名誉会長の暗殺計画に関わっていた』証拠なのである。
さあー、逃げ回る日如の姿を楽しもうではないか!
また、コメントの受付も再開するものであるが、約束では、日如の承認の無いものは公開されない事としていたが、日如が私の手紙を受け取り拒否をしたのでどうしたものであろうか。しかし、約束したことであるので暫く約束通りにして様子をみる事としよう。
今まで、このブログを見ていただきありがとうございました。
日如が御講の模様について嘘を付いているのは明らかなことなので、宗門が私の手紙を配達証明付きで、そのまま送り返して来たのも当然の成り行きでありましょう。
日如法主が御講に対して嘘を付いているという、真実が民衆という大地に根付かない限り、次の戦いには進めないだろうと考えております。
このブログを始め、多くの方にご覧いただきありがとうございました。
しかし、宗門問題等に関心がある人達だけでなく、関心がない人達にも読んでいただけるようなブログにしないといけないと感じていましたし、そのためには時を待たなければいけないとも思っています。
このブログで公開している、出版した本にしろ、裁判の準備にしろ何年もかけて戦ってきたことを、ご理解いただけるでしょう。
ただ、私の予想よりも早く私の手紙に対して、受け取り拒否の姿勢を宗門が示してきたので、私の方も正直、準備不足なのですが、早めて、次の手を公開したいと思っています。
ただ、今は、学会員であるならば、たぶん大丈夫だと思いますが、設問をクリア出来ないと見れないようになっています。
ここをクリック
更なる闘争の扉

尚、こちらのブログ「熱原の誓い」の方は、かなりの間、更新はされないことになります。
日如が御講の模様について嘘を付いているのは明らかなことなので、宗門が私の手紙を配達証明付きで、そのまま送り返して来たのも当然の成り行きでありましょう。
日如法主が御講に対して嘘を付いているという、真実が民衆という大地に根付かない限り、次の戦いには進めないだろうと考えております。
このブログを始め、多くの方にご覧いただきありがとうございました。
しかし、宗門問題等に関心がある人達だけでなく、関心がない人達にも読んでいただけるようなブログにしないといけないと感じていましたし、そのためには時を待たなければいけないとも思っています。
このブログで公開している、出版した本にしろ、裁判の準備にしろ何年もかけて戦ってきたことを、ご理解いただけるでしょう。
ただ、私の予想よりも早く私の手紙に対して、受け取り拒否の姿勢を宗門が示してきたので、私の方も正直、準備不足なのですが、早めて、次の手を公開したいと思っています。
ただ、今は、学会員であるならば、たぶん大丈夫だと思いますが、設問をクリア出来ないと見れないようになっています。
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尚、こちらのブログ「熱原の誓い」の方は、かなりの間、更新はされないことになります。
国分ひろし様
日如猊下に質問状を出すついでに、貴殿の質問にも答えておきます。手紙は誤字脱字等あるかもしれませんが、もう一度見直して明日完成させる予定です。
猊下に送る日にちは、これだけ長い文章になりますと、私の持っている普通のホッチキスでは針が通らず、これらも検討して、内容証明郵便とするための作業があるため、更に後になりますが確実に貴殿のコメントの回答が、日如猊下の目にも留まるように努力してまいりますので、どうぞご安心ください。
ただ、法華講員からの質問はそのまま日如猊下への質問となりますので、今後は日如猊下の承認を受けてから投稿されてはいかがでしょうか。それが、猊下に信伏随従する法華講員の姿ではないでしょうか。かえって日如猊下が迷惑しますよ。猊下に反旗を翻して信伏随従しないというのであれば別ですが。
貴殿も日如猊下の承認を受けるまで時間がかかるでしょうから、コメントの受け付けを余裕を持って来年の1月2日からとさせていただきます。承認の意味は本文を読んでいただければご理解いただけるでしょう。
それでは、本文をご覧になってください。
日蓮正宗管長
早瀬日如殿
謹啓 日如猊下、約束通り11月18日に『創価学会池田名誉会長暗殺計画認定確認書』をブログ公開させていただきましたので、先ず御報告させていただきます。
また、日如猊下は、法華講員にもコケにされバカにされている哀れな法主であることか御報告申しあげよう。
私のブログにコメントを寄せてきた国分ひろしという者がいる。この男は法華講員のようであるが、次なる書き込みをしている。
『只の妄想 (国分ひろしの一回目の質問)
2008-11-08 20:12:37
はじめまして、ブログを拝見しました。
実際に手紙を送ったか?それすらよく分からない事です。
本当に送ったなら、その証明を写真で公開すべきである。
それにただ聞いたとかそういう事を送りつけるのはいかがなものか?
御法主上人は、あなたが想像する以上にお忙しい方である。一方的に送りつけて、返事がないからというのどうであろうか?
それこそ創価学会の恥を晒す事になる。』
何故この者のコメントに対する返事を日如猊下に送るのか、それは『明日は我が身』だという警告からであります。
貴殿がいい加減な返事を寄越せばどのようになるのか知っていただくためであります。篤とご覧になって、私の平成20年10月1日付けの内容証明郵便である、『創価学会池田名誉会長暗殺計画を問う』に返事を願うものであります。
それでは、始めの質問から見ていきましょう。
『はじめまして、ブログを拝見しました。実際に手紙を送ったか? それすらよく分からない事です。本当に送ったなら、その証明を写真で公開すべきである』と、これは私が『創価学会池田名誉会長暗殺計画認定確認書』を送ったと、ブログに載せた事への質問である。
写真を公開しろとは何たる言であろうか!
内容証明郵便は、同様の手紙を送り手も持っているのであって、しかも、配達したことを証明する配達証明もあるのに、その送り手に対して、写真公開しろと要求する法華講員なんて聞いた事がありません。開いた口がふさがらないとはこの事を言うのである。
公開したら日如猊下にとって不利益になるのは、誰の目にも確かではないか。
創価学会員でさへ、そのような助言はしてこないのに、どこの法華講員がこんなふざけた要求をするのでしょうか? 日如猊下を最、叩き潰せと要望しているのと同じではないか。
いやはや法華講にここまで、なめられているとは貴殿は大した猊下であります。
しかも堂々と臆面もなくネットに公開されるとは貴殿は法華講からも見放されたのでしょうか。これほどバカにされコケにされた猊下等聞いたことがないが。
法華講にこのようなマネをされるのであれば、貴殿の猊座も危ないのではないでしょうか。猊座を狙う僧侶が貴殿を退座させるために、わざとこのような法華講に質問と称して陰謀でも企んでいるのだろうか。前代未聞の質問であります。
私はこの法華講のアドバイス通りに、『創価学会池田名誉会長暗殺計画認定確認書』の手紙の写真公開をさせていただいた。いやはや、立派な法華講員であります。
さてさて、猊下はよっぽどこの男に恨みでも持たれているのか本当に陰謀なのか、次の質問も見てみましょう。
『それにただ聞いたとかそういう事を送りつけるのはいかがなものか?』と質問しているが、私のブログには、『2月25日付けの公の新聞の中外日報に早瀬住職が池田名誉会長の暗殺計画にたずさわっていたという記事が載っておりました。「最近になって発覚したのは、2年も前から退転者・藤原行正氏(元・東京都議会議員)と謀議を重ね、“池田名誉会長暗殺計画”に参画していたということだ。昨年の4月のお講の席でこのことを知った地元の学会員は、あまりの事実に愕然とし、思わず言葉を失ったほどの衝撃だった」と書いてあります。
公の記事になったことを、『ただ聞いたとかそういう事』と納得する世間の人は果たしているのでしょうか。普通の人は新聞に夕刊と書かれてあれば夕刊と思うものだが、この男はこの新聞は夕刊だという者に対して、只の妄想だと主張されている。どうもこの男は、これは朝刊かもしれないと思うのであろうか?
このような頓珍漢なコメントを寄せる時間があったら早急に病院に行かれた方が良いのではないでしょうか。
これでは、ただの聞いた事ではないと証明して日如を追い詰めるために、合いの手を入れているのに等しい。
猊下を陥れるためにわざわざこんな質問をしてきているのでしょうか? やっぱり敵対する僧侶のヤラセなのでしょうか? 実に愉快な質問であります。
更に次の質問も猊下をコケにするお手本です。
『御法主上人は、あなたが想像する以上にお忙しい方である。一方的に送りつけて、返事がないからというのどうであろうか?』
これは、忙しくて日如猊下が返事が書けないと述べているのですが、では、私が賛同のエールをおくってみましょう。
「そうです。そうです。日如猊下は忙しくて、17年間、返事が書けないんです」有り得ない話です。これでは、ギャグではないでしょうか。
私はブログの中で一番最初に質問したのは17年前と紹介しているのですから。
そうすると、17年間、忙しくて日如は返事が書けないということになりますが、法華講員はコメントと称して、日如猊下をからかっているとは何と楽しいことでしょうか。
大した信伏随従です。わざわざ学会員のブログに出向いて猊下をバカにしてくれるとは、
私も彼を見習って、「日如猊下は忙しくて、17年間、返事が書けなかった」と叫んで流布してあげましょうか猊下?
「日如猊下は忙しくて、返事が書けないんですね」法華講員もそう言ってますよ。そうなんですか、日如猊下、それで返事が寄越せないんですか~。日如猊下~?
最後に『それこそ創価学会の恥を晒す事になる』と述べているが、恥を晒したのは誰なのか、その内容と言えば、先に示したように日如猊下を追い詰める手助けをした内容であり、おめでたい法華講員であります。日如猊下をコケ落す道具にするとはたいした講員ですよ。法華講員の鏡です。『どうやら創価学会の恥を晒してくれた』法華講の英雄のようなので大白法に取り上げてあげたらどうでしょうか。コメントを全文載せてあげたらその法華講員もさぞ喜ぶことでしょう。創価学会員の私からも推薦させていただきます。
しかし、ここまで日如猊下をコケにする者も珍しいですが、この男は本当に法華講員なのでしょうか? 法華講員のどこに、こんな馬鹿な質問をブログ公開して日如猊下を貶めようとするでしょうか。違いますか日如猊下。何なんでしょう、このコメントは? わざわざ私のブログにこんな質問を載せていくとは、どう思います日如猊下。それとも、法華講員として正しいコメントを載せたと思われますか? 法華講員からここまで笑いものにされた日如猊下よ、お尋ねします。
更にこの男は、日如猊下に一発かますのでは、物足りないのか、コメントを更に二つ寄越されてきました。
先ず最初に3つ目のコメントを見てみましょう。
『あなたはかわいそうな人です (国分ひろし)(3回目のコメント)
2008-11-20 21:29:50
聞いた話を鵜呑みにして、事実を調べもしない。あなたはきちんと大願寺に問い合わせして、確認しましたか?日如上人の送る前にきちんと、事実、聞いた話しの根拠を出せますか?警察にも聞きましたか?
それをしていない。また、暗殺計画なんてあるわけ無い!無いものに証拠などあるわけが無い!
コメントに書いている。学会員、彼は、三毒におかされている事に気づかないのでしょうか?
こんな事をして、事実すらきちんと確認もしないで、聞いた話だけで、全て判断している。
このブログは、創価学会の恥を晒す事になっただけです。
それが、正しい仏法でしょうか?
よく考えてください。ブログは自由ですが、きちんと事実を確認してから、追求すべきでは?』
私が三毒に犯されているかは別として、実を言うと彼の文章は核心を突いていて素晴らしい意見であります。
一つ目のコメントとは違って、正論である故に、完膚なきまでに貴殿日如を追い詰められる質問となっています。
これらについて答える前に私の心情を話しておきましょう。実に彼の心情は良く解るのです早瀬日如殿。
何故なら、正直、私も当初は貴殿が創価学会の池田名誉会長を暗殺しようとしたなんて、俄かに信じられなかったのです。いくらなんでも暗殺をしようとしたなんてありえる訳がないと思っていました。
恐らく、私のブログを見ている学会人でさへ、この話を信じられないでしょう。
私もそう思っていたのですから、しかし、余りの事だったので、ありえる訳はないと思いつつ、直接、貴殿、日如猊下にお手紙で聞いたのです。そのことについてブログにも、私は以前お手紙で貴殿、早瀬日如猊下に、『4月13日の大願寺の御講の席で「池田殺害を遂行しなかったのは、早瀬住職が5億円を払わなかったからだ」「うちらは池田殺害の下準備に5千万円かけたんだ」と暴力団風の男が早瀬住職に罵声をあびせた』そういう事実が御講の席で実際にありましたかと、内容証明郵便でお伺いいたしました。と、掲載されている通りであります。
そうしましたら思いがけなくも、これもまた、ブログで紹介しているように貴殿が事細かく書かれた返事を寄越されたのです。
貴殿が私に返事を寄越した事は貴殿も否定できないでしょう。その内容が貴殿しか書けない内容になっているからです。
貴殿が書かれた返事の内、御講の部分だけをもう一度、振り返ってみましょう。
一、次に、先四月十三日の御講の砌、暴力団風の男が私に対して罵声を浴びせかけたことについてお答えします。
確かに御講のときに、ある男の人が私に対して罵声を浴びせかけてきたことは事実ですが、文中に記されているような事を云われた訳ではありません。
先月の御講でのことは、私には全く関わりのないことで、私に対する一方的な言い掛かりであります。
少なくとも、私は日蓮正宗の僧侶であります。その私がかかる物騒な話に関わりがあるはずは絶対にありません。
もし、私が少しでも関係があれば、警察でも放っておかず、調査してこの儘でいられる訳はありません。
したがって、当日騒ぎを聞いて駆けつけてくれた警察の方も、今後このような言い掛かりをつけて来た時にはどのようにしたらよいか、適切な指導をしてくださった次第です。
との、返事でしたね。
さて、これらを確認させていただきましたから、それでは、本題に入っていきましょう。
ブログの文字数制限を越えてしまうため、次の記事に2つ目と3つ目のご回答を載せました。
回答続き
http://blog.goo.ne.jp/atuwarayuusi/e/ec272e51fea267b66483b0766231de49
日如猊下に質問状を出すついでに、貴殿の質問にも答えておきます。手紙は誤字脱字等あるかもしれませんが、もう一度見直して明日完成させる予定です。
猊下に送る日にちは、これだけ長い文章になりますと、私の持っている普通のホッチキスでは針が通らず、これらも検討して、内容証明郵便とするための作業があるため、更に後になりますが確実に貴殿のコメントの回答が、日如猊下の目にも留まるように努力してまいりますので、どうぞご安心ください。
ただ、法華講員からの質問はそのまま日如猊下への質問となりますので、今後は日如猊下の承認を受けてから投稿されてはいかがでしょうか。それが、猊下に信伏随従する法華講員の姿ではないでしょうか。かえって日如猊下が迷惑しますよ。猊下に反旗を翻して信伏随従しないというのであれば別ですが。
貴殿も日如猊下の承認を受けるまで時間がかかるでしょうから、コメントの受け付けを余裕を持って来年の1月2日からとさせていただきます。承認の意味は本文を読んでいただければご理解いただけるでしょう。
それでは、本文をご覧になってください。
日蓮正宗管長
早瀬日如殿
謹啓 日如猊下、約束通り11月18日に『創価学会池田名誉会長暗殺計画認定確認書』をブログ公開させていただきましたので、先ず御報告させていただきます。
また、日如猊下は、法華講員にもコケにされバカにされている哀れな法主であることか御報告申しあげよう。
私のブログにコメントを寄せてきた国分ひろしという者がいる。この男は法華講員のようであるが、次なる書き込みをしている。
『只の妄想 (国分ひろしの一回目の質問)
2008-11-08 20:12:37
はじめまして、ブログを拝見しました。
実際に手紙を送ったか?それすらよく分からない事です。
本当に送ったなら、その証明を写真で公開すべきである。
それにただ聞いたとかそういう事を送りつけるのはいかがなものか?
御法主上人は、あなたが想像する以上にお忙しい方である。一方的に送りつけて、返事がないからというのどうであろうか?
それこそ創価学会の恥を晒す事になる。』
何故この者のコメントに対する返事を日如猊下に送るのか、それは『明日は我が身』だという警告からであります。
貴殿がいい加減な返事を寄越せばどのようになるのか知っていただくためであります。篤とご覧になって、私の平成20年10月1日付けの内容証明郵便である、『創価学会池田名誉会長暗殺計画を問う』に返事を願うものであります。
それでは、始めの質問から見ていきましょう。
『はじめまして、ブログを拝見しました。実際に手紙を送ったか? それすらよく分からない事です。本当に送ったなら、その証明を写真で公開すべきである』と、これは私が『創価学会池田名誉会長暗殺計画認定確認書』を送ったと、ブログに載せた事への質問である。
写真を公開しろとは何たる言であろうか!
内容証明郵便は、同様の手紙を送り手も持っているのであって、しかも、配達したことを証明する配達証明もあるのに、その送り手に対して、写真公開しろと要求する法華講員なんて聞いた事がありません。開いた口がふさがらないとはこの事を言うのである。
公開したら日如猊下にとって不利益になるのは、誰の目にも確かではないか。
創価学会員でさへ、そのような助言はしてこないのに、どこの法華講員がこんなふざけた要求をするのでしょうか? 日如猊下を最、叩き潰せと要望しているのと同じではないか。
いやはや法華講にここまで、なめられているとは貴殿は大した猊下であります。
しかも堂々と臆面もなくネットに公開されるとは貴殿は法華講からも見放されたのでしょうか。これほどバカにされコケにされた猊下等聞いたことがないが。
法華講にこのようなマネをされるのであれば、貴殿の猊座も危ないのではないでしょうか。猊座を狙う僧侶が貴殿を退座させるために、わざとこのような法華講に質問と称して陰謀でも企んでいるのだろうか。前代未聞の質問であります。
私はこの法華講のアドバイス通りに、『創価学会池田名誉会長暗殺計画認定確認書』の手紙の写真公開をさせていただいた。いやはや、立派な法華講員であります。
さてさて、猊下はよっぽどこの男に恨みでも持たれているのか本当に陰謀なのか、次の質問も見てみましょう。
『それにただ聞いたとかそういう事を送りつけるのはいかがなものか?』と質問しているが、私のブログには、『2月25日付けの公の新聞の中外日報に早瀬住職が池田名誉会長の暗殺計画にたずさわっていたという記事が載っておりました。「最近になって発覚したのは、2年も前から退転者・藤原行正氏(元・東京都議会議員)と謀議を重ね、“池田名誉会長暗殺計画”に参画していたということだ。昨年の4月のお講の席でこのことを知った地元の学会員は、あまりの事実に愕然とし、思わず言葉を失ったほどの衝撃だった」と書いてあります。
公の記事になったことを、『ただ聞いたとかそういう事』と納得する世間の人は果たしているのでしょうか。普通の人は新聞に夕刊と書かれてあれば夕刊と思うものだが、この男はこの新聞は夕刊だという者に対して、只の妄想だと主張されている。どうもこの男は、これは朝刊かもしれないと思うのであろうか?
このような頓珍漢なコメントを寄せる時間があったら早急に病院に行かれた方が良いのではないでしょうか。
これでは、ただの聞いた事ではないと証明して日如を追い詰めるために、合いの手を入れているのに等しい。
猊下を陥れるためにわざわざこんな質問をしてきているのでしょうか? やっぱり敵対する僧侶のヤラセなのでしょうか? 実に愉快な質問であります。
更に次の質問も猊下をコケにするお手本です。
『御法主上人は、あなたが想像する以上にお忙しい方である。一方的に送りつけて、返事がないからというのどうであろうか?』
これは、忙しくて日如猊下が返事が書けないと述べているのですが、では、私が賛同のエールをおくってみましょう。
「そうです。そうです。日如猊下は忙しくて、17年間、返事が書けないんです」有り得ない話です。これでは、ギャグではないでしょうか。
私はブログの中で一番最初に質問したのは17年前と紹介しているのですから。
そうすると、17年間、忙しくて日如は返事が書けないということになりますが、法華講員はコメントと称して、日如猊下をからかっているとは何と楽しいことでしょうか。
大した信伏随従です。わざわざ学会員のブログに出向いて猊下をバカにしてくれるとは、
私も彼を見習って、「日如猊下は忙しくて、17年間、返事が書けなかった」と叫んで流布してあげましょうか猊下?
「日如猊下は忙しくて、返事が書けないんですね」法華講員もそう言ってますよ。そうなんですか、日如猊下、それで返事が寄越せないんですか~。日如猊下~?
最後に『それこそ創価学会の恥を晒す事になる』と述べているが、恥を晒したのは誰なのか、その内容と言えば、先に示したように日如猊下を追い詰める手助けをした内容であり、おめでたい法華講員であります。日如猊下をコケ落す道具にするとはたいした講員ですよ。法華講員の鏡です。『どうやら創価学会の恥を晒してくれた』法華講の英雄のようなので大白法に取り上げてあげたらどうでしょうか。コメントを全文載せてあげたらその法華講員もさぞ喜ぶことでしょう。創価学会員の私からも推薦させていただきます。
しかし、ここまで日如猊下をコケにする者も珍しいですが、この男は本当に法華講員なのでしょうか? 法華講員のどこに、こんな馬鹿な質問をブログ公開して日如猊下を貶めようとするでしょうか。違いますか日如猊下。何なんでしょう、このコメントは? わざわざ私のブログにこんな質問を載せていくとは、どう思います日如猊下。それとも、法華講員として正しいコメントを載せたと思われますか? 法華講員からここまで笑いものにされた日如猊下よ、お尋ねします。
更にこの男は、日如猊下に一発かますのでは、物足りないのか、コメントを更に二つ寄越されてきました。
先ず最初に3つ目のコメントを見てみましょう。
『あなたはかわいそうな人です (国分ひろし)(3回目のコメント)
2008-11-20 21:29:50
聞いた話を鵜呑みにして、事実を調べもしない。あなたはきちんと大願寺に問い合わせして、確認しましたか?日如上人の送る前にきちんと、事実、聞いた話しの根拠を出せますか?警察にも聞きましたか?
それをしていない。また、暗殺計画なんてあるわけ無い!無いものに証拠などあるわけが無い!
コメントに書いている。学会員、彼は、三毒におかされている事に気づかないのでしょうか?
こんな事をして、事実すらきちんと確認もしないで、聞いた話だけで、全て判断している。
このブログは、創価学会の恥を晒す事になっただけです。
それが、正しい仏法でしょうか?
よく考えてください。ブログは自由ですが、きちんと事実を確認してから、追求すべきでは?』
私が三毒に犯されているかは別として、実を言うと彼の文章は核心を突いていて素晴らしい意見であります。
一つ目のコメントとは違って、正論である故に、完膚なきまでに貴殿日如を追い詰められる質問となっています。
これらについて答える前に私の心情を話しておきましょう。実に彼の心情は良く解るのです早瀬日如殿。
何故なら、正直、私も当初は貴殿が創価学会の池田名誉会長を暗殺しようとしたなんて、俄かに信じられなかったのです。いくらなんでも暗殺をしようとしたなんてありえる訳がないと思っていました。
恐らく、私のブログを見ている学会人でさへ、この話を信じられないでしょう。
私もそう思っていたのですから、しかし、余りの事だったので、ありえる訳はないと思いつつ、直接、貴殿、日如猊下にお手紙で聞いたのです。そのことについてブログにも、私は以前お手紙で貴殿、早瀬日如猊下に、『4月13日の大願寺の御講の席で「池田殺害を遂行しなかったのは、早瀬住職が5億円を払わなかったからだ」「うちらは池田殺害の下準備に5千万円かけたんだ」と暴力団風の男が早瀬住職に罵声をあびせた』そういう事実が御講の席で実際にありましたかと、内容証明郵便でお伺いいたしました。と、掲載されている通りであります。
そうしましたら思いがけなくも、これもまた、ブログで紹介しているように貴殿が事細かく書かれた返事を寄越されたのです。
貴殿が私に返事を寄越した事は貴殿も否定できないでしょう。その内容が貴殿しか書けない内容になっているからです。
貴殿が書かれた返事の内、御講の部分だけをもう一度、振り返ってみましょう。
一、次に、先四月十三日の御講の砌、暴力団風の男が私に対して罵声を浴びせかけたことについてお答えします。
確かに御講のときに、ある男の人が私に対して罵声を浴びせかけてきたことは事実ですが、文中に記されているような事を云われた訳ではありません。
先月の御講でのことは、私には全く関わりのないことで、私に対する一方的な言い掛かりであります。
少なくとも、私は日蓮正宗の僧侶であります。その私がかかる物騒な話に関わりがあるはずは絶対にありません。
もし、私が少しでも関係があれば、警察でも放っておかず、調査してこの儘でいられる訳はありません。
したがって、当日騒ぎを聞いて駆けつけてくれた警察の方も、今後このような言い掛かりをつけて来た時にはどのようにしたらよいか、適切な指導をしてくださった次第です。
との、返事でしたね。
さて、これらを確認させていただきましたから、それでは、本題に入っていきましょう。
ブログの文字数制限を越えてしまうため、次の記事に2つ目と3つ目のご回答を載せました。
回答続き
http://blog.goo.ne.jp/atuwarayuusi/e/ec272e51fea267b66483b0766231de49